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南インドの旅はチェンナイ(旧マドラス)からスタート。郊外のマハーバリプラムの海岸寺院を訪ねます。それにしてもチェンナイのホテルは暑くてすごい騒音でした。<br /><br />(2年前に登録した旅行記について、画質修正のため写真を再アップロード 2007.7.14)

南インド・・・?(チェンナイ 海岸寺院)

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2005/04/29 - 2005/05/08

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azianokaze

azianokazeさん

南インドの旅はチェンナイ(旧マドラス)からスタート。郊外のマハーバリプラムの海岸寺院を訪ねます。それにしてもチェンナイのホテルは暑くてすごい騒音でした。

(2年前に登録した旅行記について、画質修正のため写真を再アップロード 2007.7.14)

  • 4/29の21:45台北を出発したチャイナ・エアラインは5/1の02:15ニューデリー到着。約6時間半のフライト。到着後は深夜・未明の移動が控えているため、機内ではとにかく寝ることに努めました。

    4/29の21:45台北を出発したチャイナ・エアラインは5/1の02:15ニューデリー到着。約6時間半のフライト。到着後は深夜・未明の移動が控えているため、機内ではとにかく寝ることに努めました。

  • ニューデリーではそのまま国内線ターミナルへシャトルバスで移動して、06:45発のジェット・エアウェイズでチェンナイ(旧マドラス)へ移動。このあたりの深夜の乗り継ぎは不安だったのですが、運良く特段のトラブルもなく進みました。

    ニューデリーではそのまま国内線ターミナルへシャトルバスで移動して、06:45発のジェット・エアウェイズでチェンナイ(旧マドラス)へ移動。このあたりの深夜の乗り継ぎは不安だったのですが、運良く特段のトラブルもなく進みました。

  • 09:20チェンナイ着。プリペイドタクシーで市内へ。「歩き方」に載っていた「タミルナードゥ」は満杯とあっさり断られる。重い荷物を抱えて「どうしよう・・・」と困っているところへ、客引きのおじさんが「ホテルあるよ」と寄ってきます。特に他にあてもないので、このおじさんに任せて、エアコンのあるホテルへ連れて行ってもらうことにしました。オートリクシャーでほんの1〜2分移動。ホテルの名前は忘れましたが、そこそこのホテルでした。あいにくエアコン付きの部屋(A/C)はありませんでしたが、面倒なのでファンだけの部屋(約650Rs)で決めました。ホテルのレセプショニストというかおやじは「チェンナイはそんなに暑くないから大丈夫」なんて言っていましたが、あとで大嘘であることがわかりました。客引きのおじさんには50Rsをわたしました。払いすぎなのかもしれませんが、そのときの気持ちとしては、とにもかくにも宿が決まってホッとしていましたので。もっとも、おじさんはリクシャーの運転手の分まで100Rs欲しいと言っていましたが、それは断りました。

    09:20チェンナイ着。プリペイドタクシーで市内へ。「歩き方」に載っていた「タミルナードゥ」は満杯とあっさり断られる。重い荷物を抱えて「どうしよう・・・」と困っているところへ、客引きのおじさんが「ホテルあるよ」と寄ってきます。特に他にあてもないので、このおじさんに任せて、エアコンのあるホテルへ連れて行ってもらうことにしました。オートリクシャーでほんの1〜2分移動。ホテルの名前は忘れましたが、そこそこのホテルでした。あいにくエアコン付きの部屋(A/C)はありませんでしたが、面倒なのでファンだけの部屋(約650Rs)で決めました。ホテルのレセプショニストというかおやじは「チェンナイはそんなに暑くないから大丈夫」なんて言っていましたが、あとで大嘘であることがわかりました。客引きのおじさんには50Rsをわたしました。払いすぎなのかもしれませんが、そのときの気持ちとしては、とにもかくにも宿が決まってホッとしていましたので。もっとも、おじさんはリクシャーの運転手の分まで100Rs欲しいと言っていましたが、それは断りました。

  • インドでの市内移動はもっぱらこのようなオートリクシャーと呼ばれる簡易タクシーの三輪車です。目指す最初のポイント”マハーバリプラム”の海岸寺院は60km程郊外にあります。先ずリクシャーでバスターミナルまで行って、バスで行く予定でしたが、リクシャーの運転手が「600Rsでマハーバリプラムまで往復する」というので、少し値切って550Rsでまかせることに。1Rsが約2.5円ですので、約1400円ぐらいでしょうか。費用的にはバスの10倍ぐらいしますが、バスを探す面倒や、バスの時間に拘束されることを考えると、「リクシャーで風に吹かれながらのんびり行くのもいいかも」と考えました。

    インドでの市内移動はもっぱらこのようなオートリクシャーと呼ばれる簡易タクシーの三輪車です。目指す最初のポイント”マハーバリプラム”の海岸寺院は60km程郊外にあります。先ずリクシャーでバスターミナルまで行って、バスで行く予定でしたが、リクシャーの運転手が「600Rsでマハーバリプラムまで往復する」というので、少し値切って550Rsでまかせることに。1Rsが約2.5円ですので、約1400円ぐらいでしょうか。費用的にはバスの10倍ぐらいしますが、バスを探す面倒や、バスの時間に拘束されることを考えると、「リクシャーで風に吹かれながらのんびり行くのもいいかも」と考えました。

  • リクシャーは眺めのいい海岸沿いに南下します。後半パワーが落ちてきて「大丈夫かな・・・」と心配しましたが、なんとかマハーバリプラムまでたどりつきました。ちなみに、先ずガソリンスタンドに寄って「ガソリンをいれるから200Rs出してくれ」と言われます。カニャークマリでリクシャーを長距離で使ったときも同じでしたので、実際ガソリンを入れる必要もあるのでしょうが、一種の前払いシステムなのかもしれません。もっとも、このときはこの200Rsが最初の総額に入っているのか確認せずに払ったので、最後まで気にかかっていましたが、結局内金でした。すぐに訊けばいいのですが、たどたどしい英語を話すとエネルギーを消耗するもですから・・・。

    リクシャーは眺めのいい海岸沿いに南下します。後半パワーが落ちてきて「大丈夫かな・・・」と心配しましたが、なんとかマハーバリプラムまでたどりつきました。ちなみに、先ずガソリンスタンドに寄って「ガソリンをいれるから200Rs出してくれ」と言われます。カニャークマリでリクシャーを長距離で使ったときも同じでしたので、実際ガソリンを入れる必要もあるのでしょうが、一種の前払いシステムなのかもしれません。もっとも、このときはこの200Rsが最初の総額に入っているのか確認せずに払ったので、最後まで気にかかっていましたが、結局内金でした。すぐに訊けばいいのですが、たどたどしい英語を話すとエネルギーを消耗するもですから・・・。

  • チェンナイというと、昨年末の津波でしばしば被害が報道されたところですが、リクシャーから眺める海岸は美しく、海辺でくつろぐ人達ものどかで、津波の影響は感じませんでした。ただ、途中数箇所、写真のようなヤシかなにかの葉を乾燥させたもので作った簡易住宅群が見られます。標識に「tunami云々」と書いてあったように見えましたので、多分津波で家を失った人達の被災者仮設住宅ではないかと思います。(違ってたらスミマセン)

    チェンナイというと、昨年末の津波でしばしば被害が報道されたところですが、リクシャーから眺める海岸は美しく、海辺でくつろぐ人達ものどかで、津波の影響は感じませんでした。ただ、途中数箇所、写真のようなヤシかなにかの葉を乾燥させたもので作った簡易住宅群が見られます。標識に「tunami云々」と書いてあったように見えましたので、多分津波で家を失った人達の被災者仮設住宅ではないかと思います。(違ってたらスミマセン)

  • マハーバリプラムに到着。海岸まで土産物屋が並びます。日本でもよくあるような貝殻を使った飾り物などが売られています。

    マハーバリプラムに到着。海岸まで土産物屋が並びます。日本でもよくあるような貝殻を使った飾り物などが売られています。

  • おそろいの臙脂色のサリーの女性達。学校の生徒かなにかでしょうか。

    おそろいの臙脂色のサリーの女性達。学校の生徒かなにかでしょうか。

  • これが世界遺産の海岸寺院です。写真の下3分の1ぐらいのあたりに見えるのが海です。規模は”かわいらしい”大きさです。海岸寺院はと言っても波が直接打ち寄せている訳ではなく、石積みと木々でしっかりとガードされています。更に周囲をフェンスで囲ってあるので、駐車場付近からの入口しかありません。海岸付近からは入れません。知らずに海岸まで行ってフェンス沿いに回ったあげく、入口がないのがわかり、暑い中を引き返しました。

    これが世界遺産の海岸寺院です。写真の下3分の1ぐらいのあたりに見えるのが海です。規模は”かわいらしい”大きさです。海岸寺院はと言っても波が直接打ち寄せている訳ではなく、石積みと木々でしっかりとガードされています。更に周囲をフェンスで囲ってあるので、駐車場付近からの入口しかありません。海岸付近からは入れません。知らずに海岸まで行ってフェンス沿いに回ったあげく、入口がないのがわかり、暑い中を引き返しました。

  • あまりお金の話ばかりするのもなんですが、この海岸寺院は入場チケットが250Rs(外人用)もします。インドの物価水準からするととんでもない金額で、他の施設でもこんな高いチケットはありませんでした。

    あまりお金の話ばかりするのもなんですが、この海岸寺院は入場チケットが250Rs(外人用)もします。インドの物価水準からするととんでもない金額で、他の施設でもこんな高いチケットはありませんでした。

  • 建物は波風の浸食のせいでしょうか、かどのとれたまろやかな感じです。

    建物は波風の浸食のせいでしょうか、かどのとれたまろやかな感じです。

  • 地元インドの人達にとっては、この海岸寺院は”脇役”というか、地味な存在です。みんな寺院はそっちのけで海岸で遊んでいます。観光用の馬も走っています。砂地を馬で走るのがインドでは好まれるようです。カニャークマリでも走っていました。日本ならラクダを連れてくるところでしょうか。

    地元インドの人達にとっては、この海岸寺院は”脇役”というか、地味な存在です。みんな寺院はそっちのけで海岸で遊んでいます。観光用の馬も走っています。砂地を馬で走るのがインドでは好まれるようです。カニャークマリでも走っていました。日本ならラクダを連れてくるところでしょうか。

  • ベンガル湾の波は力強く打ち寄せていました。

    ベンガル湾の波は力強く打ち寄せていました。

  • 波打ち際で波とたわむれる姿は日本と同じです。

    波打ち際で波とたわむれる姿は日本と同じです。

  • 女性達もサリーのすそを濡らしながらはしゃいでいました。

    女性達もサリーのすそを濡らしながらはしゃいでいました。

  • 寺院近くにあるレリーフです。なかなか立派なものだそうですが、この頃は暑さと疲れと空腹でヘロヘロ状態になってきたので「フーン・・・」という感じでした。

    寺院近くにあるレリーフです。なかなか立派なものだそうですが、この頃は暑さと疲れと空腹でヘロヘロ状態になってきたので「フーン・・・」という感じでした。

  • 「アルジュナの苦行」と呼ばれる岩に刻まれた壮大な彫刻です。ゾウも実物大の大きさです。

    「アルジュナの苦行」と呼ばれる岩に刻まれた壮大な彫刻です。ゾウも実物大の大きさです。

  • 「クリシュナのバターボール」と呼ばれる不思議な岩です。落ちそうな状態で止まっています。

    「クリシュナのバターボール」と呼ばれる不思議な岩です。落ちそうな状態で止まっています。

  • 「バターボール」の下では若い連中がヒマそうにしています。例によって「どこから来た?」とかさかんに声をかけられたのですが、暑さでヘロヘロしているので、日印友好に努力する気にも、英会話の勉強に精を出す気にもなれず、殆どシカトしました。

    「バターボール」の下では若い連中がヒマそうにしています。例によって「どこから来た?」とかさかんに声をかけられたのですが、暑さでヘロヘロしているので、日印友好に努力する気にも、英会話の勉強に精を出す気にもなれず、殆どシカトしました。

  • リクシャーの運転手にどこかレストランに、できれば海沿いの店に行ってもらうように頼んだのですが、頭クラクラ状態で拙い英語はいよいよ意味不明になってきて、運転手も「???」。それでも食事をしたがっていることは判ったらしく、最初ホテルのレストランへ連れて行ってくれましたが、汗でベトベトしている状態で入る気がせず却下。それではと庭の木陰にテーブルを置いたようなオープンエアーの店へ。海は見えないけど上出来の部類かと思いここで遅めの昼食。機内食以外のインド初めてのお食事です。英語のメニューを見てもどんな料理かよくわからなかったのですが、とりあえずフライドライスとチキンのカレーみたいなものが出てきました。

    リクシャーの運転手にどこかレストランに、できれば海沿いの店に行ってもらうように頼んだのですが、頭クラクラ状態で拙い英語はいよいよ意味不明になってきて、運転手も「???」。それでも食事をしたがっていることは判ったらしく、最初ホテルのレストランへ連れて行ってくれましたが、汗でベトベトしている状態で入る気がせず却下。それではと庭の木陰にテーブルを置いたようなオープンエアーの店へ。海は見えないけど上出来の部類かと思いここで遅めの昼食。機内食以外のインド初めてのお食事です。英語のメニューを見てもどんな料理かよくわからなかったのですが、とりあえずフライドライスとチキンのカレーみたいなものが出てきました。

  • チェンナイでの観光はそんな調子で終わり、夕方前にはホテルに戻りました。写真もここまでしか撮っていませんが、チェンナイの印象・記憶はここから始まります。ホテルのあるエリアは安宿は多く集まっていますが、外国人旅行者など1人も見かけません。ホテルの周辺を歩いてみても、大通りをすさまじい騒音で走るおびただしい車と当然ながらおびただしい人達。異国の旅行者にはなんだか取り付く島のない感じで身の置き所がありません。水を買うとボトルのふたがあいているので「これあいてるけど大丈夫?」「何?おお!あけてほしいいのか。ほら!あけたぞ」「そうじゃなくて・・・、もういいや」てな感じで部屋に戻ってきました。それでも食事をしなければと思い、窓から見える向かいの食い物屋に再度向かいます。またわからないメニューと格闘してなんとか食事を終えました。昨夜は機内でしか寝ていないし、明日は移動のため4時起きなので、「早いとこ寝よう」と横になりますが、部屋の温度は34℃。窓を開けると大騒音。インド初日から苦戦のチェンナイでした。

    チェンナイでの観光はそんな調子で終わり、夕方前にはホテルに戻りました。写真もここまでしか撮っていませんが、チェンナイの印象・記憶はここから始まります。ホテルのあるエリアは安宿は多く集まっていますが、外国人旅行者など1人も見かけません。ホテルの周辺を歩いてみても、大通りをすさまじい騒音で走るおびただしい車と当然ながらおびただしい人達。異国の旅行者にはなんだか取り付く島のない感じで身の置き所がありません。水を買うとボトルのふたがあいているので「これあいてるけど大丈夫?」「何?おお!あけてほしいいのか。ほら!あけたぞ」「そうじゃなくて・・・、もういいや」てな感じで部屋に戻ってきました。それでも食事をしなければと思い、窓から見える向かいの食い物屋に再度向かいます。またわからないメニューと格闘してなんとか食事を終えました。昨夜は機内でしか寝ていないし、明日は移動のため4時起きなので、「早いとこ寝よう」と横になりますが、部屋の温度は34℃。窓を開けると大騒音。インド初日から苦戦のチェンナイでした。

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