2005/07/23 - 2005/07/31
2508位(同エリア2821件中)
ポゾさん
夏休みです。アフリカ行ったばかりで、イマイチ強烈に行きたいと思うところがないままに、仕事の関係で休みの日だけ決まりました。JALのマイルがそこそこあったのでで遠そうなところに行こう、というかなり曖昧な動機のまま、マイルで行ける一番遠いヨーロッパ、スペインに行くことにしました。チケットはマドリッドinバルセロナout。
チケットこそ取ったもののスペインのことなーんにも知らないので、「ガウディって誰よ?」などといったら会社の先輩たちには「そんなことも知らないのか?」と冷やかされつつ「だから行って見て来ます!」と出発したのでした。
●プロローグ●
日本からは現在、直行便はありません。JAL便はアムステルダム経由でスペイン(マドリッド、バルセロナ)に飛んでいます。これらはJLとIB(イベリア航空)のコードシェアで、TYO⇔AMSはJLオペレート、AMSからスペインはIBオペレートです。
●旅程●
7/23 成田1245⇒1745アムステルダム1935⇒2200マドリッド
7/24 マドリッド・トレド
7/24 マドリッド900⇒1052コルドバ1452⇒1535セビーリャ(AVE)
7/26 セビーリャ900⇒1145グラナダ(バス)
7/27 グラナダ0925⇒1035パルマ・デ・マヨルカ(AirEuropa)
7/28 パルマ・デ・マヨルカ1550⇒1640バルセロナ(AirEuropa)
7/29 バルセロナ
7/30 バルセロナ1610⇒1825アムステルダム2015⇒
7/31 1430成田
*マジョルカ島(パルマ・デ・マヨルカ)までは日本からインターネットでAirEuropaをとりました。マヨルカ島は行くつもりはなかったんですが、グラナダからバルセロナ見抜ける寝台列車は飛行機に比べて高いということと、ヨーロッパ最大のリゾート地ということで興味があったんで、行ってみることにしました。スペインはイベリアのほかにもSPANAIR、AirEuropa、格安のvuelingという4つがあります。僕は時間的にもコスト的にもAirEuropaがベストだったので選びました(スカイチームだったことが分かったのはあとになってからでした)。
●レート●
1EUR=¥140弱くらい
●マイル●
日本からスペイン往復はJALの特典マイルなのでカウントなし。AirEuropaはスカイチームのエアラインなので、NWのマイルでカウントできます。
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今回はJAL。
747-400だったので2階にしてもらいました。
一番後ろに移動し、3人がけ席を独り占め、なのだーーー!!
席の後ろにはお菓子とジュースやお水がおいてあり、かなりリラックスできました。 -
2日目(7/24)
ついたのは22時、その日はすぐ寝て、翌日。
宿はサン・イシドロ教会の近くの某日本人宿。
ぐっすり寝たせいか7時には目が覚めました。
うーん、やることないから外に出てもやっぱりやることなし。プエタ・デル・ソルまで行ってみて、バルでラテを飲みながら、マドリッドの戦略を練る。
8時半過ぎ、まずは歩いて王宮へ。 -
王宮の外のお庭から。
美しい花がたくさん咲いています。 -
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絵本に出てくるような王様。
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王宮から歩いて今度はスペイン広場。
ドン・キホーテ像。
なんちゃない広場ですが、観光客に人気なので一応。 -
プエタ・デル・ソル。
街のへそです。
今度はまたまた歩きグランビアを横切ってプラド美術館へ。 -
これがプラド美術館。
とはいっても入ってないんです。
日曜なのでタダらしいんですけど、時間がないのでここは割愛。
ここから坂を下ってアトーチャ駅横、ソフィア王妃芸術センターへ。「ゲルニカ」が見たかったんです。こっちもでかいんでピカソのコーナーだけをじっくりゆっくり鑑賞。バルセロナではピカソ美術館に行くつもりだったんで。ゲルニカは、本当に大きくて、一つ一つのキャラクターが戦争の悲惨さを訴えていました。
美術館はゆっくりみれないと歩くだけでは意味ないと思います。時間のない方は自分の好きな画家やコーナーををゆっくり鑑賞されることをお奨めします。 -
午前中に上記をすべて終わってここからが午後。
13時のバスで南バスターミナルからトレドへ1H。 -
到着したバスターミナルから川沿いにトコトコ歩く。
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階段を上がってソコドベール広場を過ぎ、しばらく坂を歩いて行くとカテドラル。
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工事中のアルカサル前から7番バスでパラドール(国営ホテル)へ。川の対岸の丘の上にあるので見晴らしは抜群です。
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ホテルは高級過ぎて泊まれないという方も、コーヒーだけなら2ユーロ弱なんでお気軽にどうぞ。
抜群の眺めの中で休憩するのはトレドならではです。 -
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この日は日曜日。
マドリッドに戻り19時からラス・ベンタス闘牛場で闘牛があるのです。
バスターミナルの地下にある駅からは地下鉄で数駅。
ってことでトレドから直行。 -
入口横のチケット売り場は行列ができているのですぐわかります。
日向:ソル
日陰:インブラ
最初日向であとから日陰:ソル・イ・ソンブラ
で下は5ユーロから上は100ユーロ超まで。
よくわかんなかったんで10ユーロくらいかなーと、
僕はソル・イ・ソンブラの2階席。9.6ユーロ。 -
入ってすぐ、レンタル座布団屋さん。
なんで?っておもってたら、座席はすべて石造りなんですね。なるほどね。いくらなのかな? -
この辺の席が一番人の入りが多いみたい。
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まずは手始めに、マタドール(闘牛士)が牛をいなす。
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騎馬の闘牛士ピカドールの登場。牛が馬に突進してくるのを銛(モリ)で刺します。血が・・・。
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道化師的なバンデリリェーロ3人が、猛進してくる牛に銛を打ち込み牛を疲弊させます。
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そしてマタドール登場。
牛と人間の1対1のガチンコ勝負。 -
とどめの一刺し!
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世の中に様々なショー、スポーツなど人を興奮させたり、エンターテインメント要素の強い舞台があれど、
ホンモノの生と死を対象としたものはほとんどないのではなかろうか(動物愛護団体からの反対もあるだろうし)。目の前で繰り広げられる人間と牛の壮絶な闘い、そして死は、もはや予定調和のリハーサルが許される単なる「ショー」の域を超えている。
私は恥ずかしながら闘牛が牛を死に至らしめるということを知らなかったので、かなり衝撃的だった。これが6回繰り返され、夜9時を過ぎ少しずつ辺りが暗くなってきた頃に、生と生との闘いは片一方の生が6回終了することで幕を閉じる。
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リーマンパッカーのスペイン9日間ひとり旅
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