2013/12/27 - 2014/01/05
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qaz_taroさん
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2012年の夏に初めて行ったスイスのツェルマット。
その時泊まったホテルの方から、「ここは冬がメインだからぜひ冬にスキーしにいらっしゃい」と薦められたのがキッカケで、長めの休みが取れたこの年末年始に思い切ってスイススキーを体験してきました。
海外スキー自体初めての体験でしたが、夏に一度訪れていることもあり雰囲気は判りそうだったので何とかなるだろう的なノリでGo!
4日間滑ってすべて快晴♪
冬のマッターホルンも素晴らしかった~。
海外スキーにはまりそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2013年の仕事納めも終わった27日。
成田21時55分発のおなじみの最終エールフランス277便でパリ経由ジュネーブへ出発します。 -
そしてあっという間にパリのシャルルドゴール空港に到着!
実際は13時間かかってますけど。
到着は午前3時半頃。
パリはものすごい大雨。
午前7時発のジュネーブ行きに乗り換え一路スイスへ。 -
ジュネーブ空港到着。
思った以上に小さな空港です。
ここからはスイス国鉄でツェルマットへ向かいます。
人が並んでいるところが鉄道の切符売り場。
今回は1回往復専用のトランスファーパスを日本で買っておいたので、ここで使用開始のバリデートのスタンプ押してもらいます。 -
ジュネーブ空港からツェルマットはダイレクトに行けないので、乗換駅のVISP駅へ向かう列車を確認しホームへ。
9:23のBRIG行きにしました。 -
列車に乗り込みます。
列車内は広くてスーツケース置き場もあり便利なのですが、いかんせん乗車時のタラップの段差があるので、重いスーツケースを上げるのが一苦労... -
走り出してすぐレマン湖が見えてきます。
ちょっと天気がイマイチ -
2時間半くらいでVISP駅に到着。
ここでツェルマット行きの電車に乗り換え。
あたりが少し雪景色になってきました。
あと一息! -
やっと着きましたツェルマット駅。
成田から24時間弱。
フゥー..... -
冬のツェルマット駅前。
こんな感じで夏とはまた雰囲気が違いますね。
キーンと来る寒さです。 -
今回日本から持参した荷物一式。
成田も車で行ったので、そんなに歩くところが多いわけでも無く意外と楽です。
体力使うのは電車の乗り降り時くらいかな?
あと、スキーカバーの袋は飛行機の移動で結構ボロボロになりました。 -
さて、今回ちょっと心配していた駅からホテルへ送迎依頼のための電話をするのですが、公衆電話を使ってのかけ方が分かるかどうか不安だったところ、何やら電車から降りた人たちがズラッと並んでいるTelephone と書かれた看板らしきものを発見。
-
覗いてみると、なんとツェルマット中のホテルへ、無料で、しかも看板に書かれている呼び出したいホテルの番号3桁をプッシュするだけで横に着いた受話器を使ってホテルのフロントと電話が出来る仕組みがありました。
三ツ星以上のホテルはほぼ載ってるみたいです。
おかけで労せずホテルへお迎え依頼の電話がかけられました。
ウーン、これは便利だ。 -
ホテルの送迎車に乗って無事にホテル到着。
今回も以前泊まった、BELLA VISTA ホテルです。
「ぜひ冬に来てね」とここの方に薦められたのが今回来たキッカケだったので、フロントでは再開を祝して皆さんと握手。 -
今回泊まったのはマッターホルンビューの部屋。
着いた日は曇りで見えませんでしたが、寝ながらマッターホルンが見えるようです。
前回も感動しましたが、とにかくこのホテルは隅々までとても綺麗で気持ち良く滞在が出来ます。 -
まずは、明日からのスキーに備えて水やワイン♪の買出しに街へ。
夏の倍以上は人がいる感じでとても賑やかです。
ちなみに、スーパーやレストランなど年末年始も休みなくオープンしてとても助かりました。 -
夕食はホテルでお勧めされたスイス料理のお店「STOCKHORN」へ。
ホテルからも近く、スイスの山小屋風で雰囲気はとても良いです。 -
スイスで初めて食べるチーズフォンデュは、すごくワインの香りが効いていて美味。
頼んだスイスワインも進む進む... -
ラクレットも頂きました。
これもとっても美味しくてお勧めです。
明日からのスキーに期待を弾ませ、満腹ほろ酔いでホテルへ歩いて戻り就寝。。。 -
さて、ツェルマット初日の朝。
どきどきしながらカーテンを明けると...
バーンと雲一つない快晴の空と朝日に輝くマッターホルンが目に飛び込んできました!
本当に寝ながらマッターホルンが眺められるなんて歓喜。 -
こうなればグズグズしてられません。
手作りの美味しい朝食を済ませ、すぐさまスキーの準備をしてホテルを出発。
ホテルから少し歩いたところでは絵葉書のような景色が望めます。 -
さて、ホテルからゲレンデの行き方ですが、ホテルが高台にあるのでスキー道具もって街まで降りるの大変だな〜と思っていたところ、ホテルの前の道を街ではなく山方面に少し歩くとスネガゲレンデのケーブルカー乗り場へ繋がるエレベーターがあるのよ。と教えてもらいました。
なんと便利な!
ホテルからのんびり歩いて10分弱でエレベーター到着。 -
エレベーターを降りるとそのままスネガケーブルカー乗り場です。
ツェルマット全山共通のリフトカードはホテルで前日買っておいたので、労せずそのまま乗り込めます。 -
急勾配の斜度を一気に登りきるとスネガに到着。
雪化粧の美しいマッターホルンが迎えてくれます。
テンションはMAX! -
スネガから更にゴンドラとロープウェイを乗り継いで標高3100mのロートホルンまで登ります。
景色に見とれて30分くらい写真撮影に熱中。 -
さーいよいよスキー開始!
広〜い、長〜い、適度な斜度〜、コース整備もバッチリ〜
中級スキーヤーにはたまりません。
でも寒〜い。 -
まずはスキー場全体を把握しようと、そのままロートホルンからゴルナーグラード側へ向かって滑っていきます。
広いので移動するのも時間がかかりそう。 -
ロープウェイや登山鉄道を乗り継いで滑りながらゴルナーグラードへ。
ゴルナーグラードへ向かう登山電車の中はスキーやスノボ客ばかり。
電車に乗ってゲレンデを登れるってすごいですね。 -
ようやくゴルナーグラードへ到着。
-
到着するお客は普通の観光客もチラホラいますが、ほとんどスキー客です。
-
ゴルナーグラードのホテルテラスで少し早めのランチタイム。
暖かい室内席もありますが、敢えて外のテラス席で乾杯!
このあと、ビールが凍りだしました...
太陽がサンサンと照っていても、やっぱり寒いです。 -
初日は午後からゴルナーグラードで滑ったあと、再びスネガエリアへ戻ります。
ホテルの人から、「ホテルの玄関前まで滑ってきて大丈夫よ。」と教えられたので下山コースを終えたらそのまま朝歩いた道路を滑ってホテルへ。
着いたときはヘトヘト... -
夕食は街でチキン丸焼きをテークアウトし部屋食します。
街の教会の正面にあるこのお店のチキンは夏も食べたけど美味しい。
疲れて20時就寝... -
三日目。
今日も快晴。
今日はマッターホルングレッシャーパラダイスエリアへ。
ホテルから少し下るとスキー客向けの循環バスがあるのでそれに乗ります。 -
バスは小型なのでいつも満員。
でも5〜10分間隔で来るので焦らなくてもいい感じ。
リフト券があれば無料と聞いてましたが、そもそも料金取ってる感じは無かったので誰でも乗れるのかな? -
街外れにあるTrockenerStegへ向かうゴンドラ乗り場に到着すると、長蛇の列。
ここは混むみたいですね。
ここから6人乗りの長〜いゴンドラで上へ向かいます。 -
TrockenerStegに到着。
このまま次はロープウェイに乗り換えて頂上のMatterhorn glacier paradiseを目指します。
このロープウェイは一番混みます。乗れるまで30分くらいかかる。 -
ロープウェイの中はこんな状態。
欧米の人はほとんどがヘルメットをかぶって滑るみたいですね。
普通のスキー帽子かぶっているのは私たち含めチラホラくらい。
自己責任の文化ですから、しっかりと怪我しないように心掛けているのでしょう。 -
で、ようやく頂上到着。
富士山より高い3,883m。
晴れてたせいもあり高山病は平気でしたが、ブーツを締めようと下を向いたりすると一瞬クラッと眩暈がします。
息が切れない程度にゆっくり滑ろうと確認し合ってGo。 -
頂上からの大パノラマ!
息を呑む光景とはこんな感じ。 -
頂上付近の光景は見渡す限りの大展望。
たぶん、言われなくても景色眺めながら滑ってしまうので自然と安全なスローペースになりますね。 -
イタリア側へ滑り込む分かれ道。
滑る日が四日間しかないので、今回は無理せず行きませんでした。 -
中級スキーヤー的にはこのエリアが一番良かったです。
広くて雄大さが感じられる所でした。
どこ滑っても良い感じですが、氷河エリアだし岩場も多くガイド無しではさすがに不安なのでちゃんと圧雪が行き届いているコースを滑ります。
それでも広いし雪質も文句なし! -
マッターホルンを見ながらテラスでランチ。
でもパスタが冷たくなってしまうため、写真だけ取ってすぐ室内へ退散しましたけど♪
広大なせいか、日本のスキー場みたいに空席待ちするようなレストランは無く快適にのんびり食事が出来ます。
とっても値段はお高いですが... -
マッターホルンのいろいろな角度からの景色を眺めつつスキーを堪能です!
結局、ほとんどこのエリアでスキーしていました。 -
下山したとき、スキー板をホテルまで担いでいくのが難でしたが、どこのゴンドラ乗り場にもこんなスキー板の有料ロッカーがありました。
2フラン入れると24時間預けられます。
ホテルからゴンドラまで手ぶらで行けて楽なので利用させてもらいました。 -
こうして毎日快晴の中スキーを堪能して2013年の大晦日を迎えます。
部屋から街の明かりとマッターホルンのシルエットが絵のように美しい。 -
大晦日はホテルでのディナーを頼みました。
スイスワインと美味しいチーズフォンデュなどを頂きます。
ここのホテルは家族経営なのでどれも手作りで美味しいです。 -
ホテルの皆さんへお土産で持参した日本のお正月飾りを、フロント脇のツリーに飾ってくれました♪
-
そして午前0時、ツェルマットの街じゅうから花火が打ち上がります!
広場や道端、線路の脇など至る所から花火を打ち上げ街全体が花火の競演のよう。
しかもこれが2時間くらい続いたようです(私は途中で寝ました)
毎日快晴となったスキーに感激し、2014年幕開けをスイスツェルマットで迎えられた感動は忘れられません。 -
そして2014年の幕開け!
マッターホルンを照らす初日の出!
最後の日まで快晴とは...運良すぎです。
最初は不安いっぱいの海外初スキーでしたが、とっても充実して楽しい旅となりました。
今年も頑張って働いて旅に行くぞ。
おわり
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この旅行記へのコメント (2)
-
- belleduneさん 2014/02/06 09:36:15
- 素敵ですね!
- qaz_taroさん、冬の景色は最高ですね。9月に行きましたが、この旅行記を見て、やはり冬に行ってみたいです。
スキーを随分滑っていないので、スノーシューでゆっくり散歩するくらいかもしれません。
散歩コースもあるので、そのうち行ってみたいです。
楽しませて頂きました。またお邪魔します。
- qaz_taroさん からの返信 2014/02/11 09:55:21
- RE: 素敵ですね!
- belleduneさん
訪問して頂きコメントどうもありがとうございました。
ツェルマットはホテルの方も冬が一番と言ってましたので、ぜひ機会があれば訪れて見て下さい。
スキーコース脇をのんびりスノーシューされている方も結構見かけましたので、そんな楽しみ方も素敵ですね。
今後も良い旅をお続け下さい。
よろしくお願いします。
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