2004/08/22 - 2004/08/22
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oscar002さん
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パリから60キロ程度。フランソワ一世から歴代の王、そしてナポレオンが愛したフォンテーヌブローを見てきました。ベルサイユのように一時代を代表するものではなく、フランスの歴史が積み重なっているところ。こういう豪華さは日本人とは対極にあるような気もしますが、こういう人たちが小津や溝口の理解者であり、禅を学ぼうとするのが不思議なところ。良く言えば「懐が深い」ということか、それともちょっと回路が間違ってるんだろうか。
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一大観光地ですから、射的やらチュロス屋さんやら何だか沢山のお店が出ているんですが、コレは初めてみました!リアルメリーゴーラウンドなんですかね。
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ポニーに続いては馬車!馬は優しい顔してますのでつい撮りたくなってしまいますよね。
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かの有名な馬蹄形の階段。ナポレオンがエルバ島へ流される前に「兵士諸君!」と別れの言葉を述べたところ。ナポレオンはコルシカ出身ですから厳密にはフランス人じゃないのかもしれませんが、やはりフランス人にとっては英雄なんでしょう。欧州の近代化は彼の出現なくしては成り立たなかったと思います。ところがフランス人には「ナポレオンは英雄かもしれないけど、個人的にはあんまり好きじゃない」という反応が多いような気がするのも興味深いところ。屈折しているのか、とにかく我々とは「違う」人たちではあります。
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シャンボール城に続き、またしても登場したフランソワ一世のサラマンドル!フォンテーヌブローにはナポレオンのNマークもアチコチにありました。
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フランス人はDNAが農耕民族だな〜と思うくらい、引退したら田舎で土いじりでもして暮らしたいという人が多いのですが、庭園は徹底して人工的。ベルサイユには作られた「田園風」のところもありますが、基本的には植木はキッチリ刈り込んであります。まぁここは猟場で「自然」はクサルほどあるので、庭はあくまで「手が掛かってんだぞ」感を出しているのかも。
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フランソワ一世の回廊(だったと思う…)。こういうバカバカしいほどの浪費によって完成したものが、未来永劫新しく出来ないのかと思うと若干寂しくはある。今こんな建物を作ることが出来るヒト若しくは国家が存在するのだろうか。
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舞踏の間(だったと思う…、これも記憶やや曖昧)。
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えっ…と、何でしたっけ?(完全にアルツ入ってます)。ま、とにかく並みの装飾程度じゃ驚かなくなりつつあっても、けっこうスゴイと思わせるモノではありました。
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ご覧のとおりの池です。日本でも池にボート浮かべて遊ぶのはフツーのことですけど、ここではややゆっくりと時間が流れているような気がするのはワタクシだけだろうか。ツアーや駆け足の旅行では無理でしょうが、一つのところでボーッとするのがイイんですけどね。「ベルサイユ半日観光」なんて、どだい無理な話です。
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フォンテーヌブローの庭は、ヴェルサイユの庭も設計したル・ノートルの作品とのことです。(ここがそうなのかは定かではないんですが…)
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この旅行記へのコメント (2)
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- fkczさん 2005/05/17 17:06:42
- フォンテーヌブローの宮殿と庭園
- 懐かしさがこみ上げるフランスですが,
私がいた1970年代初期とは,まったく様子が違うのか,写真をみても
思い出せません。
しかし,その通りですね:貴族が大多数の人々を苦しめて,自分達だけが
豪勢な暮らしをした。 ものすごい建物をいっぱい建設した。
それが文化と遺産を残したわけでしょうが,歴史に生きた大多数の
人間は惨めなものだった...
私も欧州の立派な建物・記念物を見学するとき,歴史のむごさを
感じざるを得ないのです。
- oscar002さん からの返信 2005/05/18 04:59:31
- コメント有難うございます
- fkczさま、こんばんわ。
コメントいただきまして有難うございます。
70年代といえば、ウチのオフィスも出来たばかりの頃だと思います。
その頃からご存知なら欧州のエキスパートですね。
ワタクシは海外生活はシンガポールだけでしたし、戻ってから日本に
9年もいましたので、海外赴任はもうないかと思っていたところで
突然異動になってビックリでした。まして非英語圏なんて考えたことも
ありませんでしたから。
ただ、今はとても良い経験をさせてもらってると感じています。
改めて自分がヌーベルヴァーグがスキだったことなんか思いますとね(笑)。
「王妃マルゴ」読んでみたり、「ローマ人の物語」読んでも今までとは違う
感じ方が出来ますので。「ダ・ヴィンチ コード」もそうですが…。
ところでモナ・リザはルーブルに新しくジョコンダ・ルームができたようで
すが、ちょうどオープニングの招待状が来たときには日本出張中だった
ので、まだ見ていません。
そんな日常も時間があればアップしていきますので、また寄って下さい。
ではまた。
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