2005/06/29 - 2005/07/06
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j-ryuさん
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☆表紙はルクソール神殿の大列柱廊。ルクソール神殿のライトアップは期待した以上に素晴らしく、感動しまくりでした。今回の旅で一番のお気に入りです。日中は灼熱の中の観光なのでヘロヘロでしたが、夜は直射日光がない分観光しやすかったです(^^♪。
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7月1日(3日目)⇒お昼はメルキュールホテルのレストランでエジプト名物“鳩料理”です。今回の旅で一番食べてみたかった料理です。またまた、写真を撮る前に食べ始めてしまいました。あ〜良かった、これだけは写真に収めたかっただけに、食べ終わらなくて・・ホッ。これは鳩にお米を詰めたハマーム・マフシーと言う料理ではなくて、若鳩のグリル(ナイフの左)とコフタ(棒状のひき肉)の盛り合わせです。鳩は予想していたより、ジューシーで美味しかったです。コフタは他所でも何度となくでてきましたが、ビーフジャーキーのような歯応えです。硬!
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☆昼食後はナイル川を船で渡り、西岸の遺跡観光です。写真は王家の谷で、ここは岩石砂漠のど真ん中、気温は45度もあり、日陰も無く強烈に熱かったです。歴代の王達がやすらかに眠っている所と言うよりは、砂漠の灼熱地獄を体験する場所って感じです。
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☆王家の谷で一番人気がある、ツタンカーメンの墓です。ここは特別拝観料70EGP(約1400円)が必要で、内部の撮影も一切出来ず、入り口でカメラを預けなくてはなりません。その割に内部は予想外にこじんまりとしていて、期待していたほどの感動はありませんでした。素晴らしい財宝の数々はカイロの考古学博物館にあるので、なんか蝉の抜け殻を見せられたって感じです。(ツタンカーメンのミイラ本体は眠っています)
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☆ハトシェプスト女王葬祭殿、ここはピラミッド型の山を挟んで王家の谷の反対側にあります。やはり日差しを遮るものが無いので、超〜熱いです。しいて言えば乾燥し切った高温のサウナ室って感じ。日陰でじっとしていれば、湿度は低いので、それほど汗はかきません。が、なにせ遺跡見学はかなり歩くので背中などは汗でびっしょりです。
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☆一番上のテラスの入り口にあるのがハトシェプスト女王の像です。付け髭のある男装した姿をしています。
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☆ハトシェプスト女王葬祭殿と言えば、1997年に過激なイスラム原理主義者達が起こしたテロを思い出します。日本人10名を含む62名が犠牲になりました。今はこうして銃を持った警官が厳重に警備して安全を保っていますが、世界各地で相変わらずテロが頻発しています。悲しい人間の愚かさが、ただ空しい限りです。
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☆ルクソールでの宿はニューウインターパレスのナイルビューの部屋です。
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☆名前はニューですが、少しくたびれてきてます。設備はまずまずですが、景色は抜群です。すぐ目の前はナイル川、右手にはルクソール神殿が手に取るようようで、夜のライトアップもキレイに見えます。
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☆午後の逆光の中、ファルーカ(帆掛け舟)がすべるように部屋の前を通り過ぎて行きました。
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☆3日目の夕食はニューサンライズレストランでビュッフェ料理。ここのカレー(エジプト風?)は美味しかったです。
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☆夕食後は楽しみにしていた、ライトアップされたルクソール神殿の見学です。日が沈んだとはいえ、けして涼しくはありません。でも夜は刺すような日差しが無いぶん、ゆっくり見学できました。写真はラムセス?世像と第一塔門です。
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☆ラムセス?世の立像なんですが、秘密基地に格納されている“マジンガーZ”の兄弟達に見えてしまったのは私だけ?
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☆ラムセス?世の中庭。
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☆レリーフの一つ、一つが美しくライトアップされていて感動的です。物語の意味が分かれば、もっと印象深いものになったと思います。
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☆アメンホテプ?世の中庭と列柱回廊。ライトアップされたルクソール神殿はどをとっても素晴らしいのですが、特にこの列柱回廊は幻想的で、言葉を失うほどの美しさでした。
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☆象形文字のヒエログリフは約6000文字もあるそうです。一夜漬けではとうてい覚えられませんね。
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7月2日(4日目)⇒今朝のモーニングコールも5:30と超早かったのですが、ニューウインターパレスの部屋からルクソール・ナイル川の美しい朝焼けを見る事ができました。“早起きは三文の徳”でもネムッ!
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☆ルクソールからアスワンへ向かう飛行機から見たサハラ砂漠とナイル川添いのグリーンベルトです。エジプトはナイルの賜物と言われますが、まさしく実感です。
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☆ルクソールから約40分でアスワン空港に。
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☆アスワンハイダムは有名なダムですが、写真的にはあまり面白味はありませんでした。そこで、エジプトの路沿いのあちこちにある、誰でも飲んでいい水(ジィール)をパチリ。壺が素焼きなので、水が徐々に滲みだすため気化熱により、中の水が冷たくなるそうです。アジアの国々でもたまに見かけます。
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☆アスワンハイダムとアスワンダムに挟まれたナイル川の小島にあるイシス神殿へは、ここから船で渡ります。
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☆イシス神殿(=フィラエ神殿)はアスワンダムの完成で沈みかけていた神殿を’72年から近くの島に移築し水没から救ったそうです。
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☆イシス神殿、第一塔門の見事なレリーフ。移築前はこの大きなレリーフの頭辺りまで水没していたそうです。
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☆列柱はパピルスやハス、なつめ椰子などをデフォルメしたもので、むち打ち症になるくらい見惚れてしまいます。
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☆古代ローマ帝国のトラヤヌス帝が建立したキオスク。女神イシスは古代ローマ人からも唯一崇められた神だそうです。
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☆イシス神殿の至聖所はまるで、インディージョーンズの“失われたアーク”のようにどこか神秘的でした。
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☆至聖所の内部は昼なお暗く、ライトアップされているので、レリーフも美しく浮かび上がります(^^♪。
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☆アスワンの切りかけのオベリスク。この辺で切り出された花崗岩が、800kmも離れたギザやメンフィスなどエジプト各地へ運ばれ、ピラミッドや神殿などに使われたそうです。ここは岩山で日陰も全く無し、出てくる言葉は“熱っう〜” しかし、こんな大きな岩をどうやって運んだのだろう?信じられませ〜ん!
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☆アスワンでの宿はニューカタラクトホテル。プールの向こうはアガサ・クリスティー原作の映画「ナイル殺人事件」で有名なオールドカタラクトホテル。ここアスワンにはエジプト最後の女王“クレオパトラ”とローマ帝国の英雄“カエサル”が新婚旅行に来た所だそうです。2千年前もこんな景色を見ていたのかな〜?
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