2005/07 - 2005/07
37325位(同エリア46831件中)
あんさん
最近ハマっているのがミニチュア石庭。ミニ竹ほうきでミニ枯山水のお庭に砂紋を描いたりしています。なんとマニアックな…と言われてしまいそうですが、これがなかなかむずかしくて楽しいんです。京都のお寺さんのお庭をまねてやっているうち本物を見なくては‥という事で京都行。京都はよく行くのですが仏様の像・画を目的に行く事ばかりだったのでお庭を意識して行ったのは初めてでした。今回すばらしいお庭を見せて頂いて、今までもったいない事をしてきちゃったなぁと後悔しきり。でもこれからは京都行の楽しみが一つ増えて次回が待ち遠しいです。
-
京都の最初はいつもこの鴨川。「来たよ〜」っていうより「ただいま〜」のご挨拶。
-
金福寺山門
-
茶室芭蕉庵に続く門
-
松尾芭蕉がよく訪れていたという庵。派手さがなく温かみのあるお茶室です。一時荒れていたのを与謝野蕪村が再興したとの事。こんなに身近に文化史に触れる(!?)ことができるってやっぱり京都ならでは。
-
金福寺のお庭
-
桔梗がもう咲きはじめていました。
-
本堂では金福寺ゆかりの芭蕉、蕪村、村山たか女の遺品等が展示され、その説明はテープがしてくれます。ただしそれは畳の上にころがっているナースコールのような押しボタンを自分で押すのですが、鳥の声しか聞こえない程のし〜んとした静けさの中、少々勇気がいりました…汗
-
圓光寺山門
-
山門くぐってすぐに目にはいるのがこの水琴窟。静けさにアクセントをつけるようなやさしい音色でした。
-
本堂裏山の中腹は竹林。肺の中まできれいにしてくれそうな緑…!
-
裏山の上部は北山杉。
-
振り返ると洛西方面がこんな風に見えます。
-
お庭全体が緑・緑・緑…このほとんどがもみじでした。いつも基本的に混雑を避けるのが私の京都行でしたが、この緑いっぱいのもみじを見たらどうしても紅葉を見たくなりました。絶対来るゾーもみじ見に。
-
-
圓光寺さんからの移動途中。かの有名な一乗寺下がり松を見つけました。
-
突然お昼を食べてない事に気づき、行きつけの甘味屋さんへ。期間限定、祇園こいしの「きゃらめるあんみつ」
-
八坂の塔で写真を撮っていたら壁に貼られた「建仁寺双龍図公開中」のポスター発見。行き先変更!
-
建仁寺山門
-
お寺さんの説明には「おおらかな庭」とあったのですが、私には背筋が伸びるような凛とした空気を感じてしまいました。禅寺という先入観があったからかも…ですね。
-
-
龍安寺の石庭‥ではなく石庭隣の苔庭。石庭は人も多く、なにより私ごときの腕では撮りきれるお庭ではありませんでした。京都の原点の一つのような有名なお寺ですが私は初めてでした。お庭は…初心者の私にはちょっとむずかしかったようです。で、この苔のお庭でほっとして長居をしてしまいました。
-
これが「吾唯足知」われただたるをしる、のつくばいです。徳川光圀の寄進なんですって。レプリカだそうですが、苔むしてなかなかの貫禄でした。
-
龍安寺から徒歩10分程の等持院。観光案内所の方に「枯山水ではないけど人は少なくてとても良いお庭がみられますよ」と教えて頂いたので行ってみました。
-
お茶室、清漣亭。足利義政が茶室であるにもかかわらず貴人床なる一段高い席を作らせ、そこから芙蓉池苑を眺めたというエピソードが書かれていました。う〜ん、いかにも「将軍足利氏」というお話でした。
-
-
-
枝先を赤く染め始めたもみじ。そういう種類なのかな?それとも季節を間違えた?
-
この渡り廊下の先が、鴬張りの廊下がある方丈の間です。その前庭がきっと当時は見事なお庭だったろうと想像できる名残があるのですが、今はとてもさびれたさみしいお庭でした。とてももったいないと思うのですが、歴史のある建造物は壊すことはもちろん、手を加えて改良することすらできないのでしょうね、きっと。この旅の終わりで何だかとても感慨深い物がありました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28