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オーストリアのウィーン・ザルツブルクに滞在した後、ドイツに入りました。ドイツは2003年に訪問して以来、2回目の滞在となります。今回は個人旅行ということもあり、ジャーマンレイルパス(1等車・4日間用)にて中世の雰囲気を残す数々の街を渡り歩きました。ICEは日本の新幹線ほど敷居も高くなく、非常に便利な移動ツールでした。写真はWuerzburg Hbfにて、新しい型式のICEです。<br /><br />【日程】<br />□12月25日 成田→JL415便→パリ→AF2038便→ウィーン到着<br />□12月26日 ウィーン滞在(シェーンブルン宮殿・国立歌劇場<br />□12月27日 ウィーン滞在(王宮・楽友協会ホール・ホイリゲほか)<br />□12月28日 ウィーン滞在(ハイリゲンシュタット・美術館ほか)<br />□12月29日 ウィーン→ザルツブルクへ。ザルツブルク観光。<br />■12月30日 ザルツブルク→ニュルンベルク→バンベルク→ヴュルツブルク<br />■12月31日 ヴュルツブルク観光→フライブルクへ<br />■ 1月 1日 フライブルク滞在、ストラスブール、バーデン・バーデン<br />■ 1月 2日 フライブルク→フランクフルト空港へ<br />■ 1月 3日 フランクフルト→JL408便→成田へと帰国<br />

ヨーロッパ周遊旅行(2004年12月~2005年1月)/ドイツ編

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2004/12/25 - 2005/01/03

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shimon

shimonさん

オーストリアのウィーン・ザルツブルクに滞在した後、ドイツに入りました。ドイツは2003年に訪問して以来、2回目の滞在となります。今回は個人旅行ということもあり、ジャーマンレイルパス(1等車・4日間用)にて中世の雰囲気を残す数々の街を渡り歩きました。ICEは日本の新幹線ほど敷居も高くなく、非常に便利な移動ツールでした。写真はWuerzburg Hbfにて、新しい型式のICEです。

【日程】
□12月25日 成田→JL415便→パリ→AF2038便→ウィーン到着
□12月26日 ウィーン滞在(シェーンブルン宮殿・国立歌劇場
□12月27日 ウィーン滞在(王宮・楽友協会ホール・ホイリゲほか)
□12月28日 ウィーン滞在(ハイリゲンシュタット・美術館ほか)
□12月29日 ウィーン→ザルツブルクへ。ザルツブルク観光。
■12月30日 ザルツブルク→ニュルンベルク→バンベルク→ヴュルツブルク
■12月31日 ヴュルツブルク観光→フライブルクへ
■ 1月 1日 フライブルク滞在、ストラスブール、バーデン・バーデン
■ 1月 2日 フライブルク→フランクフルト空港へ
■ 1月 3日 フランクフルト→JL408便→成田へと帰国

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  • 12月30日早朝、ザルツブルクHbfにて。今日から4日間はジャーマンレイルパスを利用、ここザルツブルクはパス適用範囲内なので、早速窓口にてヴァリデート。まずは国境を越えミュンヘンまでIC特急で向かいました。

    12月30日早朝、ザルツブルクHbfにて。今日から4日間はジャーマンレイルパスを利用、ここザルツブルクはパス適用範囲内なので、早速窓口にてヴァリデート。まずは国境を越えミュンヘンまでIC特急で向かいました。

  • ミュンヘンHbfにて。ここでわずかな乗り換え時間で、ハンブルク行きのICEに乗り換えました(ザルツブルクからのICが数分遅れ、かなり慌しかったです)。写真はそのハンブルク行きのICE880号、予約していた座席はホーム先端車両なので、スーツケースを引きずって奔走しました。

    ミュンヘンHbfにて。ここでわずかな乗り換え時間で、ハンブルク行きのICEに乗り換えました(ザルツブルクからのICが数分遅れ、かなり慌しかったです)。写真はそのハンブルク行きのICE880号、予約していた座席はホーム先端車両なので、スーツケースを引きずって奔走しました。

  • ICEの車内にて。座席はゆったり、荷物スペースも十分に確保されています。乗り心地は日本の新幹線や特急なんかはICEの足元にも及ばないといった感じです。

    ICEの車内にて。座席はゆったり、荷物スペースも十分に確保されています。乗り心地は日本の新幹線や特急なんかはICEの足元にも及ばないといった感じです。

  • ミュンヘンからの次の目的地はニュルンベルク。観光時間をなるべく多く確保したいがために、昼食は食堂車にてとりました。DBの食堂車は2回利用しましたが、味もよく手頃な値段で非常に便利です。

    ミュンヘンからの次の目的地はニュルンベルク。観光時間をなるべく多く確保したいがために、昼食は食堂車にてとりました。DBの食堂車は2回利用しましたが、味もよく手頃な値段で非常に便利です。

  • ニュルンベルクにて。今回の旅行中、最も青空がきれいだったのがここニュルンベルクの街でした。冬のヨーロッパにしては珍しいのでしょうか!?クリスマス・マーケットの後でしたが、50万都市だけあって、かなり活力が感じられました。

    ニュルンベルクにて。今回の旅行中、最も青空がきれいだったのがここニュルンベルクの街でした。冬のヨーロッパにしては珍しいのでしょうか!?クリスマス・マーケットの後でしたが、50万都市だけあって、かなり活力が感じられました。

  • フラウエン教会と美しの泉Schoener Brunnen。泉といっても金色の塔のようなものですが…。正午で教会の仕掛け時計も動き出し、広場はかなりの人出でした。

    フラウエン教会と美しの泉Schoener Brunnen。泉といっても金色の塔のようなものですが…。正午で教会の仕掛け時計も動き出し、広場はかなりの人出でした。

  • カイザーブルクKaiserburgにて。中央駅からゆっくり歩いて20分くらいの場所にあります。このすぐ後ろに塔があり、頂上まで階段で登ることができました。

    カイザーブルクKaiserburgにて。中央駅からゆっくり歩いて20分くらいの場所にあります。このすぐ後ろに塔があり、頂上まで階段で登ることができました。

  • カイザーブルクにある塔からの街並み。城壁に旧市街が囲まれているのが見えます。赤レンガの建物、これもまた美しい眺めでした。

    カイザーブルクにある塔からの街並み。城壁に旧市街が囲まれているのが見えます。赤レンガの建物、これもまた美しい眺めでした。

  • 画家アルブレヒト・デューラーの家。アトリエなんかも再現されていたように記憶しています。

    画家アルブレヒト・デューラーの家。アトリエなんかも再現されていたように記憶しています。

  • ムゼウム橋からの眺め。ニュルンベルクは街の中央を東西にペグニッツ川がゆったりと流れていますが、その川の中州にまたがっている旧救済院の建物です。

    ムゼウム橋からの眺め。ニュルンベルクは街の中央を東西にペグニッツ川がゆったりと流れていますが、その川の中州にまたがっている旧救済院の建物です。

  • バンベルク旧市庁舎。ニュルンベルクからICEに乗って約30分、世界遺産の街バンベルクを訪れました。これはレグニッツ川の中州に建っている旧市庁舎の建物、フレスコ壁画が印象的でした。

    バンベルク旧市庁舎。ニュルンベルクからICEに乗って約30分、世界遺産の街バンベルクを訪れました。これはレグニッツ川の中州に建っている旧市庁舎の建物、フレスコ壁画が印象的でした。

  • レグニッツ川の眺め。リトル・ベニスとも呼ばれている場所です。バンベルクは戦禍を免れたため古い建物がそのまま残っており、中世にタイムスリップしたような気分になりました。

    レグニッツ川の眺め。リトル・ベニスとも呼ばれている場所です。バンベルクは戦禍を免れたため古い建物がそのまま残っており、中世にタイムスリップしたような気分になりました。

  • バンベルク旧市庁舎の建物。駅から新市街を通り抜け、この市庁舎の門をくぐると旧市街の美しい街並みが広がっていました。ここバンベルクでの滞在時間はわずか2時間でしたが、駆け足で大聖堂や丘の上の教会などを巡りました。

    バンベルク旧市庁舎の建物。駅から新市街を通り抜け、この市庁舎の門をくぐると旧市街の美しい街並みが広がっていました。ここバンベルクでの滞在時間はわずか2時間でしたが、駆け足で大聖堂や丘の上の教会などを巡りました。

  • バンベルクからニュルンベルクに戻り、スーツケースをロッカーから引き出して、この日の宿泊地ヴュルツブルクへ。ヴュルツブルクはフランケンワインの産地、ワインレストランにて夕食をとりました。

    バンベルクからニュルンベルクに戻り、スーツケースをロッカーから引き出して、この日の宿泊地ヴュルツブルクへ。ヴュルツブルクはフランケンワインの産地、ワインレストランにて夕食をとりました。

  • こちらはヴュルツブルクの市庁舎の建物です。ヴュルツブルクは観光名所となっているロマンチック街道の起点、交通の要衝でもあり街・駅ともに賑わっていました。

    こちらはヴュルツブルクの市庁舎の建物です。ヴュルツブルクは観光名所となっているロマンチック街道の起点、交通の要衝でもあり街・駅ともに賑わっていました。

  • マイン川の橋から、丘の上にそびえたつマリエンベルク城塞が見えます。橋の欄干にはいくつかの聖人の石像が立っていました。

    マイン川の橋から、丘の上にそびえたつマリエンベルク城塞が見えます。橋の欄干にはいくつかの聖人の石像が立っていました。

  • マリエンベルク城塞から。赤い屋根が美しかったです。マイン川は大きな船が時おり行き交っていました。世界遺産に登録されているレジデンツも写っています。

    マリエンベルク城塞から。赤い屋根が美しかったです。マイン川は大きな船が時おり行き交っていました。世界遺産に登録されているレジデンツも写っています。

  • ノイミュンスター教会の内部。あのヴィース教会を手がけたツィンマーマン兄弟によって手がけられた内部装飾は一見の価値があるものと思われます。

    ノイミュンスター教会の内部。あのヴィース教会を手がけたツィンマーマン兄弟によって手がけられた内部装飾は一見の価値があるものと思われます。

  • こちらは世界遺産、ヴュルツブルクのレジデンツです。この日は12月31日、残念ながら内部には入れなかったのですが、庭園は開放しており、美しい写真を何枚か撮ることができました。

    こちらは世界遺産、ヴュルツブルクのレジデンツです。この日は12月31日、残念ながら内部には入れなかったのですが、庭園は開放しており、美しい写真を何枚か撮ることができました。

  • 同じくレジデンツを別のサイドから…。木のカタチも手入れが行き届いていて面白いですね。

    同じくレジデンツを別のサイドから…。木のカタチも手入れが行き届いていて面白いですね。

  • ヴュルツブルクからこの日の宿泊地、フライブルクへと向かう際に立ち寄ったフルダの街です。これは確か、市宮殿の写真。

    ヴュルツブルクからこの日の宿泊地、フライブルクへと向かう際に立ち寄ったフルダの街です。これは確か、市宮殿の写真。

  • フルダからフライブルクへはICEで直通、快適な列車の旅でした。現在225km/hにて走行中、スピードが出ているわりには揺れは少なかったように記憶しています。

    フルダからフライブルクへはICEで直通、快適な列車の旅でした。現在225km/hにて走行中、スピードが出ているわりには揺れは少なかったように記憶しています。

  • こちらもICEの食堂車にて。大晦日で店が早く閉まってしまうのではないかと思い、食堂車で夕食をとりました。

    こちらもICEの食堂車にて。大晦日で店が早く閉まってしまうのではないかと思い、食堂車で夕食をとりました。

  • こちらはちょっと番外編。フライブルクのホテルにチェックインした後、ICEで約30分の距離にあるスイスのバーゼルまで足をのばしてみました。写真はBasel Bad駅の建物です。特にこれといったものはなく、すぐにFreiburgへと引き返しました。

    こちらはちょっと番外編。フライブルクのホテルにチェックインした後、ICEで約30分の距離にあるスイスのバーゼルまで足をのばしてみました。写真はBasel Bad駅の建物です。特にこれといったものはなく、すぐにFreiburgへと引き返しました。

  • フライブルクの大聖堂の夜景です。この大聖堂の尖塔もとても美しいものでした。内部ではミサをやってました。

    フライブルクの大聖堂の夜景です。この大聖堂の尖塔もとても美しいものでした。内部ではミサをやってました。

  • フライブルクのKaiser-Joseph Str.です。もう1時間ちょっとで新年、通りを歩いているとロケット花火が飛び交っていて、ちょっと危険な雰囲気があったのですぐにホテルに戻りました。

    フライブルクのKaiser-Joseph Str.です。もう1時間ちょっとで新年、通りを歩いているとロケット花火が飛び交っていて、ちょっと危険な雰囲気があったのですぐにホテルに戻りました。

  • 泊まったホテルでの朝食、パンが美味しかったです。この日は1月1日ということもあり、シャンパンが振舞われました。朝から酔っ払いながら、この日は国境を越えてストラスブール、バーデン・バーデンへと観光に出掛けました(ストラスブールは別途フランス編に)。

    泊まったホテルでの朝食、パンが美味しかったです。この日は1月1日ということもあり、シャンパンが振舞われました。朝から酔っ払いながら、この日は国境を越えてストラスブール、バーデン・バーデンへと観光に出掛けました(ストラスブールは別途フランス編に)。

  • 中央駅から大聖堂へと向かう通りにての一コマ。この街のたいていの場所から大聖堂の塔が見えました。

    中央駅から大聖堂へと向かう通りにての一コマ。この街のたいていの場所から大聖堂の塔が見えました。

  • フライブルクの新市庁舎です。どことなく可愛らしい建物ですね。

    フライブルクの新市庁舎です。どことなく可愛らしい建物ですね。

  • 街なかで見かけた景色です。このフライブルクでは時間がゆっくりと流れているような気がしました。

    街なかで見かけた景色です。このフライブルクでは時間がゆっくりと流れているような気がしました。

  • こちらも街の通りの写真です。ほとんどの通りの脇には小さな水路があって、そこを清流が流れていました。

    こちらも街の通りの写真です。ほとんどの通りの脇には小さな水路があって、そこを清流が流れていました。

  • これは大聖堂の内部での一コマ。祭壇や彫刻どれをとっても素晴しいものがありました。ステンドグラスも美しかったです。塔に登ってみたかったのですが、残念ながら時間がなく断念。

    これは大聖堂の内部での一コマ。祭壇や彫刻どれをとっても素晴しいものがありました。ステンドグラスも美しかったです。塔に登ってみたかったのですが、残念ながら時間がなく断念。

  • フライブルクにはこのような塔のような建築物が2つありました。確かこちらはシュロスベルクへの入口に近い、シュヴァーベン門。もうひとつはマルティン門で、マクドナルドが近くにあります。大聖堂と並び街のシンボルといっても良いでしょう…。

    フライブルクにはこのような塔のような建築物が2つありました。確かこちらはシュロスベルクへの入口に近い、シュヴァーベン門。もうひとつはマルティン門で、マクドナルドが近くにあります。大聖堂と並び街のシンボルといっても良いでしょう…。

  • こちらがマルティン門Martinstor。(写真の日時が前後しますが…)1月1日の朝だったせいか、人通りはまばらでした。Martinstorの手前にあるのがベルトルド噴水で、ここはトラムのT字分岐点にもなっている、街の中心部です。冬でどんよりとした天気ですが、青空が美しい季節にも行ってみたいと思いました。

    こちらがマルティン門Martinstor。(写真の日時が前後しますが…)1月1日の朝だったせいか、人通りはまばらでした。Martinstorの手前にあるのがベルトルド噴水で、ここはトラムのT字分岐点にもなっている、街の中心部です。冬でどんよりとした天気ですが、青空が美しい季節にも行ってみたいと思いました。

  • こちらは、1月1日に訪れた温泉保養地バーデン・バーデンの街並みです。オース川沿いのプロムナード、緑が映えていて綺麗でした。

    こちらは、1月1日に訪れた温泉保養地バーデン・バーデンの街並みです。オース川沿いのプロムナード、緑が映えていて綺麗でした。

  • トリンクハレ、飲泉場です。紙コップを買って、温泉を飲むことができます。飲んでみましたが、やはり鉄っぽい味がしました。1杯飲めば十分(笑)

    トリンクハレ、飲泉場です。紙コップを買って、温泉を飲むことができます。飲んでみましたが、やはり鉄っぽい味がしました。1杯飲めば十分(笑)

  • バーデン・バーデンには大きな浴場が2つあり、こちらはフリードリヒス大浴場、ルネサンス風の建物です。

    バーデン・バーデンには大きな浴場が2つあり、こちらはフリードリヒス大浴場、ルネサンス風の建物です。

  • もうひとつの浴場、カラカラ浴場で、こちらに入りました。2時間で12ユーロぐらいだったでしょうか…。温度の異なる温水プールがいくつか+サウナがあり、2時間あっという間に経過しました。

    もうひとつの浴場、カラカラ浴場で、こちらに入りました。2時間で12ユーロぐらいだったでしょうか…。温度の異なる温水プールがいくつか+サウナがあり、2時間あっという間に経過しました。

  • フランクフルト・アム・マイン空港駅の長距離列車のホームです。日本航空のターミナルはこことは違う建物なので、シャトルバスに乗って移動しました。

    フランクフルト・アム・マイン空港駅の長距離列車のホームです。日本航空のターミナルはこことは違う建物なので、シャトルバスに乗って移動しました。

  • 帰国日、フランクフルト空港での一コマ。ラウンジを利用してみました。以上でドイツ編は終わりです。

    帰国日、フランクフルト空港での一コマ。ラウンジを利用してみました。以上でドイツ編は終わりです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Atothさん 2005/08/07 17:51:15
    懐かしいです
     shimonさんはじめまして!お気に入りに登録いただきありがとうございます。今年のお正月はFreiburgだったんですね!私はそのあたりはちょうど日本に帰っていていなかったのですが、私も半年以上ここに滞在していまいた。懐かしい街の様子が見れてとても嬉しかったです。他の人の視点を通して街を見るとなんだかまた違った印象です。冬はどんよりと暗いですが、5月ごろは何処も花が咲き乱れて本当に美しいですよ!
    これからもよろしくお願いしますね〜。

    shimon

    shimonさん からの返信 2005/08/07 21:05:03
    RE: 懐かしいです
    Atothさん

    コメント頂き、ありがとうございます。
    冬のヨーロッパは落ち着きがあって好きなのですが、
    Atothさんの綺麗な花の写真を見ていると、春から夏に
    かけての時期に訪れてみたいなぁ、という気分になります。

    アーヘンも素敵な街のようですね。いつか大聖堂にも行って
    みたいと思います…。

    これからも宜しくおねがいします。

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