2005/03/12 - 2005/03/12
766位(同エリア1228件中)
マキタンさん
伊豆半島の西側入口にある沼津市。その南東部に小高い山並みがあります。北から香貫山、横山、徳倉山、鷲頭山、大平山と続く「沼津アルプス」です。 富士山や駿河湾を望められる絶好のコースと言えます。 その内、南半分の徳倉山〜鷲頭山〜大平山のコースをグループ9人で歩きました。 春の穏やかな日差しと強く吹き上げる海風を感じながらのハイキングでした。ご一緒にどうぞ・・。【小鷲頭山頂から沼津市街地方面を望む。】
『コース』 沼津駅―《バス・木の宮循環線/香貫台入口まで。約15分》―香貫台入口バス停 ―〈30分〉―象の首―徳倉山往復〈20分〉―象の首―〈30分〉―志下坂峠―〈30分〉―志下峠―〈35分〉―鷲頭山―〈35分〉―多比口峠―大平山往復〈30分〉―多比口峠―〈30分〉―多比バス停―《バス・沼津駅行き/約25分》―JR沼津駅 {歩行は4時間程度}
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沼津アルプス上空から。(読売 On LineのHPから引用)うららかな駿河湾から富士山方面をを望む。 沼津アルプスは低山ながら変化に富んでいる。
徳倉山(とくらやま=256m)、鷲頭山(わしずさん=392m)、大平山(おおびらやま=356m)は手前の緑地。 -
沼津駅に降り立つ。船橋発5:50、総武線快速で戸塚へ、東海道線に乗り換え、沼津着は8:44.運賃は2520円だが、青春18きっぷ利用で往復2300円。気分は〔青春〕だ。
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沼津機関区の記念碑。昭和の初め、超特急「燕」を動かし、そして整備していたのは、この沼津機関区だった。その栄光の歴史は、C58型蒸気機関車の動輪とともに、駅前広場のモニュメントに深く刻まれている
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JR沼津駅前から沼津登山東海バスで、沼津アルプスのふもと、香貫台入口バス停まで行く。ノンステップバスで乗りやすい。約15分で230円。
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急な舗装道路を上がると住宅地で、そのはずれから道標に従って徳倉山への登山道に入る。すぐに海辺の集落が眼下に開ける。
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「象の首」と呼ばれる明るい鞍部。 徳倉山へはここを左に行く。正面にはこれから向かう、鷲頭山と大平山が聳える。
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徳倉山頂には三角点がある。、草原状で見晴らしが良い。、沼津市街地の背景に、愛鷹連山を望む。富士山は・・?。
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徳倉山山頂。愛鷹山の上に浮かぶ雲が富士山を覆い隠している。
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明るい樹林帯を進む。春の木漏れ日が心地よい。
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樹林の中を行き、固定ロープを頼りに下る。駿河湾や西伊豆の山並みが広がる。
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千金岩と書かれた岩の手前で視界が開け、鷲頭山、駿河湾、内浦湾の淡島が見えた。樹林から高度感のある岩場に飛び出したので感動した。
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沼津の市街地と駿河湾を眺める。左手の濃い緑は御用邸記念公園。その先に千本松原が続いている。
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志下坂峠から、ススキと桜が目立つ広い登山道を行く。駿河湾、静浦(しずうら)の海岸線がきれいだ。
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志下山の先で、よくぞ鷲の頭と名付けたものだと感心させられるほど力強い山容の鷲頭山が立ちはだかる。
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志下の集落が間近い。西伊豆に誘う道が続く。湾の向うは大瀬崎方面だろう。
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中将宮。中将とは、平 清盛の五男三位中将重衛。源平の合戦に敗れこの地に流されたと言う。上には自刃址も残されていた。屹立する岩の下に仏像が安置されていた。
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中将岩の前で地元の方の話を聞く。上から巨大な岩が覆い被さるようだ。
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志下(しげ)峠からコースはきつくなる。小鷲頭山の頂上までロープがほとんどつながっている。アルプスの名も頷けようか。息を弾ませ一歩一歩と・・、
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駿河湾が美しい弧を描く。突き出している辺りが沼津港。市街地が一望できる眺めだ。
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急登が終わって小鷲頭山に到着。海岸線の先には南アルプスの雪山も・・、爽やかな眺望を楽しんだ。
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「沼津あじ寿司」を賞味。青い立体紙箱と熊笹が似合う。中身は酢締めの鯵の握りをワサビの葉で包んだ「にぎわい鮨」とシソの葉で巻いた「ぬまづ鯵鮨」が3個ずつと、鯵の切身を太巻とした「鯵わい太巻き」2個が入るもの。おろし金付きの天城山生ワサビが付いて香りが素晴らしい。
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鷲頭山の頂上。頂上は、木に囲まれているものの箱根方面、それに駿河湾がよく見える。桜が多く広くて昼食にもってこいだ。
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沼津アルプスの最高峰・鷲頭山でゆっくりしたら、急な下りが始まる。見事な根をひろげた巨木に出会った。
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最も高い鷲頭山が海抜392m。 アプローチが短く気軽に山歩きを楽しめる。海が近く、向かいは達磨山や大瀬崎方面で眺望も抜群だ
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大平中学校方面との分岐は右に上がって、ウバメガシの群落を行く。尾根上の道はやせているところがあって、少々、緊張した。
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海側から吹きつける強風により、大木が根こそぎ倒されていた。この時も10m以上の風で少し難儀をした。
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樹林がわずかに切れて、富士山が見えた。強風で雲が流され一瞬の幸運のようだ。ズームアップしたら愛鷹連山や香貫山が重なって見える。
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大平山までは、急な登りを15分。頂上付近には桜もあった。同じ道を多比口峠まで引き返した。
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[おつかれさま・・バスが1時間に4便位]とある。心遣いが嬉しい。海辺の多比に下り、バスで沼津駅に戻った。
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正面に淡島(あわしま)。手前側は内浦湾。葉付きの夏みかんを1個50円・ミカンは1袋100円で買い求めた。多比のバス停も近い。
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富士の雪解け水。駅前の水飲み場には日本一の名水とある。PETボトルに入れよう。沼津発16:13で帰路に・・。
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