2005/05/02 - 2005/05/08
28位(同エリア30件中)
鉄人60さん
ベレンティ自然保護区
首都、アンタナナリボから1時間20分で南の空港(フオール・ドフアン)へ。
テレビCMで一躍有名になった横っ飛びキツネザルのいる保護区(250ha西へ88キロ)まで4時間もかかる。とにかくデコボコの道。「何でなおしまへんねん」「道路より食べるのが先ですはワ」
70年前(1936)サイザル麻畑の農場主であるフランス人、アンリー・デ・ホルム氏によって設立されたものである。プライベート保護区として息子のジャン氏が後継者。一年中
深い緑に覆われている豊かな森はよく整備されている。
ランチの後にいきなり「ベローシファカ」の横っ飛びの歓迎を受けた。
カメラを取り出すヒマも無くやっとの思いで静止姿をキャッチ。間近でウォティング出きる公園も最初は研究者のみ、半世紀後の25年前にやっと観光客に解放された。
日本からもソーマ・タカヨ(京都大学)さんがワオキツネザルの調査研究に来ている。
(通算4回目・2年半)アンタナナリボからも調査に来ているアディア君(22マダガスカル人)は5つの群れのキツネザルの行動を熟知している。
早朝の散歩で出会ったワオキツネザル、茶と黒の縞模様の尾をピンと高く上げて歩く。
8時過ぎにはこの道を通るとアディア君が教えてくれた。カメラを構えて待つ事と10分。
16匹の群れのボスはメス。朝日を浴びて日光浴を楽しむサル軍団。日光サル軍団とはひと味違う森の中。
サルたちの餌は豊富でイエローの花が咲くカシア、サボテン、アロエ…と森中が食料庫。
人間の食料は乏しく貧しいといったもんじゃない。
30〜40のグループがあり500匹を数えるワオキツネザル、シフアカは200匹ぐらい生息していると教えたくれたが、それきり横っ飛びのコミカルな姿にお目にかかれなかったのは残念だった。
写真愛好家のプリスカさん(スイス人)も旅行好き、1月に釧路へ白鳥を撮りに行ったと…似た者同士は話が弾む。
サイザル麻畑は保護区の100倍(25000ha)。植栽して8年で順次カット(アロエに似た葉)、絞り機にかけて繊維を取り出す。2日間の天日干し。長さを調整の上、圧縮してヨーロッパへ輸出されている。
粉塵の舞い上がる中、黒人は良く働くみたいだ。積み上げた麻の上でポーズ取ってくれた女子工員。ボンジュール(お早う)とニッコリ笑い挨拶を交わす。工場は朝6時から10時まで操業。自家発電のため10時でロッジも送電がストップされ、朝まではローソクの世界。地球の島めぐりhttp//www.beans.ne.jp/ikeuchi/
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