2018/03/18 - 2018/03/19
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telescopioさん
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昨年6月に引き続き、半日の振替休日を月曜午前に取り、午後は有給をくっつけて、現地1泊でドバイに行ってきました。
3月なら、時間を選べばまだ街歩きも30分くらいまでいける感じ。
↑暑さに弱い北海道民の感覚。
最初に行った2003年1月は、オマーン旅行の帰りのトランジットだったこともあり、何だか中途半端な町と感じたけど、二度目の2013年にはギラギラした作り物っぽい都会(ローカルのいないシンガポール、しかもやや失敗気味、みたいな)になってる気がしたけど、2015年に行ったときには、中東のショーケースっぽくなってきた。
「ドバイorUAEらしさ」を追究しようとすると難しいけど、そこはこの際捨てたというか、観光客が何を求めてるか判ってきたという感じ?
モロッコ雑貨が堂々と手を加えず売られていたり(テイストを取り入れた”なんちゃって”じゃなく、まんまモロッコ雑貨として)、露骨にエジプト風のインテリアとか(いやむしろラスベガス風か)最近できたスークでもさらに中東っぽくなり「みなさん、今エジプトとか行くの心配でしょ?お買い物も雰囲気味わうのも、ドバイで全部間に合いますよ!」というような...。
で、食べ物も、少しずつそんな「らしさ」を味わえる方向に、にわか作りかもしれないけど、向かってきた様子。
今後が楽しみ!
旅写真
https://goo.gl/photos/goVZtdweTLxWZP8cA
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庶民的なアラブ食堂@ドバイ
03年1月
ファミリールームがあるとガイドブックに書いていたので行った店。
一人だったからか、外人だからか、普通の席に座らされたけど(^_^;)
左端の銀色の器に入った白いものは、キュウリのヨーグルトサラダ。
最初ちょっとひるむけど、ミントの葉も入っていて、暑い時に食べると爽やかでさっぱりする。 -
アブダビ→ドバイのバスの中
13年3月
昼時だったので、アブダビのバスターミナルの売店でクロワッサン(とは名ばかりだが)など買ってバスに乗ってみればこのとおり、持ち込みの飲食不可とのこと。
水くらいは大丈夫かと思うけど、一応みつかると罰金らしい。 -
同上
発車してすぐ、車内販売のメニューが配られる。
スナック菓子の他、サンドイッチや飲み物もある。
試しにポテチみたいなものを買って食べてみたが、普通の味だった(当たり前)。
値段はスーパーなどより若干高め。 -
ファーストフード系ケバブ屋@ドバイ
13年3月
チキンが店頭でぐるぐる回りながらあぶられている店は、街角にけっこうある。
男性に占領されていることが多いが、家族連れや現地で働くアジア系女性などが店内にるいタイミングで通りかかったらチャンス!
これはチキンのラップサンド。
美味しかったけど、タヒーナ(ごまのペースト)ににんにくが効きすぎていて、途中で飽きた。 -
同上
フレッシュジュースもあったので、キウィフルーツのジュースを。
明らかに加糖だけど(笑)とても美味しかった。 -
ショッピングモールのフードコート@ドバイ
13年3月
ドバイモールの中の、一周見て回るだけで疲れるくらい、たくさんの店が入っているフードコート。
レバノン料理のファーストフード店(トルコのロカンタのようにケースの中の料理を指差して選べる)で、写真にあったベジタリアンプレートというのにしてみたら、ベジタリアンのケースの中から3種類、自由に選べた。
私が選んだのは、ムタッバル(ナスのペースト)、タッブーラ(葉物を細かく刻んでレモン等で和えたサラダ)、葉物と白チーズのサラダ。ホンムス(ひよこ豆のペースト)もつけてくれた。これにアラブパンとサモサとジュースがついて、えーと、800円くらいだったかな。高いね。
左下は別に頼んだムハラビーヤ(ババロアみたいなもの)。テーブルについたら、隣のテーブルのアバヤのご婦人に「それはどこで買えるのか」と聞かれた(笑)。 -
ショッピングモールのアイス屋@ドバイ
13年3月
店の感じや試食させてくれるところは日本と特に変わらないけど、黙っていてもアイスの上にカラースプレーをちらしてくれたり、コーンの選択肢がプレーンかチョココーティング(ミルクチョコかホワイトチョコかも選べる)か、というこれでもか感が特徴か。
ちなみにこれは、抹茶(グリーンティ)味とココナツ味のダブル。
味が濃くて美味しかった。 -
ショッピングモールのジューススタンド@シャルジャ
13年3月
セントラル・マーケットにはいくつか「カフェテリア」なるものが入っているけど、どれもかなり小さくて微妙なので、エスカレーター下のジューススタンドで一休み。
これはスムージーというんだろうか?
ジュースと氷をガーッとミキサーにかけてシャーベット状にした飲み物。
グレープ味を頼んだら、カップに注いだ後、フタをかぶせるのではなく、機械でシールされたのでちょっとびっくり。
台湾ナントカと書いてあるけど、そういえば台湾でもシールだったかも。 -
スーパーのファーストフード店@ドバイ
13年3月
アル・グバイバ・バスステーションのそばにスーパーのカルフールがあり、中に何件か食事のできるところがあったので利用。
ここはフライドチキンのファーストフードだったけど、セットメニューにビリヤニ(インド風チャーハン的なもの)があるのが日本と違う。
申し訳程度のコールスローとコーラがつく。値段は忘れたけど、日本と変わらないか高いくらいだったと思う。 -
おしゃれなカフェ@ドバイ・バスタキヤ地区
13年3月
以前「バスタ・アート・カフェ」という名前だったところだけど「アラビアン・ティーハウス・カフェ」という、ストレートな名前に変わっていた。
メニューにサラダが豊富だったので、中からインゲンとハルーミ・チーズのサラダを選択。ハルーミのグリル具合と、マスタードドレッシングのぴりっとした味が絶妙。アラブパン付きで千円くらい。高いけど量も多いし、満足感があって十分一食分になる。アラビアンティーハウス レストラン&カフェ(アルファヒディ) カフェ
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同上
店内(といってもオープンだけど)はこんな感じ。
バスタキヤ地区全体が、昔の町並みを再現したテーマパークみたいなところで、最近はおしゃれなカフェやゲストハウスもできているので、今後こういう店が増えるかも。
ただ、せっかく良い雰囲気なのにガチャガチャしたアメリカン・ポップスとかかかっていたのは残念。アラブ・ポップスにしようよ、どうせなら。 -
おしゃれなカフェ@ドバイ・バスタキヤ地区
13年3月
上とは別のカフェ。こちらはホテルに併設(多分XVAホテル&カフェ)。
ミント入りレモネード、とあったけど、アラビア半島でよく見るミント・レモンジュース。
いつどこで飲んでも大変リフレッシュできて大好き。 -
同上
店内(こちらもオープンな中庭)はこんな感じ。
一種の作り物とはいえ、昔風の町並みの中、雰囲気の良い伝統的な作りの店で、ミント・レモンジュースなど飲んでいると、ダマスカス旧市街のおしゃれなレストランでのんびりした記憶が蘇り、なんとも物悲しくなった。
早くシリアにも平和が訪れますように。
叶うなら、もう一度あの場所でゆっくり食事を楽しみたい。 -
インド料理屋@ドバイ
15年3月
オールドスーク近くのインド人街(とは呼ばれてないと思うけど、インド系ショップだらけの地域)にあった、きれいめの食堂。女性客が多かったので入店。
私は南インドのイドリ(お米の蒸しパンみたいな物。甘味はなくほんのり酸味あり)が大・大好きなので、見てしまうと「食事回数も限られてるんだし、アラビアっぽいものを」なんて大前提はふっとぶ。 -
同上
インドでも、食堂で頼める飲み物ではなぜか一番安いライム・ウォーター。
つい反射的に頼んでしまうんだよねぇ、メニューの中でほんとにぐっと安いので。
味は、日本のレモン味のビタミン系・スポーツ系飲料に似た、レモンぽい香りはするけど味はそうでもない、薄味の飲み物。水代わりだね、これは。 -
「ベストバーガー・フォーエバー」@ドバイ
15年3月
ショッピングモールのフードコートに入っていたハンバーガー屋チェーン。
ここのウリはラクダ肉のバーガー。
ポテトと炭酸飲料がついて45ディルハム。1,300円くらい。高いねー。普通にビーフのバーガーでも30はしたと思うので、そもそも日本のハンバーガーチェーンと比べて安くないんだけど、作り立てを強調し、注文してから5分は待つので、ファストフードとは思わずに味わおう。
味は、ビーフよりジューシーと言われればそうかも、くらいかな。癖がなくて食べやすいけど、だからこそ言われないと判らないかも。話のタネ系。 -
フローズン・ヨーグルト屋@ドバイ
15年3月
同じフードコートにあったフローズン・ヨーグルト屋さん。
味は5種類くらいあって、ここは実力を試すバニラ(元がヨーグルトなのでバニラ味は実は難しい)とチョコレートの2種。トッピングもいろいろあったけど、ココナツのみで。
軽い味わいで、暑い国で食べるのにちょうどいい。
もちろんモールの中は涼しいんだけど。
フローズンヨーグルトって学生時代によく食べたなぁ。普通のアイスクリームに比べ、カロリーは1/2、脂肪分は1/3とか言われ、じゃあ倍食べても大丈夫なんだ!と思た時点で今の体型は約束されていたのだなぁ、とほろ苦い(?)思い出。 -
バスターミナルの食堂@ドバイ・アルグバイバ・バスターミナル
15年3月
インド系の料理が多いけど、割と幅広いメニューのある食堂。
こういうところは入りにくいかと思っていたけど、女性客もそこそこいたので突入。
これはラムの何か。出てきたらカレーみたいなものだったけど、とても美味しかった。ご飯も軽くて食べやすい。あの暑さでジャポニカ米だったら私は無理だ。アル グバイバ バス ステーション バス系
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同上
中東の味、レモン・ミントジュース!
これで暑さも疲れも文字通り吹っ飛ぶ。中東における命の水!
小さい方のグラスで6ディルハム。幸せ。 -
同上
インド系の料理屋によくあるアフター・ミントがお会計と一緒に出てきた。
これはクミンかなぁ?かじると苦いけど、まあ爽やかには感じる。 -
機内食@エミレーツ航空
参考までに、バングラデシュとスリランカ路線で、機内食についてたアフターミント。
インド食文化圏では必須アイテムなのかも。
こちらはパッケージの写真通り、数種類混ざっていて、味も甘めで初心者向け(笑)。 -
ヘリテイジ・ビレッジ内@ドバイ
15年3月
昔のドバイの生活様式を展示する無料の施設(正直内容もたいしたことない)で、湾岸女性の伝統的なマスクをつけたおばちゃんが、クレープを焼いてくれる。
これ。カタールでも食べたなぁ。
焼くところを見ていると、ゆるゆるの伸びるタネを一掴み手に取り、ホットプレートの上を転がすようにしてうす?く伸ばしていく。なるほど、こういう方法あるか。 -
同上
出来上がりはこんな感じ。
生地を伸ばした後、卵をポンと割り、チーズ(ヴァシュキリの6Pタイプを3個)を載せ、お好み焼に使うよなヘラで伸ばし、一度ペロッと裏返して折りたたむと出来上がり。
けっこうな暑さで、わらぶき屋根があるとはいえ、屋外に放置されてたチーズはどうかと思ったけど、プロセスだし、火を通すし、と一応納得して食べ、問題なかった。
ヌテッラも選べたし、味は確か3種類くらいあったはず。どれも10ディルハム。 -
バスターミナルの食堂@ドバイ・アルグバイバ・バスターミナル
15年3月
前日と同じ店。ターミナルのもう1件に入ってみようと思ったけど、外で張り出されたメニューを見ていたら、同じ店だからと前日の店に引き入れられた(^_^;)。
これはコフタ・バーガー。
コフタはアラブのつくねという感じのもの(トルコでいうキョフテ)で、そのバーガーって面白いと思ったけど、考えてみるまでもなく、それってまんま、ハンバーガーじゃんね。
コフタは一口大がスタンダードなので、細長いパンに横に2個ならんでたけど。アル グバイバ バス ステーション バス系
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スーパー@ドバイ
2015年3月
ドバイで見たというだけで、ドバイ産でもなんでもないんだけど。
紅茶のウーロンフレーバーって??? -
同上
ガンパウダーは、よくモロッコでミントティーを作るときに使う茶葉を丸めた緑茶で、普通は中国産。
パッケージの鳥居は日本だと思うけど、このあたり東アジアはひとまとめな感じ。 -
スーパー「スピニーズ」@ドバイ
2015年3月
英国系のスーパーで、豚肉売り場もあって(Non Muslim Cornerとして、レンタルビデオ屋の18禁コーナーのように(笑)奥まったところにある)駐在さん御用達らしいお店。
野菜は国名まで表示され、ドバイでは野菜って全部輸入なんだなぁ、と改めて思う。
こちらは種無しライム! -
同上
この細長い葉物はなんじゃと思ったら、もちろん白菜ではなく、なんとレタス。
ヨルダン産との表示だけど、なんで丸くないの? -
同上
小さいキュウリ! -
同上
合理的ではあるが、一瞬えっと立ち止まってしまうベーグルの売り方。
ここはベーカリーにケーキ屋さんも併設してたけど、あまりに昭和なホールケーキで、逆に写真は取れなかった。近づくと店員さんが期待に満ちた目で見るし。 -
空港ラウンジ@ドバイ空港
街中のレモンミントジュースの発展形?レモン・ミント・セロリのジュース。
これもけっこう美味しいので、トランジットのたびに飲んでるけど、現時点ではAゲートのラウンジにしかない。Bゲートのラウンジは改装中なので、終わったら登場するかな?
※後日、B及びCゲートのラウンジも登場しました。 -
アブラ乗場@ドバイ
16年11月
ちょっと甘い物でも食べたいな、と思っていたら、ありました、アイス屋さん。
しかも、よく見ると「キャメル・ミルク」とな!
ラクダ乳のアイスなんて初めて見た。
高いんだろうな、と思いながら値段を聞くと、あまり大きくないカップに2種類入れて25デイルハム(800円弱)だと。
うわーお、やっぱり高い。
でも、次にいつ巡り会えるか判らないし、ラクダ乳のチョコはすごく美味しかったし、ここはチャレンジ! -
同上
基本の「キャメル・ミルク」味を試すべきと思いつつ、ピスタチオとデーツを選択。
ピスタチオは、もともと好きだけど試食をさせてくれてすごく美味しかったので。デーツは単純にアラブらしいし珍しかったから。
これ、メチャメチャ美味しいです!!!
特別アイス好きでない人には、800円の価値はないと思う。
一方、アイス好きならスルーしてはいけません。
素晴らしいコク、なのにくどくない。
いやこれ、誰か日本でもやってください。
あとサフラン味も試食させてくれて、かなり高級な味だった。 -
スーパー・カルフール@ドバイ
17年6月
ラマダン最終日で(というのは昼間の時点では確定ではないけど)アラブ菓子やケーキが飛ぶように売れていた。
高級なバクラヴァ系は量り売りで、きれいな箱に「それを500gとこっちを300gと...」とか選んで詰めてもらう感じ。
こちらはもっと庶民的な求肥的なお菓子。バラでも買えるし、写真のような詰め合わせ状態の物も普通に棚に並んでいた。 -
同上
普通のジュースの棚とは別に、ちょっと値段も高い100%を強調したジュースコーナーあり。
右端はラマダンスペシャルという飲み物。
試しに買ってみたら、味はタマリンドジュースに近い優しい感じで、松の実が入っていた。 -
同上
野菜や果物はほとんどが輸入だけど、種類は驚くほど豊富。
生のイチジクって初めて見た。
柔らかくて手で皮がむけそうだったので、試しに買って食べてみたら、モモが少しさっぱりしたような味だった。
他にマンゴスチンとかランブータンとか、日本でもスーパーではめったに見られないものも盛大に並んでいてびっくり。 -
同上
大好きなレモン・ミントジュース、生しぼり(?)しかないと思っていたけど、ペットボトル入りを発見。
あの味はフレッシュじゃないと無理でしょうと思いつつ、期待せずに買ってみると、意外と美味しかった。
もちろん生しぼりの代わりになるものではないけど、そこはオレンジジュースだっていつも生しぼりじゃないんだし、部屋で飲むには悪くない。 -
同上
ドバイはアルコール飲料も特に面倒なく買えるけど、スーパーにはノンアルコールビールもそこそこ売られていた。
イランで良く見たメーカー(イラン製?)とオランダ製がフレーバー豊富な中、これはどこのか確認しなかったけど、デーツ・フレーバーという珍しいノンアルコールビールがあり、ホテルの部屋に栓抜きがあるのを確認してから購入(笑)。
これはヒット!
デーツが甘さよりコクと深みを出してる感じで、ノンアルコールビールの物足りなさがかなり軽減。これは日本でも売ってほしい!
ドバイで見かけたらぜひお試しください。 -
同上
カルダモン入りのトルコ・コーヒーは、アラビア半島では普通(?)だけど、カルダモン入りの紅茶があったので買ってみた。
とてもいい香りだけど、味は割と普通に紅茶かな?
トルコ・コーヒーを入れるのが面倒なときに、手軽に中東の香りが楽しめてナイス。 -
同上
アラビア半島の香り、ザアタル・ミックスを発見。
ザアタルというのはタイムのことだけど、単にザアタルといってもタイム単独でなく他のハーブも混ざっていることがあり、その香りがとても好きなので、これを買ってみた。
容量が多すぎるし、内容を見て可能なら自分でミックスしようかと思ったけど、日本で手に入りづらいスマックが入っていたので諦めて購入。
(スマックとはトルコの酸っぱいハーブで、トルコ料理のレシピなんかだと、”ゆかり”で代用可とか書かてれいることもある)
このミックスに入っているのは、タイム、オレガノ、ゴマ、塩、そしてスマック。 -
ファストフード店@ドバイ
18年3月
ショッピングモールの中などで、割とよく見るファストフード店。
ドバイには朝の到着で、ホテルにアーリーチェックインして少し休憩した後、軽く何か食べたいなぁと近所のモールに行ったらこの看板発見。
大好きなハルミチーズのサンドイッチがある!
これは迷う余地なし。 -
同上
8ディルハムでミール(ハッシュド・ブラウン・ポテトとドリンクのついたセット)にできるとあるので、そのように。
ハルミチーズの食感と味が大好きなので、満足。
でもセットをミールと呼ぶあたり、南インドっぽい印象。
ドバイにはインド・パキスタンからの出稼ぎの人が多い。 -
モールのフードコート@ドバイ
18年3月
夕食はケバブを。
ちょっと豪華なミックスケバブを頼んだら、すんごい量が来た。
でもこれ、見て判る人もいると思うけど、イランのケバブだね。
ライスも勝手に3種盛り。日本のゴハンほどお腹にたまらないのでけっこう食べられるけど、さすがに多い。
右下に写っている白っぽいものは、ヨーグルトにキュウリとミントを混ぜたサラダ的なもの。私は好きだけど、好き嫌いの分かれる味。
飲み物別で1,500円くらい。二人で食べるならありかと。 -
アラビアン・ティーハウス・カフェ@ドバイ
18年3月
以前にも来たことのあるカフェでお茶...と思ったけど、デーツ・ケーキというのがあり、興味本位で(笑)注文。
温かくて、黒糖蒸しパン的な味わいで美味しかった。
お皿のセンスにビビるけど、まあいいか。
BGMは、ちゃんとアラブの古い歌謡曲(ウンム・クルツームとか)になっていたし、ウェイターさんの制服も、ややビミョーながら(アラブ人じゃないので)それっぽい感じになっていた。アラビアンティーハウス レストラン&カフェ(アルファヒディ) カフェ
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空港の土産屋@ドバイ空港
18年3月
職場土産。
デーツそのままは敬遠されそうなので、まるでトリュフチョコのような見た目のデーツのお菓子を購入。25個入りで17ディルハム。
「デーツです。チョコではありません」とメモをつけてお茶コーナーに置いてみたけど、デーツって何?な人も意外と多く、売れ行きは鈍い(笑)。
自分で食べてみた感じは、デーツを粗いペースト状にして丸め、チョコスプレー等をまぶした感じて、デーツそのままより食べやすいと思うけど、デーツに苦手意識のない人向けかも。
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