2005/03/17 - 2005/03/26
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chippmamaさん
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8年ぶりのローマ、そしてバチカン市国。
フランチェスコに案内してもらい、1日にして色々なところを回ることができました。
歴史の古さと、街並みの美しさはきっと何度訪れてもワクワクしますね。
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3月23日
フランチェスコとローマへ。
ナルニから程近いORTE駅から直行でテルミニ駅まで向おうとして、車でやってきたものの、セラミック会社の社員たちがストライキを行っていました。
日本のストライキとはちょっと様子が違って、真剣なのだろうけれど、笑いながらだったりなんだかお祭りの様。
線路にみんなで降りて旗を振る。でも電車を待っている人くらいしかいないので、まったく誰に訴えかけてるんだか。
そして、電車をストップさせてしまっているのに周りにいる人が誰も怒っていないから驚きました。
フランチェスコも「マンマミーア」と、笑っています。きっと“怒る”という観念があまりないのね。
ストライキは日常的なもので、社員・先生・そして生徒まで。だから慣れっこなのかもしれません。
しょうがないからバスで他の小さな駅にいき1時間遅れでやっとローマに到着しました。 -
ローマには、テルミニともう1つの駅があり、そちらに電車は止まりました。
そこからメトロでテルミニへ。フランチェスコに「アッテンツィオーネ(気をつけて)」と、バッグの持ち方を再確認。ナルニと違い、一気に多国籍。
テルミニにつき、いよいよ8年ぶりのローマ観光。もう胸が詰まる感じで「フェリーチェ!!(しあわせ!!)」の連発でした。
バチカンのサンピエトロ寺院やっぱり素晴らしく、1世紀かけて作っただけあり堂々としている。そして、4本の柱が1本に見える立ち位置にもちゃんと立って、フランチェスコと大騒ぎしました。 -
バチカンの中もしっかりと見学。
上から光が差し込んで、とってもきれいな写真が取れましたよ。 -
次は、フランチェスコの友達(本当、いたるところに友達がいます)が昔から何代にも渡って営んでいるお店でパニーニ(これもサラミ、チーズ、プロシュートなどフランチェスコのセレクトで)とジュース、オリーブを買って、コロッセオの目の前の公園でピクニックしました。
*ここで人と猛獣が戦っていたんだな・・と思うと少し心が痛む感じがしました。今のイタリアの人とは違い、ローマ帝国の人たちはなんだか残忍ですね。 -
コロッセオから、フォロロマーノ、ヴィットーリオエマヌエーレ2世記念堂、市役所など、色々見学しながら長いお散歩。
たどり着いたのは、「絶対に行きたいの」と念を押しておいた真実の口。
10人以上待っていたけど、順番なんて楽しいとすぐ。ナルニ式、のんびり構えるスタイルが少しは身についたかな?
鼻に手を入れようかと思ったけれど、今回はやめておきました。
ちなみに、ガブっとはされませんでした。伝説とはいえ、少しドキドキしてしまうのは私だけじゃないはず。 -
トレビの泉につく頃、マコトという女の子がフランチェスコにいきなりうれしそうに話しかけてきました。
何でも、以前ナルニのアパートでステイしていたそう。今はジェラードの勉強をローマでしているのですって。わたしと喋るときにもイタリア語が混じるほどイタリア語が達者。きっとローマですてきなステイをしているんだろうな。
以前、ここでコインを後ろ向きに投げた効果はあったようです。ちゃんと私は戻ってきました。
泉のそばに座ってまた投げる。どうか、また来れますように・・・。 -
最後はスペイン広場へ。
思う存分、お買い物(といっても今回は家族に奮発しすぎてしまいました)。
でもやっぱりイタリアは安いですね。
全然日本人に会わなかったのが気味が悪いくらい。
前回、日本人の行列ができていたPRADAには、2人しかお客さんがいませんでした。 -
お散歩、お買い物と散々歩いて疲れたので一休み。
フランチェスコはつぼをしっかりと心得ていて、「カフェ・グレコ」にプロセッコを飲みに入りました。
ここ、「カフェ・グレコ」はゲストブックにゲーテ、アンデルセン、マーク・トウェイン等が名を連ねる老舗。
たくさん歩いた体にシュワシュワヒンヤリと、プロセッコはとっても美味しく感じ、グビ〜っと飲んだらフランチェスコがビックリしていました。
それよりも大量の荷物を持って一緒に歩いてくれたフランチェスコに本当に感謝。疲れてないって言ってたけど、本当はくったくただったみたい。 -
帰ったらローシーが夕食を作って待っていてくれました。
今日のメニューはポルチーニ茸のタリアテッレと、おいしいおいしいピッツァ。
タリアテッレは、多いオリーブオイルで少し揚がった感じになっています。 -
ね、とってもおいしそうでしょ?
もちろん生地からローシーが作ったのです。薄焼きピッツァは中部の特徴。
そして、こういうふわふわソフトなピッツァはナポリ風なんですって。ご存知でした?
やっぱりそうとうフランチェスコは疲れていたらしく、辞書で「破滅する」を指差して笑っていました。
電車で往復2時間、楽しいローマでの1日でした。
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