2005/03/14 - 2005/03/19
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山本ぱんだやさん
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同じツアーの方が前日に京劇を見た、とお聞きし詳細を聞くと
なんとホテルからタクシーですぐのところに劇場があるとのこと。一応、ホテルの受付で今日もやっているかチェック。
受付では男の子が「やってますよ」とにっこり。
はじめての京劇体験に心うきうきになり、同じツアーの方一人を
巻き込んでタクシーに乗り込み劇場へ。
ところは 長安大戯院、とてもきれいな外観の立派な劇場に驚きながらチケット売り場へ。
そこでは売り子の女の子と暇そうな男の子(共に25歳くらい)がぺちゃくちゃ話している。
そこに私たちが「すみませーん。チケット」と行くと売り子は
いきなりムスっとして「日本語、こっち」と男の子を指差す。
すると男の子は「日本人の方ですね。」にこやかな笑顔。
売り子の女の子と温度差を感じる。
温和な口調の彼は、チケットの説明を流暢な日本語でする。
「席は80元、100元、そしてお茶菓子つきの130元がありまして」というので、とりあえず私たちは100元の席へ。
席は800席、2F席もある。お茶菓子のつく特別席の後ろの席だがそんなに悪くない。さて、そう見ていると私の横に座っているなにやら古めかしい帽子をかぶった老人がいぶかしげに私たちを見る。日本人がこの席に座るのは、変らしい、開演までじろじろ私たちをみている。
劇は3部あり、この日は有名な「覇王別姫」がありチケット売り場で叫んでしまう。
そう、香港中国映画のもう今はなきレスリーの名作「覇王別姫」がここで生で見れるのだ。
それだけでテンションは最高潮。
劇場は外国人用に舞台の左右に中国語、英語の訳が出てきているので、内容はわかるが、やはり事前にどんなお話か知っていたらおもしろい。でもそれを見ていると結構忙しいので 彼らの演技がやはり高度でないとわからない。
しかし、内容がわからなくても楽しめるものも有。
最後のお話は「盗庫銀」という有名なお話。
「白蛇伝」の白蛇の妹、青蛇が汚職で財産を蓄えている県知事のところから銀を盗むというお話。かわいいヒロインとその手下(すごくかわいい)がとてもかわいくて、悪人も悪人なので
痛快娯楽的なお話でアクションが他のものより軽快で想像以上に
おもしろい。
1時間10分ほどの舞台だったが、見ていてあきない とても楽しく幸せな時間だった。
さて、私の隣の老人はといえば、途中からやってきた友人たち 舞台を見ている間、ずっと俳優の動きひとつひとつに駄目だしをつけておられました。それも中々おもしろかったのは言うまでもありません。
ちなみにタクシーの初乗り料金は10元で王府井からは片道10元でいけます。
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