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滑りで最初に海外に行ったのがマッターホルンのツェルマット<br />1984年の事です<br />ツアコン何て当然付いていません<br />下手な英語と説明書と地図を頼りに行きましたよ<br />ただし、奥は英語がペラペラ<br />香港・カルカッタ・ドバイと経由する南廻り<br />安いからですが、それでも40万円近くしました<br />今の倍していましたね<br /><br />ジュネーブに着くと、もうフラフラです<br />空港で両替をして、食べ物と飲み物を買います<br /><br />サンドイッチは、日本の様にハムや野菜・卵なんて入っていません<br />硬いパンに生ハムかチーズが挟んであるだけ (2.4フラン)<br />約200円で物価は日本とほぼ同じ<br />そうスイスの物価はヨーロッパの中では飛び抜けて高い<br />下に降りて地下の空港駅へ行きます<br />ここからは4時間の列車の旅でツェルマットに向います<br />往復で114フランでした<br />列車からの眺めが素晴らしいあの氷河特急<br />「世界の車窓から」で有名なあのラインです<br /><br /><br />電車はカッタルイものですが、ここの氷河特急は飽きない<br />眺めが最高に宜しい<br />4時間もあっと言う間です<br /><br />車内はがらがらで、前の椅子に脚を乗せてのんびり<br />途中で列車を乗り換えるのですが、もう少しで乗り遅れる所でした<br />待ち時間にビュッフェで昼食を食べていたのですが、<br />料理の出来上がりが遅かった<br />急いで食べて、ぎりぎり乗り込みました<br />荷物が重く大きいので余計に大変<br /><br />アズキ色の車両で、新幹線と同じ広軌の軌道<br />24年前で既に禁煙車が有りました<br />喫煙車両の内装は赤、禁煙車は緑<br /><br /><br />外の風景の素晴らしさを堪能出来ます<br />周りの山はどれもこれも3000メートル級<br />線路沿いに流れる川がまた綺麗なのです<br />フライでもルアーでも良く釣れるだろうな<br />釣っている人は全く居ませんでした<br />規制が有るのかも知れません?<br /><br />楽しんでいる内、ツェルマットに午後2時やっと到着しました<br />成田からちょうど24時間経っています<br />ここツェルマットでは、ガソリン車は消防車等の緊急車両のみが走れるのです<br />排気ガスが無くて気持ちが良い<br />車で来た人達は一つ手前の駅で止めます<br />だだっ広い駐車場が有り、そこに停めて列車で登って来ます<br />町の中の乗り物は、電気自動車と馬車<br />馬糞がここそこに落ちていました<br /><br /><br />駅は小さい<br />ホームに旅行社の現地駐在員、まみさんが待ってくれています<br />この人、ここでは旦那様共々有名人なのです<br />ツェルマットを日本の旅行社に紹介し、ポピュラーにした張本人<br />これ以降、毎年の様にお世話になる事になります<br />身長は低いのですが、パワーが凄い<br />女房が164センチ有るので、余計に小さく見えます<br /><br />荷物をタクシーでホテルに送り、喫茶店で打ち合わせ<br />何しろ広くて長いので、ゆっくりと滑りましょう、との事<br />それに風がずっと強くて、イタリア側に降りられない日が続いているらしい<br />ロープウェイが動いたら、直ぐに行こうと言う事になりました<br />一週間滞在して、一度も行けない人達も居るのだそうです<br /><br /><br />ホテルに向って歩いている途中、教会の所に有る橋の上から<br />マッターホルンが初めて見えました<br /><br />綺麗な山<br />富士山に負けてない<br /><br /><br />最初に行った時のホテルは 「モンテローザ」 と言う2つ星の安い宿です<br />ただロケーションは良く、ロープウェイの直ぐ下<br />当然部屋の窓からもレストランの窓からも、マッターホルンが見えます<br /><br /><br />シャワーを浴びて少しの休憩の後、スーパーにワインとビールやチーズを買いに<br />日本人の社長がいるお土産店 「ベガ」 にも寄り、<br />ヴィクリトリノックスのアーミーナイフを買いました<br />未だに私のバックに何時も入っています<br /><br />メインストリートは500メートル程で、両側が5・6階建てのホテルとアパート<br />その1・2階は土産物屋やレストラン<br />お菓子屋さんに入ると甘い匂い、それにチョコレートの数の多い事<br />私はお酒は程ほどですが、甘い物が大好きなのです<br />キャンディもチョコレートもグラム売り<br />スポーツの店も多くて、これは全世界共通の作り<br />今でこそユニクロで有名になったフリース、それも柄物が多いのに驚きました<br />ブルーのプルオーバーを一つ買ってしまいましたが、今でも着ています<br /><br />それにしても雰囲気の良い街です<br /><br />奥が一番気に入った店は、木彫りの店<br />木の枝に顔を彫ってあるのですが、趣が有ります<br />幾つも買っていました<br />中々いい顔をしています<br /><br /><br />ここはサモリッツ同様かなり高級なリゾート<br />凄い毛皮のコートの小母さんやお姉さんが歩いています<br />それに、犬がリード無しで店にまで入っています<br />食べ物屋さんにまで<br />犬好きの私には羨ましい限りでした<br /><br />歩き疲れて入った喫茶店、日本とそっくりの造りと匂い<br />違う点は、ソーサーに必ずコーヒーメーカーのロゴが入った紙が載せてある<br />何処も大体2フラン<br /><br /><br />宿は朝夕食付きで取りました<br />朝は世界中どこでも一緒で、クロワッサンとロール、ベーコンに卵と野菜<br />それに牛乳とジュースにコーヒーかティー<br /><br />夕食は決して美味しくは有りません<br />一応コースで出て来るのですが、二つ星では仕方が有りません<br />92年に行った時、四つ星に泊まりましたが、大した事は有りませんでした<br />前菜は、作り物のパテかチーズ<br />スープは塩が効き過ぎでした<br />ところが、サラダは美味しくて嬉しかった<br />日本では殆どがハウスで味が無いのですが、ここは冬だと言うのに美味い<br />野菜が日本と違って味が有る匂いがある<br />チキン、ポーク、ビーフのメインが交互に出ていました<br />チーズフォンジューも一度<br /><br />ワインだけは贅沢に、ボルドーのセカンド以下のを毎日一本注文<br />20フランしません、日本の半値以下です<br /><br /><br />3日目からいよいよ滑ります<br />トップは富士山より高く、軽い高山病になる程<br />大きく分けて3つのエリアがあり、登る方法も、<br />地下ケーブル・登山電車・ロープウェィとそれぞれです<br />世界最長のTバーリフトは疲れますよ<br /><br /><br />リフトは、5日券で176フラン<br />1日約3100円<br />これも日本と同じ位です<br />一番右のコースであり、マッターホルンにも一番近いトロッヶナーとシュバルゼーにロープウェィで行き来して滑りました<br />天気は快晴で最高<br />ただし風が強い<br /><br />滑りの2日目と3日目は、風も止みイタリアのチェルビニアへ<br />ここの良い所は滑って国境越えが出来る事<br />イタリア側からのマッターホルンは、全く違って見えます<br />綺麗に三角形になっていないのです<br />コースはイタリア側の方が良かった<br /><br />帰ってくるリフト代23フラン<br />物価が3割程安いイタリアで買い物をして、本場のパスタを頂きました<br />パスタとピザそれにビール・サラダ・コーヒーで1500円ほど<br />ピザは耳がカリッとしています<br />スパゲティもまた美味かった<br /><br /><br />4日目は登山電車でゴルナーへ<br />5日目は地下鉄でスネガへ。<br />6日目にはまたチェルビニアに降りました<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

初めてのツェルマット

3いいね!

1984/01/27 - 1984/02/05

1428位(同エリア1981件中)

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30

tra-station

tra-stationさん

滑りで最初に海外に行ったのがマッターホルンのツェルマット
1984年の事です
ツアコン何て当然付いていません
下手な英語と説明書と地図を頼りに行きましたよ
ただし、奥は英語がペラペラ
香港・カルカッタ・ドバイと経由する南廻り
安いからですが、それでも40万円近くしました
今の倍していましたね

ジュネーブに着くと、もうフラフラです
空港で両替をして、食べ物と飲み物を買います

サンドイッチは、日本の様にハムや野菜・卵なんて入っていません
硬いパンに生ハムかチーズが挟んであるだけ (2.4フラン)
約200円で物価は日本とほぼ同じ
そうスイスの物価はヨーロッパの中では飛び抜けて高い
下に降りて地下の空港駅へ行きます
ここからは4時間の列車の旅でツェルマットに向います
往復で114フランでした
列車からの眺めが素晴らしいあの氷河特急
「世界の車窓から」で有名なあのラインです


電車はカッタルイものですが、ここの氷河特急は飽きない
眺めが最高に宜しい
4時間もあっと言う間です

車内はがらがらで、前の椅子に脚を乗せてのんびり
途中で列車を乗り換えるのですが、もう少しで乗り遅れる所でした
待ち時間にビュッフェで昼食を食べていたのですが、
料理の出来上がりが遅かった
急いで食べて、ぎりぎり乗り込みました
荷物が重く大きいので余計に大変

アズキ色の車両で、新幹線と同じ広軌の軌道
24年前で既に禁煙車が有りました
喫煙車両の内装は赤、禁煙車は緑


外の風景の素晴らしさを堪能出来ます
周りの山はどれもこれも3000メートル級
線路沿いに流れる川がまた綺麗なのです
フライでもルアーでも良く釣れるだろうな
釣っている人は全く居ませんでした
規制が有るのかも知れません?

楽しんでいる内、ツェルマットに午後2時やっと到着しました
成田からちょうど24時間経っています
ここツェルマットでは、ガソリン車は消防車等の緊急車両のみが走れるのです
排気ガスが無くて気持ちが良い
車で来た人達は一つ手前の駅で止めます
だだっ広い駐車場が有り、そこに停めて列車で登って来ます
町の中の乗り物は、電気自動車と馬車
馬糞がここそこに落ちていました


駅は小さい
ホームに旅行社の現地駐在員、まみさんが待ってくれています
この人、ここでは旦那様共々有名人なのです
ツェルマットを日本の旅行社に紹介し、ポピュラーにした張本人
これ以降、毎年の様にお世話になる事になります
身長は低いのですが、パワーが凄い
女房が164センチ有るので、余計に小さく見えます

荷物をタクシーでホテルに送り、喫茶店で打ち合わせ
何しろ広くて長いので、ゆっくりと滑りましょう、との事
それに風がずっと強くて、イタリア側に降りられない日が続いているらしい
ロープウェイが動いたら、直ぐに行こうと言う事になりました
一週間滞在して、一度も行けない人達も居るのだそうです


ホテルに向って歩いている途中、教会の所に有る橋の上から
マッターホルンが初めて見えました

綺麗な山
富士山に負けてない


最初に行った時のホテルは 「モンテローザ」 と言う2つ星の安い宿です
ただロケーションは良く、ロープウェイの直ぐ下
当然部屋の窓からもレストランの窓からも、マッターホルンが見えます


シャワーを浴びて少しの休憩の後、スーパーにワインとビールやチーズを買いに
日本人の社長がいるお土産店 「ベガ」 にも寄り、
ヴィクリトリノックスのアーミーナイフを買いました
未だに私のバックに何時も入っています

メインストリートは500メートル程で、両側が5・6階建てのホテルとアパート
その1・2階は土産物屋やレストラン
お菓子屋さんに入ると甘い匂い、それにチョコレートの数の多い事
私はお酒は程ほどですが、甘い物が大好きなのです
キャンディもチョコレートもグラム売り
スポーツの店も多くて、これは全世界共通の作り
今でこそユニクロで有名になったフリース、それも柄物が多いのに驚きました
ブルーのプルオーバーを一つ買ってしまいましたが、今でも着ています

それにしても雰囲気の良い街です

奥が一番気に入った店は、木彫りの店
木の枝に顔を彫ってあるのですが、趣が有ります
幾つも買っていました
中々いい顔をしています


ここはサモリッツ同様かなり高級なリゾート
凄い毛皮のコートの小母さんやお姉さんが歩いています
それに、犬がリード無しで店にまで入っています
食べ物屋さんにまで
犬好きの私には羨ましい限りでした

歩き疲れて入った喫茶店、日本とそっくりの造りと匂い
違う点は、ソーサーに必ずコーヒーメーカーのロゴが入った紙が載せてある
何処も大体2フラン


宿は朝夕食付きで取りました
朝は世界中どこでも一緒で、クロワッサンとロール、ベーコンに卵と野菜
それに牛乳とジュースにコーヒーかティー

夕食は決して美味しくは有りません
一応コースで出て来るのですが、二つ星では仕方が有りません
92年に行った時、四つ星に泊まりましたが、大した事は有りませんでした
前菜は、作り物のパテかチーズ
スープは塩が効き過ぎでした
ところが、サラダは美味しくて嬉しかった
日本では殆どがハウスで味が無いのですが、ここは冬だと言うのに美味い
野菜が日本と違って味が有る匂いがある
チキン、ポーク、ビーフのメインが交互に出ていました
チーズフォンジューも一度

ワインだけは贅沢に、ボルドーのセカンド以下のを毎日一本注文
20フランしません、日本の半値以下です


3日目からいよいよ滑ります
トップは富士山より高く、軽い高山病になる程
大きく分けて3つのエリアがあり、登る方法も、
地下ケーブル・登山電車・ロープウェィとそれぞれです
世界最長のTバーリフトは疲れますよ


リフトは、5日券で176フラン
1日約3100円
これも日本と同じ位です
一番右のコースであり、マッターホルンにも一番近いトロッヶナーとシュバルゼーにロープウェィで行き来して滑りました
天気は快晴で最高
ただし風が強い

滑りの2日目と3日目は、風も止みイタリアのチェルビニアへ
ここの良い所は滑って国境越えが出来る事
イタリア側からのマッターホルンは、全く違って見えます
綺麗に三角形になっていないのです
コースはイタリア側の方が良かった

帰ってくるリフト代23フラン
物価が3割程安いイタリアで買い物をして、本場のパスタを頂きました
パスタとピザそれにビール・サラダ・コーヒーで1500円ほど
ピザは耳がカリッとしています
スパゲティもまた美味かった


4日目は登山電車でゴルナーへ
5日目は地下鉄でスネガへ。
6日目にはまたチェルビニアに降りました








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  • ゴンドラから見た今回の宿

    ゴンドラから見た今回の宿

  • ホテルのレストランからのマッターホルン<br /><br />朝8時前だとまだ暗いのです

    ホテルのレストランからのマッターホルン

    朝8時前だとまだ暗いのです

  • 部屋の窓から良く見えます

    部屋の窓から良く見えます

  • 教会と電気自動車<br /><br />ニュースステーションの中継をやっていました<br />カメラに写ろうと前に行くと<br />「日本人の方は写らない様に」と言われてしまった<br />でも、若林さんと少し話した<br />謝っていられたなー

    教会と電気自動車

    ニュースステーションの中継をやっていました
    カメラに写ろうと前に行くと
    「日本人の方は写らない様に」と言われてしまった
    でも、若林さんと少し話した
    謝っていられたなー

  • メインストリートの中程です

    メインストリートの中程です

  • リフトは、5日券で176フラン<br />1日約3100円<br />日本と同じ位です<br />

    リフトは、5日券で176フラン
    1日約3100円
    日本と同じ位です

  • ホテルから直のゴンドラ乗り場<br /><br />ここからは、2本のゴンドラを乗り継いで、<br />3820mの一番高い所に行けます<br /><br />また、イタリア側に行くのもこのゴンドラ

    ホテルから直のゴンドラ乗り場

    ここからは、2本のゴンドラを乗り継いで、
    3820mの一番高い所に行けます

    また、イタリア側に行くのもこのゴンドラ

  • ゴンドラ乗り場まで滑って来ました<br /><br />何度かここまで降りれない年もありました<br />そう、雪が少なくて

    ゴンドラ乗り場まで滑って来ました

    何度かここまで降りれない年もありました
    そう、雪が少なくて

  • ロープウェー頂上。<br />3820メートルあり、奥は軽く高山病。<br />360度山だらけ。<br />遠くにモンブランも見えてます。

    ロープウェー頂上。
    3820メートルあり、奥は軽く高山病。
    360度山だらけ。
    遠くにモンブランも見えてます。

  • マッターホルンのすぐ横を滑ります。

    マッターホルンのすぐ横を滑ります。

  • モンテローザとリスカムを横に見ながらの滑り

    モンテローザとリスカムを横に見ながらの滑り

  • モンテローザ

    モンテローザ

  • お菓子屋の中です<br /><br />甘い香り<br />チョコレートの匂いも<br /><br />グラム売りです

    お菓子屋の中です

    甘い香り
    チョコレートの匂いも

    グラム売りです

  • 登山電車で50分かかって、ゴルナーへ。

    登山電車で50分かかって、ゴルナーへ。

  • 頂上3100m

    頂上3100m

  • ここからの眺めも中々です

    ここからの眺めも中々です

  • クルムホテルのレストランでお昼

    クルムホテルのレストランでお昼

  • クルムホテルでランチ。<br />一人700円ほど。

    クルムホテルでランチ。
    一人700円ほど。

  • 降りる途中のフィンデルン村のレストラン。<br />ツルブリッゲンの奥さんの実家です。

    降りる途中のフィンデルン村のレストラン。
    ツルブリッゲンの奥さんの実家です。

  • 穀物倉庫で、ねずみ返しのまーるい石が土台の上に付いてます。

    穀物倉庫で、ねずみ返しのまーるい石が土台の上に付いてます。

  • スネガ行きの地下鉄乗り場。

    スネガ行きの地下鉄乗り場。

  • すべりの最下点。

    すべりの最下点。

  • お昼、フォンジュを食べに<br />レストラン「プリマベラ」<br /><br />ここは何度か行きました

    お昼、フォンジュを食べに
    レストラン「プリマベラ」

    ここは何度か行きました

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