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第6日目 9月8日(月) 三峡下り第3日目(三峡下りのクライマックス)<br />早朝06:45「巫峡(ふきょう)〔全長45?〕」に入り巫山十二峰と呼ばれる2,000?<br />級の峰々が眺められその絶壁の険しさは三峡一で、有名な「神女峰(しんにょほう)」も目の当たりにし感激す。<br />また、ゆるやかな場所は後に訪れたノルウェーのフィヨルドの景色に似たり。<br />09:00 流れが複雑で落差が激しく暗礁も多い「西陵峡(全長80?)」<br />を船を進めて行く。<br />11:10 三峡ダム建設現場を通過、工事の規模の大きさに驚く。<br /><br />※三峡ダム=1993年着工,2009年完成予定,幅1983?,高さ175?,2000万KWの発電容量をもち洪水防止などの目的をもった多目的ダムで、船が通る閘門式運河が一方の川岸に沿い上下2本作られている.この閘門式運河は5段階の閘門で船を落差150?昇降させるシステムである。<br /><br />12:00 葛州覇(かっしゅうは)ダム通過 <br />長さ280?幅34?の閘門で水位の調整をして船は通過す。<br /><br />※閘門=水位差のある水路を船が通るための装置で、入口と先端にゲートがあり船はそこへ入ると、入口のゲートを閉めプールの中の水位を下流の水位まで下げて先端のゲートを開けて進む。(これは下る場合で、上る場合はプールの中に水を入れ上流と同じ水位まで上げて出口のゲートを開く。<br />三峡ダムはこれが5段になるというから相当な規模になると思われる。<br />16:00 船内厨房で「餃子作り」の講習会。(作品は夕食の食卓に並ぶ)<br />18:30 船長主催のサヨナラパーティー。<br />20:30 お楽しみ会<br />旅行社スタッフが三国志の登場人物に扮して寸劇。<br />船の服務員による音楽と踊りの夕べを楽しむ。          〔船中泊〕<br />第7日目 9月9日(火) 三峡下り第4日目(洞庭湖観光)<br />07:40 中型船に乗換え洞庭湖に入り「岳陽樓」へ。<br />船は夫婦で操船していて、航海中は夫人が売店を開き飲み物・スナック菓子・絵葉書・etcの売り子に変身。<br />08:40〜10:00 「岳陽樓」は江南三大名樓のひとつで杜甫の詩<br />『岳陽樓に登る』で有名。(藤王閣&黄鶴樓)<br /><br />『岳陽樓に登る』<br />昔聞く洞庭の水,<br />今上(のぼ)る岳陽樓。<br />呉楚東南に圻(さ)け,<br />乾坤日夜浮かぶ。<br />親朋一字無く,<br />老病孤舟有り。<br />戎馬(じゅうば)關山の北,<br />軒に憑(よ)りて涕泗(ていし)流る。<br /><br />現場では中国人ガイドが付いていたが、日本語が全然ダメで説明にはならず皆<br />が辟易していたら、スルーガイドの李宝春さんが見かねて全ての説明をしてく<br />れる。(現地ガイドを付ける決りがあるようである)<br />11:00 中国語基礎講座(2回目)。<br />14:00 「三国志」の歴史講座(2回目)。<br />途中有名な「赤壁」を通過するも航路から遠すぎて見ることができず、残念。<br />18:00 武漢到着・上陸かくて船旅は完了。<br />ここも前述した通り蒸し暑いことこの上なし、学童は昼休みに帰宅し昼食・昼寝して午後3時に再登校、全員ミネラルボトル持参。<br />43℃でも正式には39℃と発表するとのこと、40℃以上になれば就業停止を義務つけられているからとのこと。  〔武漢泊〕<br /><br />

桂林・石林と三峡下りの旅[巻2]≪三峡下り観光の巻 その2≫

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1997/09/03 - 1997/09/12

198位(同エリア201件中)

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7

花やん

花やんさん

第6日目 9月8日(月) 三峡下り第3日目(三峡下りのクライマックス)
早朝06:45「巫峡(ふきょう)〔全長45?〕」に入り巫山十二峰と呼ばれる2,000?
級の峰々が眺められその絶壁の険しさは三峡一で、有名な「神女峰(しんにょほう)」も目の当たりにし感激す。
また、ゆるやかな場所は後に訪れたノルウェーのフィヨルドの景色に似たり。
09:00 流れが複雑で落差が激しく暗礁も多い「西陵峡(全長80?)」
を船を進めて行く。
11:10 三峡ダム建設現場を通過、工事の規模の大きさに驚く。

※三峡ダム=1993年着工,2009年完成予定,幅1983?,高さ175?,2000万KWの発電容量をもち洪水防止などの目的をもった多目的ダムで、船が通る閘門式運河が一方の川岸に沿い上下2本作られている.この閘門式運河は5段階の閘門で船を落差150?昇降させるシステムである。

12:00 葛州覇(かっしゅうは)ダム通過 
長さ280?幅34?の閘門で水位の調整をして船は通過す。

※閘門=水位差のある水路を船が通るための装置で、入口と先端にゲートがあり船はそこへ入ると、入口のゲートを閉めプールの中の水位を下流の水位まで下げて先端のゲートを開けて進む。(これは下る場合で、上る場合はプールの中に水を入れ上流と同じ水位まで上げて出口のゲートを開く。
三峡ダムはこれが5段になるというから相当な規模になると思われる。
16:00 船内厨房で「餃子作り」の講習会。(作品は夕食の食卓に並ぶ)
18:30 船長主催のサヨナラパーティー。
20:30 お楽しみ会
旅行社スタッフが三国志の登場人物に扮して寸劇。
船の服務員による音楽と踊りの夕べを楽しむ。          〔船中泊〕
第7日目 9月9日(火) 三峡下り第4日目(洞庭湖観光)
07:40 中型船に乗換え洞庭湖に入り「岳陽樓」へ。
船は夫婦で操船していて、航海中は夫人が売店を開き飲み物・スナック菓子・絵葉書・etcの売り子に変身。
08:40〜10:00 「岳陽樓」は江南三大名樓のひとつで杜甫の詩
『岳陽樓に登る』で有名。(藤王閣&黄鶴樓)

『岳陽樓に登る』
昔聞く洞庭の水,
今上(のぼ)る岳陽樓。
呉楚東南に圻(さ)け,
乾坤日夜浮かぶ。
親朋一字無く,
老病孤舟有り。
戎馬(じゅうば)關山の北,
軒に憑(よ)りて涕泗(ていし)流る。

現場では中国人ガイドが付いていたが、日本語が全然ダメで説明にはならず皆
が辟易していたら、スルーガイドの李宝春さんが見かねて全ての説明をしてく
れる。(現地ガイドを付ける決りがあるようである)
11:00 中国語基礎講座(2回目)。
14:00 「三国志」の歴史講座(2回目)。
途中有名な「赤壁」を通過するも航路から遠すぎて見ることができず、残念。
18:00 武漢到着・上陸かくて船旅は完了。
ここも前述した通り蒸し暑いことこの上なし、学童は昼休みに帰宅し昼食・昼寝して午後3時に再登校、全員ミネラルボトル持参。
43℃でも正式には39℃と発表するとのこと、40℃以上になれば就業停止を義務つけられているからとのこと。  〔武漢泊〕

  • 巫峡

    巫峡

  • 神女峰

    神女峰

  • 西陵峡

    西陵峡

  • 三峡ダム建設工事現場

    三峡ダム建設工事現場

  • 葛州覇ダムの閘門

    葛州覇ダムの閘門

  • 旅行社々員による京劇風「三国志」寸劇

    旅行社々員による京劇風「三国志」寸劇

  • 岳陽樓

    岳陽樓

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