2002/05/22 - 2002/05/22
3494位(同エリア4221件中)
falcoさん
- falcoさんTOP
- 旅行記365冊
- クチコミ0件
- Q&A回答4件
- 378,030アクセス
- フォロワー2人
今朝からツアーの他の人達と合流です。
今日は終日ベニス観光です。
-
朝は中庭に設けられた席で朝食を取りながら、添乗員さんと顔を合わすことが出来ました。ツアーの今後の予定などを聞き、他の参加者の人達に挨拶をしました。参加者は16人で、ほとんどの人が新婚旅行でした。朝食の後は、現地ガイドの人の案内でベニスの市内観光です。まず、最初に向かったのはリアルト橋で、ベニスに約400あると言われている橋の中で一番大きな物です。
-
リアルト橋は今までに何度か架け替えられていて、今の橋は大理石で出来ていて、1600年頃に建造されたそうです。リアルト橋が架かっているところは大運河と呼ばれているところで、ベニスで一番広い運河です。橋の中央から運河を眺めると、今までテレビや写真でしか見たことの無かった景色が広がっています。
-
リアルト橋の後は、土産物屋やブランドショップが並ぶ狭い路地を抜けてサン・マルコ広場へ向かいました。ここは行政長官府新館、行政長官府旧館、鐘楼が周りにあり、大理石の柱廊に囲まれています。広場はたくさんの鳩がいて、大勢の観光客で賑わっています。広場の周りの柱廊の中にはいろんな店があり、広場にオープンカフェを出してる店も多いです。
-
広場の脇には15世紀に建てられたという時計塔があります。この時計塔は時間がくると、機械仕掛けの鐘突き男が鐘を突くのですが、残念なことに修復中で前面はシートで覆われています。しかし、そのシートには修復前の時計塔の様子が描かれているので、雰囲気だけは分かります。しかし、これが日本だったら普通の工事用のシートだったのではないかと思いました。
-
正面にあるサン・マルコ寺院は入場しての観光です。この寺院は9世紀初めに聖マルコの遺体をまつるために建てられたそうです。内部はモザイクや金箔で飾られているのですが、残念なことに内部は写真撮影禁止でした。宝物館と博物館も併設されていますが、時間の都合でこちらの方は見学出来ませんでした。
-
入場するための列に並んでいるときに上を見ると、入り口近くの天井には見事な絵が描かれています。中に入るまでは写真を撮っても大丈夫なので、何枚か撮影してみました。寺院の正面から見える絵や、この絵を見ても分かるように内部の装飾も、鮮やかで見事なものでした。
-
サン・マルコ寺院を出て広場の方を向くと、左手に鐘楼があります。この塔はエレベーターで上に上がることが出来るのですが、今日の市内観光のコースには入っていないので、明日の自由行動の時に上がることにします。市内観光は塔を横目に海の方へと歩いていきます。
-
広場から海辺まで出て来て、右の方にはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が見えます。17世紀に建てられたヴェネツィアン・バロック様式の見事な建物です。ここは内部を見学することも出来るのですが、船で行くか、かなり回り道をしないと行けないので、明日時間があれば行くことにします。
-
海辺から歩いてきた方向に振り返ると、正面に修復中の時計塔、右手にはサン・マルコ寺院、左手には鐘楼が見えます。今は良い天気ですが、予報によると明日は少し崩れてくるそうです。
-
市内観光で次に見学に来たのが、嘆きの橋です。この橋はため息橋とも呼ばれ、橋の左側のドゥカーレ宮殿と右側の牢獄を結んでいます。宮殿の裁判で有罪になって牢獄へ向かう時に、この橋の窓から外を眺め嘆き悲しんだことから、この名前が付いたそうです。ここで写真を撮った後は、ベネチアンガラスの工房で水差しを作るところを見学して、昼食までの少しの間、自由行動となりました。自由行動では行ける時にと、2軒のブランドショップへ行きました。
-
昼食は広場のそばのレストランで、出て来たのはイカスミのパスタ、イカ・エビのフライなどでした。昼食の後再び自由行動になりましたが、旅行の疲れが溜まってきたのか少し眠くなって来たので、ホテルに帰って少し昼寝をしました。昼寝の後、昼間に行けなかった別のブランドショップへ買い物に行き、ホテルに帰る途中に急に気分が悪くなってきました。なんとかホテルには帰りましたが、結局トイレでおう吐してしまいました。今晩はオプショナルツアーでゴンドラに乗る予定なのですが、大丈夫でしょうか。
-
ベニスに来て、ゴンドラに乗らなければベニスに来た意味がないし、集合時間の前には体調も少し落ち着いてきたので、参加することにしました。ホテルから5分程歩いた場所からゴンドラに乗り込みました。参加者は12人だったので、4人ずつ3隻に分かれて乗り込みました。
-
ゴンドラはゆっくりと建物の間の運河を進んでいきます。路地など地上から見たのとはまた違った雰囲気の景色が続いています。良く見ていると、多くの建物には運河側からで無いと入ることの出来ない入り口か付いています。また、ゴンドラなどの船用の交通標識も所々に立ててありました。
-
ゴンドラセレナーデということで、カンツォーネを歌う人がゴンドラに乗り込みます。でも乗り込むのは1隻だけで、3隻のゴンドラが寄り添うようにして進んでいきます。僕たちが乗ったゴンドラでは無かったのですが、反対に写真を撮るのには少し離れていたおかげで助かりました。日本人でも知っているような曲をアコーディオンの伴奏で何曲か歌ってくれました。
-
ゴンドラの上で歌っている声が周りの建物に反響して、すごく良い雰囲気に浸ることが出来ます。お金に糸目を付けないのであれば、カップルで1隻のゴンドラを貸し切り、カンツォーネを歌う人にも乗ってもらうと、とても気分の良い時間を過ごすことが出来ると思います。
-
ゴンドラに乗ってる間に何枚も写真を撮ったのですが、一つ残念だったのは、2ショット写真を撮ることが出来なかったことです。
-
幅の狭い運河を抜けると、そこは昼間に見たリアルト橋が架かっている大運河でした。この頃には日もかなり落ちてきて、周りは少し薄暗くなっていました。
-
大運河をリアルト橋があるのとは反対の方向にしばらく進んだ後、Uターンして来たのと同じルートを通って船着き場に向かいました。
-
船着き場に戻ると、解散と言うことになりました。夕食をどこかで食べようかとも思ったのですが、体調がすぐれないので、買って帰り食べられる物ということで、マクドナルドでハンバーガーを買って帰りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ベネチア(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19