バリ島で野生のイルカに逢えるスポットは<br />いくつかあります。有名なのは北部のロビナ。<br /><br />でもここは、船の大きさは小さくて理想的ですが、<br />その数がなにしろ多い。<br /><br />残念〜っ。（＞ｖ＜）<br /><br />これでは、イルカはよってくるどころか・・・な・・・なんか・・・逃げてる！？<br /><br />イルカ･フリークが向かうのは、やはり南のウルワツ沖！！<br /><br />大きな波と戯れるサーファーを横目に、ダイビング用の高速ボートで、<br />ベノアから走ること約１時間・・・、<br />世界で１番俊敏といわれているハシナガ･イルカたちの大群に出会えたらラッキーです☆<br /><br />（多い時は、船の周りがイルカに囲まれています。<br />　総勢２００頭ぐらいかなぁ。。）<br /><br />なにしろ海面高くジャンプして、クルクルとキリモミ回転！<br />その迫力といったら、ハンパじゃない。<br />１頭がとぶと、他のイルカも連動するようにジャンプする。<br /><br />そして気づくと船首の波にのって遊んでいるコらも！<br />ピ〜、ピ〜っと、彼らの楽しそうな声も聞こえてくるから、<br />こちらもつられてハッピーになる。<br /><br />その明るさと爽快感といったら・・・バグ−ス・スカリ〜〜〜☆☆☆<br />時々目があったりして、なんか笑ってるみたい。（・ｖ＜）<br /><br /><br />時には、探しても探しても見つからないこともあるし、<br />時には、何千頭というイルカの大群に囲まれて圧倒されてしまうこともアル！<br /><br />それにしても野生の動物が、こんなにも人なつこく<br />人間と遊んでくれるというのは本当に貴重なこと。<br /><br />大海原に彼らの背びれが見えた瞬間、<br />みんなの顔に浮かぶ喜び・・・☆<br />それを目撃する喜び。（＞ｖ＜）<br /><br />人の１番イイ顔をひきだしてくれるイルカたち、<br />その力は、一体どこにあるんだろう？<br /><br />やっぱりあの活き活きした、自然の輝きにあるのかなぁ。<br /><br />みなさんもこんなイルカ体験・・・だまされたと思って１度トライしてみませんか？<br /><br />私は今までどんなクールな人でも、イルカに出会ってニマニマしないで<br />いれた人を私はまだ見たことがありません。（・ｖ＜）<br /><br /><br />○Mawar Kuning Dive Marine Sport <br /> マワル・クニン・マリン・スポーツ<br />　phone：７７７５−５０５　Tanjung　Benoa　<br />　イルカ･ウォッチングは１人４５ドル。（朝７時にホテルからピック・アップ）<br /><br />〇船酔いする人は、できるだけ外にでて、視界を広く、エンジンの匂いから遠いところに！<br /><br />　前日から体調を整えて、あまり食べ過ぎないよう｡(特にフルーツは厳禁）<br />　また、船酔いのお薬は眠くなってしまうので、ドルフィン・ウォッチングには、<br />　オススメしません。<br />　波でびしょぬれになることもあるので､風邪をひかないように、<br />　タオルと着替えを持って行かれることをオススメします☆<br /><br />Take Care and Have a Cool Running!<br />　<br />〇jojo企画のバリ島へハシナガ・イルカに逢いに行く<br />　地元交流型の旅　ｄ−ｃａｍｐは・・<br />　>>>　http://www8.ocn.ne.jp/~d-camp/

バリ島へ野生のハシナガ･イルカに逢いに行く・・・☆

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2004/11/11 - 2004/12/12

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#自然

jojoさん

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バリ島で野生のイルカに逢えるスポットは
いくつかあります。有名なのは北部のロビナ。

でもここは、船の大きさは小さくて理想的ですが、
その数がなにしろ多い。

残念〜っ。（＞ｖ＜）

これでは、イルカはよってくるどころか・・・な・・・なんか・・・逃げてる！？

イルカ･フリークが向かうのは、やはり南のウルワツ沖！！

大きな波と戯れるサーファーを横目に、ダイビング用の高速ボートで、
ベノアから走ること約１時間・・・、
世界で１番俊敏といわれているハシナガ･イルカたちの大群に出会えたらラッキーです☆

（多い時は、船の周りがイルカに囲まれています。
　総勢２００頭ぐらいかなぁ。。）

なにしろ海面高くジャンプして、クルクルとキリモミ回転！
その迫力といったら、ハンパじゃない。
１頭がとぶと、他のイルカも連動するようにジャンプする。

そして気づくと船首の波にのって遊んでいるコらも！
ピ〜、ピ〜っと、彼らの楽しそうな声も聞こえてくるから、
こちらもつられてハッピーになる。

その明るさと爽快感といったら・・・バグ−ス・スカリ〜〜〜☆☆☆
時々目があったりして、なんか笑ってるみたい。（・ｖ＜）

時には、探しても探しても見つからないこともあるし、
時には、何千頭というイルカの大群に囲まれて圧倒されてしまうこともアル！

それにしても野生の動物が、こんなにも人なつこく
人間と遊んでくれるというのは本当に貴重なこと。

大海原に彼らの背びれが見えた瞬間、
みんなの顔に浮かぶ喜び・・・☆
それを目撃する喜び。（＞ｖ＜）

人の１番イイ顔をひきだしてくれるイルカたち、
その力は、一体どこにあるんだろう？

やっぱりあの活き活きした、自然の輝きにあるのかなぁ。

みなさんもこんなイルカ体験・・・だまされたと思って１度トライしてみませんか？

私は今までどんなクールな人でも、イルカに出会ってニマニマしないで
いれた人を私はまだ見たことがありません。（・ｖ＜）

○Mawar Kuning Dive Marine Sport
マワル・クニン・マリン・スポーツ
　phone：７７７５−５０５　Tanjung　Benoa　
　イルカ･ウォッチングは１人４５ドル。（朝７時にホテルからピック・アップ）

〇船酔いする人は、できるだけ外にでて、視界を広く、エンジンの匂いから遠いところに！

　前日から体調を整えて、あまり食べ過ぎないよう｡(特にフルーツは厳禁）
　また、船酔いのお薬は眠くなってしまうので、ドルフィン・ウォッチングには、
　オススメしません。
　波でびしょぬれになることもあるので､風邪をひかないように、
　タオルと着替えを持って行かれることをオススメします☆

Take Care and Have a Cool Running!
　
〇jojo企画のバリ島へハシナガ・イルカに逢いに行く
　地元交流型の旅　ｄ−ｃａｍｐは・・
　>>>　http://www8.ocn.ne.jp/~d-camp/

エリア

バリ島(インドネシア)

野生のイルカとの出会いは、オドロキと喜びの原体験のような感じ。
誰もが思わずウキウキしてしまいます♪
バリ島の子どもたち（いや、大人も・・・）は、とっても
フレンドリー。のーんびりした地元の人たちとの交流は、
楽しくてあったかい　贅沢な時間。

在住の友人が言ってたんですが、「バリは、本当にバリ人が似合う島」
先進国のモノサシはしばし忘れて、ジャム・カレッ（ゴム時間）を
ポジティブに味わってみたら、今まで見えなかったものも
見えてくるかも・・・。
宿のイブ（お母さん）にお料理を習ったり、
星を見ながらティンクリック（木琴）の音色にまったりしたり...
普段、料理なんかしない人も、クッキングに参加中。
バリ島は山手の田んぼから順番にお水を引き入れ、
稲を植えます。２．５毛作なので、移動していると、色んな田んぼの姿を見学できます。
お水が全ての源なんだね。

d-campの滞在先はB＆Bのようなアット・ホームな宿です。
フランス人のツアーでも人気。
ガムラン奏者でもあり、画家でもある
プンゴセカン村のデワさんと、d-camperのPoppo.
デワさんと、ロビーさんはご近所同士の
仲良しさん。デワさんのアトリエに
外国人のお客さんが訪ねてくると、
ロビーさんが通訳として呼び出されるそう・・

２人の会話（インドネシア語）を聞いていると、
意味はわからないけど、とてもピース・フル。
顔なじみの売り子さんには、
ディスカウントをお願いする。

買わない時も冗談はかかさない。
ニュー・クニン村に"無料の"クリニックを
作ってしまったアメリカ人助産婦のロビンさん。
バンダ・アチェの津波の後、現地の支援にも活躍していました。
忙しいけど７人のママでもあります。