2005/07 - 2005/08
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コイワカメラさん
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マカオを取り囲む旧国境(今は省境?)や海峡(海境)。 地図上では「線」で表される様々な境界線。 いわば「マカオの端っこ」。
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「關閘」(中澳関門)。
19世紀中盤に作られたこの関門は1970年代まで、実際の関門ゲートとして使われていましたが、今は澳門側出入境ビルの前に記念碑として展示物になっています。 -
ウラ見です。
ゲートの周りには噴水が設えてあり、内地から来た人たちのランデブー・ポイントになっています。 -
最近出来たばかりの(まだ一部工事中ですが)出入境ビルが出来る前、古いビルはこのゲートの手前にあり、ゲートの周りが広場になっていて、当時は出入境ビルの中庭のようでした。
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ゲートのアーチには分厚いガラスがはめられていて、実際に行き来は出来ませんでしたが、ここがマカオの最北端でした。
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マカオを出境し、内地への入境へと進む緩衝地帯に突き出た形で広場がありました。 (金網の中がマカオ、外は緩衝地。)
この写真は1995年頃、まだマカオがポルトガルの行政下にあった頃なので、マカオ側のゲートにはポルトガルの国旗が掲げられています。 -
関門ビルの敷地だけがマカオと内地の地続きの部分で、それ以外は珠江や鴨涌河と言う小川がマカオを取り囲んでいます。
関門ビルを西側に数100メートル行くと、鴨涌河を挟んで内地の出入境ビルが見えます。
小川の幅は数メートル。 緩衝地帯を入れても数10メートルほどしかありません。
マカオの地続きの境界はここのみです。 (あと橋続きの関門も有るけど、それはまたの機会に...) -
マカオと近隣の港を結ぶ、マカオ・フェリー・ターミナルです。 マカオに数ある海の玄関口のなかで、一番の旅客運搬数を誇ります。 ここから珠海の九州港や深圳の蛇口港、そして香港へのフェリーが24時間引っ切り無しに出入りしています。
現地では「外港」と呼ばれ観光の要所になっています。 -
さあ、出発だ! (どこへ?)
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この「象の鼻」と呼ばれる友誼大橋を横切る形で東に65km行くと香港にたどり着きます。
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ここは今まであまり紹介された事のない、「内港」です。 ここは地元民の専用フェリー・ターミナルで、マカオ西岸と珠海の湾仔を結んでいます。 (外国人は利用できません。 しかし今後マカオと内地の出入境人数の増加に伴い、外国人にも開放する計画があるそうです。)
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今のところ「サンパン」と呼ばれる、このようなぼろ舟が人や物を、船が沈みそうなくらい乗っけて内港の中を行ったり来たりしています。(ちなみにターミナルの中は、撮影禁止です。 私は特別に許可を取りました。)
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ここが「内港」です。
手前がマカオ、狭い海を挟んで向こう側が珠海市湾仔です。
一番狭いところで200メートル位でしょうか。 泳いで渡れそうです。 実際に泳いでくる人もまだいるそうです。(イリーガルです。 つかまって新聞に載り、地元では笑いのねたになります。 「まだいるのかよー、そんなやつ。 内地の人間はバカだね〜。」と。) -
「内港」エリア南端に在る海事博物館のフェリー乗り場です。
今はこの周りに何重にも道路が作られ、ここからフェリーは出てません。 (この写真は1990年台の物)
ちなみにこの建物は、映画「007・タイパンと呼ばれた男」でマカオの入国ゲートとしてロケされた事があるそうです。 (俺見たことないモンで.....) -
ロンリー・プラネットを読んで内地に行こうとしている外国人や、内地の人間にとってはメジャーどころ。 ここから内地の各地域に向けて直通バスが出ていて、陸路の移動に今も使われている。
この「キー・クァン・モータース」も内港エリア、内港フェリー・ターミナルの近くにあります。 これらの建物の向かい側に「司打口」と言う広場があり、朝もチョッ早から、これらの交通機関を利用しようとしてる内地の人々が、ものすごい量の荷物を持って屯っています。
ここは内地の人にとっての関門なのでしょう。
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