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四平では写真の渡辺與五郎先生に会いました。<br />私の大学院の恩師の知人であり、また大学の大先輩でもあります。<br /><br />渡辺先生は現在、吉林師範大学 東亜研究所の所長をしています。<br />その他、吉林師範大学顧問、外国語学院特聘院長と言う立場でもあります。<br /><br />先生は2003年3月から四平で教職を執っておられます。<br />日本のT大学の総長から三顧の礼をもって迎えられ、数年後には文明研究所所長という立場にもつき、そのまま日本で暮らされていれば学長という立場にあったかもしれません。しかし縁がありその職を辞し、第2の人生を中国の地で送られることを選択されたのでした。<br /><br />その縁を簡潔に紹介します。<br />T大学大学院にある日、吉林師範大学の卒業生が入学してきたそうです。その学生が日本の事でわからず困っている時に、渡邊先生が助け舟を出したそうです。その後、先生のご自宅を訪問するような仲になりました。その学生さんは本当に感謝したそうです。<br />その後、先生と母校を訪問する機会があり、その時にこの大学で教職を執られませんかというお話が学長先生より出たそうです。そして話が進み現在先生は四平にいらっしゃるのでした。<br /><br />吉林師範大学へは先生が長年購入され大事にされてきた書籍33,997冊、25箱の民族文化芸術品(人民元で1,000万元以上、日本円で1.5〜2億円)を寄付されました。<br />学内には現在、渡辺與五郎紀念文庫、日本民族文化博物館が建設中です。また毎年10名の学生へ渡辺與五郎奨学金を支給してもいます。<br /><br />最近ではこうした功績、先生方の評判もあり、2004年11月には吉林省政府から年間、数名の受賞者しかいない『長白山友誼奨』を授与されました。<br /><br />

人生なんとかなるよ!瀋陽・四平・長春 3

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2005/05/27 - 2005/05/27

201位(同エリア249件中)

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enyasu

enyasuさん

四平では写真の渡辺與五郎先生に会いました。
私の大学院の恩師の知人であり、また大学の大先輩でもあります。

渡辺先生は現在、吉林師範大学 東亜研究所の所長をしています。
その他、吉林師範大学顧問、外国語学院特聘院長と言う立場でもあります。

先生は2003年3月から四平で教職を執っておられます。
日本のT大学の総長から三顧の礼をもって迎えられ、数年後には文明研究所所長という立場にもつき、そのまま日本で暮らされていれば学長という立場にあったかもしれません。しかし縁がありその職を辞し、第2の人生を中国の地で送られることを選択されたのでした。

その縁を簡潔に紹介します。
T大学大学院にある日、吉林師範大学の卒業生が入学してきたそうです。その学生が日本の事でわからず困っている時に、渡邊先生が助け舟を出したそうです。その後、先生のご自宅を訪問するような仲になりました。その学生さんは本当に感謝したそうです。
その後、先生と母校を訪問する機会があり、その時にこの大学で教職を執られませんかというお話が学長先生より出たそうです。そして話が進み現在先生は四平にいらっしゃるのでした。

吉林師範大学へは先生が長年購入され大事にされてきた書籍33,997冊、25箱の民族文化芸術品(人民元で1,000万元以上、日本円で1.5〜2億円)を寄付されました。
学内には現在、渡辺與五郎紀念文庫、日本民族文化博物館が建設中です。また毎年10名の学生へ渡辺與五郎奨学金を支給してもいます。

最近ではこうした功績、先生方の評判もあり、2004年11月には吉林省政府から年間、数名の受賞者しかいない『長白山友誼奨』を授与されました。

  • 瀋陽から四平バスターミナルに到着したあとタクシーで向った先は吉林師範大学でした。<br /><br />写真は正門です。<br /><br />ここから先生の住む自宅へと歩いて行きました。

    瀋陽から四平バスターミナルに到着したあとタクシーで向った先は吉林師範大学でした。

    写真は正門です。

    ここから先生の住む自宅へと歩いて行きました。

  • 先生の住む教員宿舎です。<br /><br />先生の部屋は2階にありました。この部屋は現在長春大学学長、宗占国先生(元吉林師範大学学長)の部屋でした。<br /><br />先生はアパート前の道路までわざわざ迎えにきてくれていました。謝謝老師!

    先生の住む教員宿舎です。

    先生の部屋は2階にありました。この部屋は現在長春大学学長、宗占国先生(元吉林師範大学学長)の部屋でした。

    先生はアパート前の道路までわざわざ迎えにきてくれていました。謝謝老師!

  • 写真は日本人スタッフの方です。<br /><br />左から青森県弘前出身の元看護士の先生、髪の長いきれいな女性は富士急ハイランドから歩いて1分に実家のある先生、一番右の男性は北海道生まれの大学の剣道部出身の学生さんです。<br /><br />皆様、渡邊先生と縁があり旧満州中国四平に滞在されています。

    写真は日本人スタッフの方です。

    左から青森県弘前出身の元看護士の先生、髪の長いきれいな女性は富士急ハイランドから歩いて1分に実家のある先生、一番右の男性は北海道生まれの大学の剣道部出身の学生さんです。

    皆様、渡邊先生と縁があり旧満州中国四平に滞在されています。

  • 先生の御自宅に到着したのが12時20分頃、このあとスタッフの皆様と一緒に昼食を御馳走になりました。お昼はいつも皆で集まって食事をしながらミーティングをしているそうです。<br /><br />とてもおいしい食事でした。食事を作ってくださったのは中国人スタッフの方です。昼食、夕食と食事や生活の上で先生をサポートしてくれています。先生は本当に大事にされていました。<br /><br />日本人スタッフの先生方は午後2時から授業でしたので一足早めに宿舎に戻られました。その後少し休んだあと渡邊先生から吉林師範大学の学内を案内してもらう事になりました。

    先生の御自宅に到着したのが12時20分頃、このあとスタッフの皆様と一緒に昼食を御馳走になりました。お昼はいつも皆で集まって食事をしながらミーティングをしているそうです。

    とてもおいしい食事でした。食事を作ってくださったのは中国人スタッフの方です。昼食、夕食と食事や生活の上で先生をサポートしてくれています。先生は本当に大事にされていました。

    日本人スタッフの先生方は午後2時から授業でしたので一足早めに宿舎に戻られました。その後少し休んだあと渡邊先生から吉林師範大学の学内を案内してもらう事になりました。

  • 学内にあるコンサートホールです。<br /><br />外はとても風が強かったです。

    学内にあるコンサートホールです。

    外はとても風が強かったです。

  • この建物は体育館です。<br /><br />学内ではいたるところに校舎が建設されていました。

    この建物は体育館です。

    学内ではいたるところに校舎が建設されていました。

  • グランドです。サッカーの授業をしていました。<br /><br />

    グランドです。サッカーの授業をしていました。

  • しばらく歩いて、渡邊先生の研究所の入った校舎に到着しました。<br /><br />入り口には

    しばらく歩いて、渡邊先生の研究所の入った校舎に到着しました。

    入り口には

  • 各研究所、学院の看板がありました。<br /><br />中国思想文化研究所<br /><br />文学院<br /><br />教育科学院<br /><br />東北文化研究所<br /><br />歴史文化学院<br /><br />政法学院<br /><br /><br />

    各研究所、学院の看板がありました。

    中国思想文化研究所

    文学院

    教育科学院

    東北文化研究所

    歴史文化学院

    政法学院


  • 研究所は5階にあります。<br /><br />エレベーターを降りたすぐ前に、コーヒーの自動販売機がありました。<br /><br />韓国量販式自動販売機とありました。<br /><br />研究所はこの先左の部屋です。

    研究所は5階にあります。

    エレベーターを降りたすぐ前に、コーヒーの自動販売機がありました。

    韓国量販式自動販売機とありました。

    研究所はこの先左の部屋です。

  • 研究所で先生を撮りました。<br /><br />この場所で大学院生の授業もしているようです。

    研究所で先生を撮りました。

    この場所で大学院生の授業もしているようです。

  • 研究所内です。

    研究所内です。

  • 日本から送られてきた研究資料はまだ箱の中にありました。

    日本から送られてきた研究資料はまだ箱の中にありました。

  • 箱のラベルを見ると近世日欧交流史と書いてありました。 <br /><br />ここで先生の専門を紹介します。 先生はオランダに研究留学されたこともあるのですが、研究分野が幅広いです。<br /><br />東西通商史、経済史、日本史、宗教学、文学等・・・ <br /><br />敬称でいえば渡邊商学博士です。<br /><br />このあと、研究所の隣の部屋所長室に行きました。

    箱のラベルを見ると近世日欧交流史と書いてありました。

    ここで先生の専門を紹介します。 先生はオランダに研究留学されたこともあるのですが、研究分野が幅広いです。

    東西通商史、経済史、日本史、宗教学、文学等・・・

    敬称でいえば渡邊商学博士です。

    このあと、研究所の隣の部屋所長室に行きました。

  • 東亜研究所 所長室の中です。<br /><br />一番奥にパソコンがあります。<br /><br />所長室では

    東亜研究所 所長室の中です。

    一番奥にパソコンがあります。

    所長室では

  • 写真左の日本語科の李晶先生がいらっしゃいました。<br /><br />漢族の方で、日本語も上手でまたとても温厚な方でした。<br /><br />所長室の応接室では、日中の教育の違いについて3人で話しをました。<br /><br />小学校、中学校での先生にお渡しする○かねについて、受験勉強について等の話でした。<br /><br />そしていつも私がしているのは

    写真左の日本語科の李晶先生がいらっしゃいました。

    漢族の方で、日本語も上手でまたとても温厚な方でした。

    所長室の応接室では、日中の教育の違いについて3人で話しをました。

    小学校、中学校での先生にお渡しする○かねについて、受験勉強について等の話でした。

    そしていつも私がしているのは

  • そうです4travelの旅行記を紹介したのでした。<br /><br />このコンピューターへ、しっかりと私の延辺紹介旅行記をお気に入りに登録してきました。<br /><br />最近はどこかに行くたびに、名刺を渡すたびに4travelさんを紹介するようになりました。<br /><br />私は現在4travelさんの営業マンになっています。<br />もしかしますと、皆さんもある人は南アフリカ営業所所長、ある人はニュージーランド営業所所長なのかもしれません。<br /><br />4taravelさんを通して、たくさんの人と知り合うことができましたので、これからも営業マンとして頑張りたいと思っています。(笑)

    そうです4travelの旅行記を紹介したのでした。

    このコンピューターへ、しっかりと私の延辺紹介旅行記をお気に入りに登録してきました。

    最近はどこかに行くたびに、名刺を渡すたびに4travelさんを紹介するようになりました。

    私は現在4travelさんの営業マンになっています。
    もしかしますと、皆さんもある人は南アフリカ営業所所長、ある人はニュージーランド営業所所長なのかもしれません。

    4taravelさんを通して、たくさんの人と知り合うことができましたので、これからも営業マンとして頑張りたいと思っています。(笑)

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