2005/08/14 - 2005/08/19
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まんさくさん
幼い頃の私にとって、カンボジアは恐怖の国でした。当時、祖母の口癖が『好き嫌いをする子はカンボジアに連れて行かれるよ』だったからなのですが、訳も分からず、それはそれは少女を怖がらせるのには十分すぎました。
この決め台詞の効力は絶大で、私は無事に好き嫌いを克服することができ、カンボジアへの恐怖はいつしか興味へと変わり、行ってみたい憧れの地となったのです。
とうとうこの夢を実現させる時がやってきました。今は亡き祖母へ本当のカンボジアの姿を報告するべく、旅立ちます。
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いよいよ旅のスタート。
今回はベトナム航空さんで成田から出発です。
途中トランジットのホーチミン。すっかり空港がキレイになっててびっくり!前は民芸品店みたいだったのに・・・変わったのね。
そして小さな飛行機に乗り換えシエムリアプへ。飛行機の中から洪水気味(かなり浸水)の街が見えました。早速雨期の洗礼を受けるのかな・・・と不安に。着陸後、湿った風を受けながら念願のカンボジア上陸です。 -
到着した夜、現地ガイドさんにお願いしてカンボジアレストラン『シエムリアプ』へ連れて行ってもらいました。
半分テラスのようになった店内。開放的です。そして料理は「これぞ東南アジア!!」予想以上に味はまろやかで食べやすい!!ココナッツミルク好きの私としてはタマラナイ料理の数々でした。もちろんアンコールビールも堪能させていただきました。 -
ここから遺跡観光の始まりです。
初日は象乗りから。
アンコールトム南門を象に乗りながら進みます。
象の後姿がキュートでしょ? -
もういっちょ象の写真。
前を歩くのが『おいちゃん』
後ろのは『曙』と勝手に命名しました。
おいちゃん歩くのが遅くて曙に急かされてます。 -
象に乗りながら野生のサル発見!!
人に慣れているらしく、奈良公園の鹿状態? -
バイヨン到着。
たくさんの仏様の顔に圧倒されっぱなし。
とうとうココまで来たんだなぁ〜としみじみ。 -
バイヨンには本当にたくさんの仏様の顔があります。みんな少しずつ表情が違って見えます。正面からもいいけれど、たまには横顔はいかがでしょう???
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遺跡にはたくさんの窓?額?があります。
のぞいてみたら・・・・あっちにも顔が!!! -
パブーオンに移動しました。フランスが修復作業をしているとのことです。
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ぐるりと歩いて、象のテラス・ライ王のテラスへ。
象がいっぱい!!鼻長っ!!! -
象のテラスに生えている大きな木。下を歩いている人と比べても分かるように、びっくりするくらい高いです。
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最も行きたかった遺跡の一つ、タプロムへ。
自然の力を見せ付けられました。
遺跡に覆いかぶさるガジュマルは血管?鳥の足?
飲み込まれそうな感じでした。 -
昼食後トンレサップ湖まで足を伸ばしました。
雨期だから湖畔まで車で1時間くらい。
水上生活している民家の間をボートで巡りました。 -
トンレサップ式正しいクロマーの使い方!!クロマーとは現地の人が使っているスカーフのようなものです。時に帽子へ時にカバンへとしてその役割を変えると聞きました。実際に目にして更に納得ですね。
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子供達がタライにのって、まるで一寸法師。
必死で漕いでる姿に思わず笑ってしまいました。
でも写真撮ったら1$なんてしたたかな面も(複雑)。 -
ここをまっすぐ行けばプノンペンなのね。
(もちろん見えないけど・・・)
琵琶湖の10倍を超えると言うから、湖ってより海です。 -
水上生活では炊事洗濯全てが水の上です。お母さんが食事の支度でもしているのでしょうか?
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家々が水上に浮かんでいるので、お店も移動式?果物など食材をたくさん載せたカヌーのような小船を巧みに操って行商をしています。すごいバランス感覚!
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湖から戻って、いよいよ待望のアンコールワットへ。
参道の両脇に立派なお堀?をたたえています。
待ちきれない気持ちを抑えてゆっくりと近づきます。 -
さぁ、真打登場。
この門をくぐると、そこは・・・・
アンコールワットだった!!!
思わずシャッターを切りました。
鳥肌が立つくらい感動&緊張!!! -
ババーン!!
夢の遺跡、アンコールワットが見えてきました。
堂々とした構え。緻密に計算されたデザイン。
今の技術を駆使しても決して真似できない力強さです。
それにしても観光客多いなぁ。私もだけど(苦笑)。 -
アンコールワット全景GET。
ガイドブックと一緒だよぉーとしばし感動。 -
アンコールワット観光名物(?)の急階段。
ほとんど壁じゃんと思いつつも登りましたよぉ〜。
登ったはいいが、降りるのが大変。
下を覗き込んだら、ちびりそうです。
キャーキャー叫びながら、時間をかけて降りました。 -
ひととおりアンコールワットを見学しました。改めて振り返ります。ホント来れて良かった!!
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次はプノンバケンから夕日鑑賞。
急な山道を登ってみたけれど。。。夕日を拝めそうにありません。
小さいながらもアンコールワットが見えます。
あきらめのいい私は、早々と下山し麓の屋台でフルーツ食べてました。
それにしてもこんな急なことろに遺跡だなんて。
昔の人はすごいです。 -
今夜のディナーはアプサラダンスを見ながら。
しなやかぁ〜な手足や指の動きにビックリ!!
踊っている少女達ががものすごく神々しく見えます。
アプサラを思いながら、感動の1日目が終わりました。
→→→旅行記?へ続く!!
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この旅行記へのコメント (6)
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- バンコク大好きさん 2005/09/13 21:48:37
- シェムリアップ(レストラン)リクエストしてみます。
- こんばんは、この度、両親を連れて憧れのアンコールワットに行く事になりました。バンコクが好きなのでバンコク経由にしました。欲張って、1泊しかしないのですが帰国日にアユタヤに象に乗りに行きタイマッサージしてふかひれを食べる予定です。(時間的に厳しいかも)おまけにバンコクに戻ったその日にプーパンポンカレーを食べ、バイヨークスカイホテルの展望台(84階)からバンコクの夜景も見てこようと思っています。まんさくさんの提示板を参考にシェムリアップではシェムリアップ(レストラン)ガイドさんにリクエストしてみます。今回写真を沢山撮ってくる予定なので帰って来ましたらまた、旅行記アップします。
- まんさくさん からの返信 2005/09/14 11:44:01
- ご訪問、ありがとうございます!!
- バンコク大好きさん、こんにちは。
まんさくのマイページにようこそ。
シエムリアプは本当にオススメです。
気に入ってもらえるとウレシイですね。
シエムリアプについて、一つ思い出したことがあります。
コースを頼むと『デザートはプリンかフルーツどちらがいい?』と聞かれるはずです。
私はプリンを選んだのですが、、、
名物かぼちゃプリンが、なぜかココナッツミルクに浸かってました(笑)。
ガイドブックのを想像してたのでビックリ!
濃厚な味は変わらないのですが、きっと本物?は違うんだと思われます。
例えばバンコク大好きさんがプリンにして、ご両親にはフルーツをなんてオーダーの方が無難かもしれませんよ。
もちろんデザートが変わってる可能性もありますけど。。。
楽しいお食事になるよう、祈っております。
それではバンコク大好きさんにとってステキな旅になりますように。
- バンコク大好きさん からの返信 2005/09/14 21:53:47
- 大変参考になりました。
- こんばんは、アドバイス有り難う御座いました。いつも行き当たりばったりで後でしまったと思ってもう1回というパターンが多いので試してみたいと思います。食事は回数が限られますのであれもこれもと行かないですがとても良い情報を事前に入手出来ました。後は実践するだけですね。バンコクもまだまだ、あそこも行きたいここも行きたいと思っていても1日10回も食事出来ませんので暫くは年1.2回は行こうと思っています。バンコク8月にいったばかりなのにもうそんなことを考えています。アンコールワットもそうなってしまいそうな気がします。しっかり楽しんできます。有り難うございました。
- まんさくさん からの返信 2005/09/15 17:18:59
- どういたしまして(^^)
- バンコク大好きさん、こんにちは。
行き当たりばったりで出会う楽しみって旅行の醍醐味だと思いません?
私の旅もいつもそうですよ(^^ゞ)。
カンボジアで、バンコクで、今回もたくさんの出会いがあるはずです。
風景・遺跡・食べ物・もちろん人々も皆バンコク大好きさん一家を待ってますよ。
たくさんのいい出会いに恵まれますように。
そして今度は私にそんな出会い達をおすそ分けしてください。
報告、楽しみに待ってますよ。
いってらっしゃい!!!
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- つーさん 2005/08/29 23:35:37
- 自然の力
- はじめましてつーと申します☆
カンボジアの旅行記楽しく拝見させて頂きました♪
タプロムの遺跡はすごく神秘的ですね〜。
先日ベトナムを訪れたのですが、時間がなくてアンコールワットまで
足を伸ばすことが出来ませんでした。カンボジアとの国境は治安が悪く
陸路では入るのは危険とのこと、時間があれば飛行機でも陸路でも
いきたいなぁって思いました。
アンコールワットを実際に見たらものすごい感動でしょうね♪
いつか行ってみたいです!そのときは旅行記参考にさせていただきますね☆
ではまた♪
- まんさくさん からの返信 2005/08/31 08:44:40
- ありがとうございます!!
- はじめまして、つーさん。
まんさくの旅行記、読んでくださってありがとうございます。
タプロムは遺跡というよりもガジュマルの木の方が有名ですね。
もとは鳥が運んできた1粒の種から始まり。。。。
遺跡の上で芽吹いたガジュマルがあんな大木になるなんて驚きです。
本当は崩壊の危険性があるということで木の撤去が望ましいようですが、
あの覆いかぶさるガジュマルを含め人気があり貴重な遺産ということで
残されているんだよと現地ガイドさんはおっしゃってました。
私も今回初めてアンコール遺跡群に行ったわけですが、本当にオススメです。
現地に行って、自然の力・古代人の技術の高さ・遺跡の神秘などなどいろいろな側面を持つアンコールの魅力を体感してみてください。
ちょっとアンコールの回し者みたいですが、感動間違いなし!!!
それでは、また。
お互いにすばらしい旅を楽しみましょう!!
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