![外国に行って宗教を聞かれると、面倒なので仏教徒だと答えている。不謹慎かもしれない。まあ、葬式をするとしたら、坊さんが来るだろう。墓参りは確かに寺でする。だからあながちうそではない。そうした仏教の祖、ブッダが悟りを開いた土地。ブッダガヤ。インド旅行でははずせない。なぜかそう確信していた。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/02/84/650x_10028427.jpg?updated_at=1121208827)
2004/08 - 2004/08
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ユニジーンさん
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外国に行って宗教を聞かれると、面倒なので仏教徒だと答えている。不謹慎かもしれない。まあ、葬式をするとしたら、坊さんが来るだろう。墓参りは確かに寺でする。だからあながちうそではない。そうした仏教の祖、ブッダが悟りを開いた土地。ブッダガヤ。インド旅行でははずせない。なぜかそう確信していた。
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早朝、列車で到着する。ブッダガヤ近くの町、ガヤの駅。人ごみをかき分ける。
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ブッダガヤまでつっぱしる。早朝の風がさやわか。緑も麗しい。
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やっとついたブッダガヤ。日本食あります!の看板に、なぜか関心してしまう。
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たどり着きました。ブッダガヤの大菩薩寺。世界遺産。思いのほか歴史を感じさせないのが・・・。
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近くには、各国の寺が。これは日本寺の大仏。実に日本的。
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同じく日本寺の本堂。植生を無視すれば、そのまんま日本。それにしても暑い!
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一方こちらはラオス寺。
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国が違えば、仏像の雰囲気も違う。ちょっとオリエント。
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「沙羅双樹の花の色〜盛者必衰の理を〜」誰もが一度は口にしたフレーズ。これがかの有名なブッダが悟りを啓いたという沙羅双樹。
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今でも座禅を組み、悟りを啓こうとしているのです。なぜか自分も瞑想してみました。
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ブッダガヤの街並み。コルカタと比べればとてものんびりしている。露店もあり、歩いていてあきることはない。
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スジャータとはコーヒーに入れるミルクだとばかり思っていた。これが本当のスジャータ村。ブッダの乳粥伝説が残る村。心洗われる風情。
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大菩薩寺の夜景。ライトアップされる。昼の熱気は一段落。夜も夜で結構暑いが。
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ガヤに戻る。列車に乗るまでひたすら駅で待ち続けた。いよいよ列車へ。
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