2005/07/07 - 2005/07/08
1397位(同エリア1882件中)
マキタンさん
あじさい山の帰り道、巨木のある上谷を回りました。有名な越生梅林のバス停まで歩きましたが、里山や庭先にも可憐な草花が咲いていましたので紹介します。
上谷(かみやつ)のクスノキ。埼玉県内最大の巨木。樹高30m 幹周15m 推定樹齢1000余年、暖かい西日本地方から台湾・中国大陸に分布する常緑樹である樟の木が関東の山間部でこのような大木に成長するのは極めてまれという。 南面した崖で温和な自然環境がこのような大木に成育させたと思われる。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
オカトラノオ。草丈が人の膝ほどの多年草。花序は房のようになり、その先が少し曲がる。その様子が虎の尾に似るからという。湿地に生えるヌマトラノオの花序はまっすぐ上に伸びるそうだ。
-
-
フロックス。北アメリカ原産で園芸種が多い。クサキョウチクトウ(草夾竹桃)オイランソウ(花魁草)ともいう。
-
立葵は花をつけた茎が高く直立し、草丈は2mぐらいになる。太陽に向かうので「あうひ」(仰日)が転じて葵(あおい)になったと言う、中国原産で薬草として平安時代に伝わってきた。咲き終る頃には梅雨が明けるようだ。
-
-
-
-
ヤブカンゾウ(ユリ科)。丈は1m内外、花は直径約10cm。内側にたくさんある花びらは雄しべが弁化して八重咲きになったもの。中国から伝来した萱草が野生化したといわれる。
-
-
-
アガパンサス ムラサキクンシラン(ユリ科ネギ亜科)。ギリシャ語で愛(アガパ)の花(アントス)という意味を持つ。英名はアフリカン・リリー(南アフリカが原産地)。日本には明治時代中期に渡来した。和名を紫君子蘭という。(白もある)メルボルンで初見だったが、名を知ると親しみが増した。街なかでもよく植えられているのに気づく。茎を傷つけるとニンニクの匂いがする。DNA解析ではヒガンバナに近いとのこと。
-
越生梅林。梅の花咲く頃は賑わうことだろう。実が熟している頃だ。
-
小川に沿って梅林が広がる。奥武蔵の山が囲む盆地だ。バス停近くで小雨が降りだしたが支障なく越生駅への帰途についた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マキタンさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32