2005/07/03 - 2005/07/03
36位(同エリア40件中)
かもさん
ここもかなり不便なところにありました。 ベザンソンから電車で行けるらしいけど。 そんなこともあって、この旅行記が最初の登録なのかもしれません。
この史跡のすごさ、はっきり言って私には分かりません。よほど建築にくわしい人以外、どうなんでしょ? クロード ニコラ ドウー の名も知らなかった自分には難しかったです。 展示しているものも少なく、まったく関連のない写真展なども建物の一部を借りる形で開催していました。 車で行ったので、回りの自然などに触れることもでき満足ですが、ローカル線で電車で行くのは、建築に余程、興味がある以外、ちょっとという感じです。
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正面からの一枚、 左側に受け付け、一人7ユーロ、 イヤホン付きですが、英語とドイツ語しかありません。
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入ってすぐ左の建物の中に当初の都市計画のミニチュアが飾られています。 相当な規模のプロジェクトだったようで。
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正面のメインの建物の中に製塩についての展示があります。
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メインの建物から村の教会を望む一枚。 意匠的には斬新に思えますが、すごさを感じる程の知識が残念ながらありません。
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内側から門の方へ向かって。
まあルイ16世の時代にこんな田舎によく建てたものだ、と感じはします。
個人的にはここのカフェで食べた日替定食 8ユーロが安くておいしかったこと、田舎道を走れたことが印象に残りました。 ただ、建築が専門の人、世界遺産フリークには良いと思いますが、電車で一日つぶしてみるかどうか? でも価値観はみんな違いますから、全て私見です。
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