2005/08/05 - 2005/08/07
45657位(同エリア59352件中)
冷風扇さん
知人の出張にかこつけて札幌に行ってきました。
関東の人間がイメージする北海道の味覚は、海鮮モノで言うとまず蟹。そして、ウニ、いくら、鮭、ホッケって感じでしょうか。
肉は、やっぱりジンギスカン(札幌ビール園)。
野菜類は、じゃがいも、アスパラガス、夕張メロンかな。
牡蠣っていうと広島か三陸しかイメージなかったんですが、道東に位置する厚岸(あっけし)の海岸では実は牡蠣が有名だそうで、蟹には特に興味がないあたくしは、この厚岸の牡蠣を売りにする居酒屋におじゃましました。
「かきえもん」という厚岸ブランド牡蠣は、甘くてぷりぷりでやみつきになる味。でも、さらにこの店のママが良かった。
いやー、仕事に疲れたサラリーマンの憩いの場だな〜。こりゃ。
-
突き出しも上品で美味しかったですがそれはもういいんです。最初からメインの牡蠣をお願いしました。
「牡蠣は生と焼きとどちらに・・・」
「両方お願いしまっす!」
厚岸のブランド牡蠣「かきえもん」。
国内初のシングルシード方式(どういう方式かは私にはわかりません)による養殖技術により、厚岸生まれのカキ種を育てた生粋の厚岸カキだそうです。
厚岸の種を育ててブランド化しようとがんばって作ったモノだそう。
今回頂いたものは2年モノ。もっとじっくり育つのを待てば大きくなるのですが、そうすると我々の食卓にあがるまでに時間が必要なわけで。
厚岸の昔の海岸の写真を見せて貰いましたが、それはそれは至る所に牡蠣がささっていて、そのころに乱獲しちゃったみたいです。今は、大事に育てているそう。
レモンも付いてますがいりません。
生のまま、牡蠣のふうわりとした甘みを味わってください〜。しあわせー。 -
お次は焼きガキです。
こちらも厚岸産ですが、かきえもんではありません。
種が厚岸のものではないということですね。
焼きガキを頼むと4年モノの大振りなモノを焼いてくださいます。
「焼きと生はどちらが美味しいですか?」
「断然生です!」
「みなさんそうおっしゃるんですよ」
だそうです。
焼くと身が締まりますが、生牡蠣をかみしめた時のじゅわっとしたジューシーなうまさにはかなわないですね〜。 -
北海道の定番野菜といえば、アスパラガスでしょう。
今の季節がアスパラの季節かどうかは置いておいて、なんとなく頼んでしまいました。
これまた定番アスパラバターです。 -
じゅんさいとワカメの酢の物。
じゅさいというと秋田という感じがしますが、ぬめぬめ系の味は大好きなのでオーダー。
この前日テレの鉄腕ダッシュで国分君が小舟に乗って収穫していたのみましたか?あれです。 -
お次はいよいよお魚。ホッケ焼き。
「真ボッケと縞ボッケとありますけどどちらが?」
好みによりますが、縞ぼっけは油が乗っているので若い人は美味いというそうです。
若者ぶって縞ボッケを焼いて頂くのです。
炭火でじっくりと。 -
お次は、たこまんま。
たこまんまという文字を見て、てっきり「たこ飯」を想像しました。でも、全く違うんです。
「たこまんまって、たこの卵なんですよ。
形がご飯粒みたいに細長いんでたこまんまって言ってます」
たこのたまご?!
そんなん初めてですっ。「ください!それっ!」 -
ほい。見てください。繋がってます。
米粒みたいな形のたまごをわさび醤油でつるりと頂きます。
食感はいくらと白子を合わせたみたいな感じです。
いくらのようにみずみずしいのですが、噛んだ瞬間、いくらのようにぷちぷちはじける訳ではなく、ねっとりとまとわりつくような液体が口の中に流れ込む。
味わいは白子に似ているのですが、もっと水分が多いんです。
これは、酒好きにはたまらない一品でしょう。 -
たこまんまで浮かれているうちにホッケが焼き上がりました。
箸を入れるとじゅわーーっと油とエキスがあふれ出て、実に美味い。縞ボッケが美味いと思うのは若者の証拠??
さらに食べた後は骨をぱりぱりに焼いて骨煎餅にしてくれましたよ〜。 -
ところでところで。8月の第一金土日で、すすきの祭りをやっておりました。
すすきのの通りという通りに屋台が出ていて、その様はアジアそのもの。
思わず上からぱしゃっと一枚。
「表がこんなだとうちは商売あがったりですよね」
出店は体力勝負なので、あんぽんは今年は出店しなかったそうです。
お陰で今晩は貸し切り。
白髪で上品なおかあさんとゆっくりお話しながら飲んだ札幌のお酒はとっても美味かった。
このお母さん目当てに通うサラリーマンはたーくさんいると思います。
【居酒屋あんぽん】
〒 064-0805 北海道札幌市中央区南五条西4ビルA3F
TEL: 011-551-8877
カウンターのみの渋いお店です。女性同士でも行きやすいと思います。 -
と、終わるようで続けてすいません。
ススキノ祭りでYOSAKOIをやっておりました。
何チームかは最後尾に1人だけむっちゃ上手い人がいましたが、あれは絶対プロのダンサーだと思います。
そう言う人のいるチームは振り付け自体がかなり高度でした。 -
さいごのおおとりがこれ。
このチームは年の頃20代〜30代くらいの綺麗な女性で構成されていました。
スタイルといい化粧といい、
「トリだし、すすきのの綺麗所を集めたのでは?」
というのが知人の見解。
あながち間違ってないかなと思いました。
学生とか主婦とかだと全員が全員すらりとして綺麗にメイクできないと思うんですよね。
(違ったらすいません) -
また屋台です。別の路地で撮りました。
基本的に屋台は近辺の飲食店が申し込んで出すようですが、機材は全て持ち込みだそうですので、どの店も簡単なメニューしかありませんでした。
でも、オープンエアのがいいのか、屋台には人があふれ、店は閑古鳥だったということですね。 -
はい。実は屋台の様子を伺いつつ、ラーメンの列に並んでいました。飲んだ後の締めがラーメンだなんて、親父街道まっしぐらです。
すすきのの有名店、ケヤキの葱味噌ラーメン。
でも、実はここで食べなくても新横浜のラーメン博物館に入っていたりするらしい。
ま、本店の方が気分が盛り上がりますし。
ラー博は、入場料を取られるところが頂けないんですよね。なんで、ラーメン食べに行くのに、ラーメン代以外の支払がある自体しっくりこない。 -
タイトルにウニを入れたからには一応。ウニ丼です。
今回の旅で実はウニ丼は二回目。
一日目の小樽のウニ丼は「期間限定で半額!」ということで、ウニ丼が1300円で食べれたのですが、空港のフードコートでは時価・・・。
ウニ丼はミニしかなかったのは、普通の大きさにすると尋常じゃないくらいに高くなるからでしょう。
お腹はすいてませんでしたが、しばらく食べる機会は無いとおもって必死で喰いました。 -
はい、ウニ丼だけアップでーす。
ウニがたっぷり。
ご飯が山盛りよりもこのくらいがちょうどいいなと思います。セットのうどんはスープ代わり。
本日のウニ丼は、利尻産のウニで値段は2500円也。
旅先では財布の紐はゆるむモノです。 -
おまけ。
雪印パーラーのアイスクリーム。
ロイヤルスペシャルアイスクリーム。
その昔、天皇皇后両陛下の為に作られたモノだそうですが、うーーむ・・・。
私は好みの味ではなかったです。生クリームを固めたみたいな感じの食感が。
というか、650円だして食べたいかというと疑問が残る感じかな。
尾道のからさわの様なさらりと溶けるタイプが好きかな。(甘さはからさわのほうがかなり甘い)
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