2000/01/08 - 2000/01/15
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秋カボチャさん
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北京に行こうと決めたのが先だったか、グルメ旅に行こうと決めたのが先だったか、それは忘れてしまいましたが、姉が「麺・面点の達人」というアイルのパンフレットを探してきました。
ひたすら面料理(小麦粉で作った料理。麺もある)を食べる「炭水化物ツアー」とでも言うべきでしょう!
中華料理は好きですし、一度万里の長城や故宮にも行ってみたいとかねがね思っていましたので、即決。
値段の割りにホテルは豪華。
******************
飛行機を降りると、立派ながらとても地味な空港です。しかもライフル銃を提げた軍人が見張りをしています。
撃たれるはずないんですが、ギョッとしてしまいました。
でもまあフライトは3時間ちょっと。
行く前から準備万端だったのが防寒着。1月マイナス10℃は当たり前だそうです。
それと、「トイレ事情」も聞いていたので、「トイレはホテルとレストランで済ます。余計な水分は摂らない」と心に決めて、カイロ一杯抱えて旅立ったのでした・・・
-
やーやっぱり寒い・・・
まず旅のはじめは天安門広場。
見渡す限り広場、という印象でしたが、その後敦煌やら蘭州へ行ってしまったので、今見たらそう大きいと感じないかもしれませんね。
雪が少し積っています。 -
着膨れ天安門広場
荷物はマイクロバスに置いて、一足下り立ってみましたが、滑ります。
本当に寒い! -
2000年明けたばかりの北京、天安門広場
このような看板がありました。
国土もなにもかも広いですから、看板の大きさも半端じゃありません。 -
天安門広場でパチリ
母と姉と3人で旅行しました。
まだこのときは余裕の着こなしですね。
テレビなどでも良く見る天安門に掲げられた毛沢東氏の看板と両脇のスローガン。
「テレビと同じ」だなぁ、なんて思ったものです。 -
天安門の屋根部分
とても精巧なつくりです。
「スケールが違う」という言葉を身を持って知った旅でした。
さて、天安門へ登ります。 -
天安門の上からみた広場
広場に沢山の人がいるのが見て取れます。
ただ、何をしているのか分からないのですが。
フラフラと歩いている人、下を見ながら考え事でもしているらしき人、話をしながら歩く二人連れ・・・等々。
土曜日だったので、仕事も休日なのかもしれません。
こんなに寒いのに、あちらの人は割りと薄着でいるのにも驚かされました。 -
軍隊関連らしき建物
軍人さんがいたので、そう思っただけなのですが。
驚いたこと。
極寒のなか、彼らは「談笑しながら、手洗いで」洗濯をしていました・・・。
洗うのも、すすぐのも、絞るのも自らの手。
そして干すのは(小さく見えますが)、屋外に紐かけて。
こんなに寒いので 夜・凍る→翌朝・解ける→夜・凍る
を繰り返し、なかなか乾かないのでは、と心配になってしまいます。
ある意味、彼らの逞しさを感じます。 -
逞しい人シリーズ・パート2
屋外で、散髪屋を営む人たち。
屋外で、散髪をしてもらう人たち。
と〜ても寒いのに。
やるほうは白衣着てますね。理髪店のイメージ。
やはり落ちた毛は掃除しなくていいのかな? -
われわれの宿泊したホテル
The Palace Hotel Beijing、王府飯店
ペニンシュラホテルグループです。
とってもラグジュアリーなホテル。
で、バスタブなんて常識の大理石。
でも。
お湯を張るんですが、そして蛇口のお湯は熱いのですが、どうしても冷えてしまうのです。
大理石が冷たい!
部屋は暖まっているはずなのに、石って比熱が低いのね、なんて思います。
そういえばうちの台所、シンク脇も石だよね・・・
バスタブに「は〜」と浸ろうと足をつけると、ヒャッと冷たい悲しい夜。 -
さ、夕ご飯ですよ〜
おっと、その前に。
車でレストランへ連れて行ってもらいます。
寒いんですよ、夜はマイナス18度ですって。
母と姉と、「レストラン入ったら暖房効いてるよ〜」なんて期待タップリ、ドアを開けたけど。
・・・寒いじゃん。
暖房なんか全然入ってない。
きっと、防寒着を脱ぎ着する手間を省いてくれたのね、ありがと。 -
あちらの方々
あちらでは、話す声がみんな大きいです。
この黒皮ジャンおっさん軍団は、どやどやと入ってきて、
「% б д ○ @ ё ? Щ Э !! 」と大きな声で戦うかのごとくご歓談、その後携帯がプルル・・・と掛かってきてまた大声で
「○ @ ё б д Э ? Щ !! 」と絶えず大音響でした。
コレだけ話して私たちより先に食べて帰って行きました。
凄いバイタリティーだなぁ。 -
わたしとレストランの看板
ま、ここから分かるのは
野菜と面食(小麦粉の料理)と海鮮を出すレストラン、と言うことですね。
当たり前すぎて困ります。
敦煌も西安も蘭州も、そして北京も・・・
場所は違えど、料理はもう最高! -
さてさて
ここだけはどうしても行きたかった、かつての紫禁城、今の故宮です。
もちろん、ラストエンペラーでここを知ったのですが。
とにかく広い!
エンペラー役の俳優が自転車で城の中を走るシーンがありましたが、自転車に乗らないとやってられない広さです。 -
赤い城壁、中国らしさを感じます。
さてさて。
ワクワクです。
母が現地ガイドさん、ミス劉と写っているところ。
彼女は日本語ガイドになって1年目、3年間勤続すれば、会社からご褒美に日本旅行させてくれるそうです。
「早く行きたい」と話してくれました。
母・姉がトイレに行き、劉さんと二人きりになったとき、彼女は「恋人はいますか?」と唐突に聞いてきました。
そのときはいなかったので「いない」と答えると残念そうに「なぜ?」と問われ返答に困りました・・・。
日本の恋愛事情を尋ねたかったのでしょうか。
でもこのちょうど一年後に結婚したので、人生って分からんものですよ。 -
中国に縁のある建物の門前に置かれている獅子
沖縄のシーサーとソックリ・・・。
日本の狛犬と同じで、もちろん一対です。
左右どちらが雌雄か忘れてしまいましたが、かならず一対です。
そして雄の足が踏んでいるのはグローブ=地球で、雌(母)の足の下にいるのは、子獅子。
母は爪からお乳を与えているのだそうですよ。
(ガイドさんの説明受け売り)
これは母獅子ですね。 -
おっと、劉さん、手が入ってますよ。
それはさておき
私たちが立っている中央の微かに高い石畳の通路、丁寧に彫刻されています。
大体中国の縁起物は龍の絵。
ここはなんだったかなぁ。
ここはかつて、皇帝だけが歩けた通路です。
映画「ラストエンペラー」では、この広場で宦官の大群が一斉にひれ伏すシーンがありましたが、ものすごい数のエキストラを集めたことは想像に難くありませんね・・・ -
玉座
ここも「ラストエンペラー」で散々見ましたが。
廊下から離れたところに玉座が置かれており、この部屋には入れません。 -
背景は龍の絵
珍宝館、でしょうか。
記憶があいまい。
テクテク歩いていいお散歩です。 -
それらしい看板の前で
なんか私たち、スゴイことになっています。
まるでエスキモー。
きっと寒いんでしょう。
母なんて、私にしがみついてるし。 -
さてつぎは景山公園へと移動です。
小さくですが、向かい合った対の龍の間に、ウエディングケーキみたいな形の飾り物と「2000」と書かれたオブジェが。
いつ行ったのか、忘れてても一目瞭然です。 -
多分、太極拳をやっている人々。
当時、法輪功が逮捕者を出していたので、「あれってもしかしてソレ?」と一瞬思いましたが。
そんなはずないよね。 -
ツアーで行ったら100%連れて行かれる、中国茶店のうちのひとつ。
デモしてくれます。
まあまあ買いましたが、クリスマスツリーみたいなのにくじをくっ付けて、当てたらプレゼント! な企画をやってました。
最強クジ運の姉と、まあまあクジ運の私、クジ運なんか生まれつきない母の3人。
相手が悪かったね。
姉が当てまくって、彼は冷や汗かいてました。
ホテルまでちゃんと茶器セット届けてくれましたよ♪ -
移動マイクロバスの中から撮った町並み。
あちらのタクシーはこんな感じでした。 -
あちらの商店の様子。 -
天壇公園の鳥瞰図とミス劉。
天壇公園は美しい建築でした。 -
-
西洋人も結構いるようですね。
多分、日本との区別は付いていないんでしょうが。
尤も、私もようやくイギリス人とアメリカ人の区別が(外見で)付くようになってきたくらいですから、人のことは言えた義理じゃなかったりして。 -
ぐるっと壁があり、離れたところから壁沿いに声が聞こえると言うことだったと思います(記憶アヤフヤ・・・)。 -
美しい天壇公園の建物の前で
チッコい母と、首を傾けた姉と、そして私。 -
雑踏と喧騒と忙しく往来する人々 -
瑠璃廠 というところ。
いろいろとアンティークな感じの店が並んでいます。
実はアンティークじゃないのかもしれない、というのが、この国の怖いところです。
ずっと「小平」、「毛沢東」が刷り込まれたグッズを探していましたが、なかなかありません。
しかしやっと見つけました。
彼らの姿がプリントされた葉書セット。
母と姉はこの近所の休憩所でトイレに入り、出てきて「もう中国には来ない」と言いました。
日本人には強烈だったらしいのですが、私がこの4年後に蘭州で出会ったおトイレのほうが強烈だろうと、今でも思っています。 -
北京ダックの夕べ。
北京ダックって皮だけ食べるなんて、このときまで知りませんでした。
「名物に旨いものなし」
という言葉がグルグル廻ります。
つけあわせに「サソリのから揚げ」が出てきましたが、口に入れませんでした。
ミス劉が「美味しいですよ♪」と頬張っていましたが。 -
ベルトコンベアみたいに、吊る下がったダックが回ります。
回っている間に油をかけ、こんがりと火に炙って焼くのです。
ものすごい数のダックが吊られていました。 -
超有名らしい、北京ダックの店、「全聚徳」でした。
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