2005/07/22 - 2005/07/23
390位(同エリア444件中)
BTHFさん
夜中に都内出発、翌日の夜中にレンタカー返却、という無謀な旅。
でも道はすいているし、観光客あまりいないし、自然はス〜バラシ〜、で、3日間くらい居たのかと思うほど、満喫したのでした。
濃い内容の24時間だったなぁ。
次回は渡良瀬鉄道(通称わてつ)にも乗ってみたい。
▲写真は、沢入(そうり)駅のホーム脇にて。
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都内から一般道で3時間くらい走ると、もう群馬県。
桐生から大間々町、足尾町方向へと山道を進み、着いた頃にはうっすら夜明けの兆し。
小さなおぼろ月を眺める。 -
夜明けはあっという間で、分刻みで空が白んでいった。
まだカメラに慣れないまま、アタフタ撮ってみる私。
ここは足尾温泉近くのオートキャンプ場。 -
苔むす地表。
山地の朝靄とひんやりした空気が気持ちいい。 -
我輩はつぼみである。名前は知らない。
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銀山平キャンプ場は有料なのだが、
私たちのように明け方やってくれば、
無料で利用可能?
数組の家族がテントの中で寝ていたころ、
敷地内の階段を降り、沢へ。
遊歩道がきちんと整備されている。 -
あまりに気持ちよくて、沢の傍で寝転がる友人。
岩がゴツゴツして痛そうだが、ちょうど自分の体にフィットする岩を見つけたらしい。
水の色は深緑で透明度高し。 -
銀山平の少し奥には、「かじか荘」という国民宿舎がある。
友達と、そこの温泉に入ろう!ってことになったのだが、
時間が早すぎて入れず......。
10時半からだそうだ。(現在9時半)
なので庚申(こうしん)川沿いに下り、小滝公園(だったかな?)で車を降りた。
ここでは沢まで降りられず、上から眺めるだけ。 -
エセ鉄道ファンとしては、ドライブしていてもつい線路に反応してしまう。
運転手に
「あ、そこ、止まって」
「えーと、あと1メートルバック」
「はいオッケー。撮るから待ってて」
などと、随分わがままを言ったものだ。
このポイントは、単線でなおかつ緩やかなアールを描いている。なんかこう、グっとくるねぇ。
(賛同者ゼロ) -
トンボ・トンボ・トンボ!
川沿いで沢山見かけた。
人が近づいても全く動かなかったので、
何度か撮影に挑戦してみたけど、
ピントが合わせられなかった。
よく見ると変な顔(オッサン顔)しているから撮りたかったのに〜、難しい。。。 -
沢入(そうり)駅のアジサイ園。
殆ど咲き終わりだったけど、これはまだ綺麗。
「アジサイの季節にヒグラシ蝉の声が聞こえるって
変な感じだね」
と友人S嬢が言った。
それもそうだな。 -
ホーム側。
無人駅なのに、手入れをする人の姿が目に浮かぶ。 -
満開時期はとっくに過ぎていたけど、
それでも圧巻だった。 -
アジサイの数もすごいけど、堤燈の数もすごい!
駅をこんなふうに手入れしているなんて、脱帽である。
夜、風に揺られ花が照らされる様子も見てみたい。 -
古びた駅舎。
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カーナビ上では温泉マークが表示されていた、足尾町の役場付近に行ってみた。
でも、れ?あれれ?
無いよーーー?
って、ことで、足尾から下流へリターン。
昔銅山で栄えていたのかもしれないが、今は人影もなく、廃墟のような建物があるばかりだ。 -
立派なツタに被われた民家。
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渡辺金物店。
ゲイジュツテキな看板! -
「銅山のカツラ」
「インテリヤ」
「産地別ギフト」
「ステン」
「軍手・軍足」
「虎バサミ」
「ドリルの刃」
「境界センロープ」
「熊よけ鈴」
「ポスト」
「雨合羽・地下足袋」
「ホイッスル」
「25Kセメン」
「砂入ホームセメン」
「コールター」
「足尾町ゴミ袋」
「スミ」
「キレる刃物」
「ウエス」
「足尾の誇り渓流釣り」
「ほのぼのと心をつつむ贈りもの」
金物店の域を越えたラインナップ。 -
陶器と良寛書の館。
このあと、1時間も長居してしまうことになるとは思わなかった。 -
店の表。大きなツボ・瓶が並ぶ。
情緒たっぷり。 -
木の格子がステキ。
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玄関の横に掛けてあった造形物。
なんだ?この生き物は。
題名は「大力(おおぢから)」となっており、宇宙の万物をあらわしているらしい。 -
ここは群馬県勢多郡東村。
この地の出身者である松嶋健壽氏の生家を改装したのがこの館で、1階が陶器のコレクション、2階が良寛書の展示室になっていた。
靴を脱いであがるわけだが、なんなの?この居心地の良さは...! -
管理人の女性は、とても丁寧な応対で好感が持てた。
入館料は300円と、良心的。
作品だけではなく、梁や壁・家具などに心奪われる私。 -
光が柔らかく差し込む、この窓際が好き。
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階段をあがったところに位置する部屋。
低い机には記帳ノートがあったので、私たちも加筆。 -
箪笥の止め具。ピンボケ。
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キミたち、それが博物館にいるときの姿勢かね!?
あまりにも寛ぎすぎな友人MとS。
(私もカメラのこちら側で寝転んでいたけど。)
良寛のビデオは約60分!
S嬢は、良寛の40歳差・色恋話に釘付けのようだった。
M氏はソファから見える景色を撮影中。 -
夕立みたいな、突然の大雨。
しばらくしたら止んだのだった。 -
博物館に入ってから、気づけばもう1時間が経とうとしていた。
管理人さんからお茶までいただき、十分すぎる休憩をとって、再出発。 -
県道343号線を草木湖沿いに走ると、「国民宿舎 サンレイク草木」がある。
宿泊施設だが、温泉利用のみも可なので、我々は入ることにした。なんと、たったの500円!
湯船は、露店と内風呂2種があり、ここの名物は「熊笹湯」ということらしかった。
濃い緑色で、熊笹の香りが強烈。
湯上がり後、休憩所で寝る人続出。
この光景はかなり奇妙!? -
その休憩所の窓際。
(私ってつくづく窓際が好きだな) -
温泉のあとは富弘美術館へ。
これは入り口にあった「花麒麟」。
→アルバムの続きは『渡良瀬渓谷に行ったのだ(2)』をご覧ください。
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この旅行記へのコメント (2)
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- アンリさん 2005/08/04 08:52:30
- お早うございます。
- お早うございます。
私は桐生に住んでいます。家の裏には渡良瀬渓谷鉄道が走っています。
今回のバター・ハーフさんの旅行記が身近な場所だったので面白かった
です。
ルート122は日光に行く時に通りますが、途中の景色は素敵ですよ。
時間があったら大間々の駅に自動車を止めて渡良瀬渓谷鉄道に乗って
足尾方面まで行っても楽しいかもしれません。
春の新緑と秋の紅葉の時期は特に良いですよ。
身近な場所で新しい発見をするのも新鮮で楽しい時間の使い方
ですよね。楽しい旅行記を投稿していただき有難うございました。
- BTHFさん からの返信 2005/08/04 13:57:36
- 渡良瀬渓谷鉄道
- ●アンリさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。お近くに住んでいるんですね。
私は初めて行ったのですが、とっても良いところでした。
そうそう、渡良瀬渓谷鉄道は当初、乗るつもりだったんですが、
色々まわってたら時間がなくなってしまったのです。
あまりにも居心地がよくて。。。
次回はアンリさんのおっしゃるとおり、紅葉の時期とかに、鉄道で
移動する旅をしたいなぁと思います。
vol.2も写真だけアップしましたので、よかったらご覧ください。
これから書き足す予定です。
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