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関東の観光地の代名詞といっても良い日光ですが行った日は雨が振ってしまい肌寒い一日でした。雨が降るとたくさん動き回って濡れるよりも、一箇所一箇所に時間をかけてゆっくり眺めることができたと思います。写真は少ないですが、一枚一枚丁寧にとった写真をぜひ見て言ってくださいね★

雨の日光

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2002/10/26 - 2002/10/27

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つー

つーさん

関東の観光地の代名詞といっても良い日光ですが行った日は雨が振ってしまい肌寒い一日でした。雨が降るとたくさん動き回って濡れるよりも、一箇所一箇所に時間をかけてゆっくり眺めることができたと思います。写真は少ないですが、一枚一枚丁寧にとった写真をぜひ見て言ってくださいね★

  • 天気が悪く日光に着いた時はすでに雨が降りはじめていました。季節が秋も深まるころで、かなり肌寒い一日でした。東照宮の近くの市営駐車場に車を停め、歩きながら写真を撮りました。

    天気が悪く日光に着いた時はすでに雨が降りはじめていました。季節が秋も深まるころで、かなり肌寒い一日でした。東照宮の近くの市営駐車場に車を停め、歩きながら写真を撮りました。

  • とりあえず東照宮を目指しました。雨が降っていたせいか人も少なくとても静かで幻想的でした。観光シーズンでたくさんの人がいる中を歩き回るよりも、平日に休みをとって行きたい場所だなって思いました。

    とりあえず東照宮を目指しました。雨が降っていたせいか人も少なくとても静かで幻想的でした。観光シーズンでたくさんの人がいる中を歩き回るよりも、平日に休みをとって行きたい場所だなって思いました。

  • 現代のような建築技術が機械化されていない時代に、人の手作りによってこういったきめ細かな建造物ができることにいまさらながらびっくりです。<br />職人さんが丹念に心を込めて作ったシーンを想像しながら、いろいろな想いを感じて見入っていました。<br />ご存知のとおり徳川家康公を奉祀し創建された神社です。写真は陽明門です。彫刻一つ一つがまったく違った表情をしており、獅子や千人、鶏などさまざまに描かれています。門には独立した彫刻が500体以上あるらしいので、ゆっくり眺めて見てください。日暮しの門と言われる様に一日太陽の光なども計算されて作成されたものですので、一日中眺めていても飽きないかもしれませんね。

    現代のような建築技術が機械化されていない時代に、人の手作りによってこういったきめ細かな建造物ができることにいまさらながらびっくりです。
    職人さんが丹念に心を込めて作ったシーンを想像しながら、いろいろな想いを感じて見入っていました。
    ご存知のとおり徳川家康公を奉祀し創建された神社です。写真は陽明門です。彫刻一つ一つがまったく違った表情をしており、獅子や千人、鶏などさまざまに描かれています。門には独立した彫刻が500体以上あるらしいので、ゆっくり眺めて見てください。日暮しの門と言われる様に一日太陽の光なども計算されて作成されたものですので、一日中眺めていても飽きないかもしれませんね。

  • 寺院の中まで行くとそれなりに人がいました。世界遺産ということもあり海外からの観光客が多かったように感じました。欧米の方が熱心に立ち止まって陽明門などをジーっと見ている姿が心に残りました。きっとこれが作られた時代、まさかそんな方々がこうして門の下で上を眺めていること想像しなかったでしょうね。

    寺院の中まで行くとそれなりに人がいました。世界遺産ということもあり海外からの観光客が多かったように感じました。欧米の方が熱心に立ち止まって陽明門などをジーっと見ている姿が心に残りました。きっとこれが作られた時代、まさかそんな方々がこうして門の下で上を眺めていること想像しなかったでしょうね。

  • 門の両側に鎮座している神将。これは右側の像です。よくよく見ると床が白と黒の互い違いの色になっていて現代のおしゃれなマンションのフローリングみたいになっています。う〜ん。

    門の両側に鎮座している神将。これは右側の像です。よくよく見ると床が白と黒の互い違いの色になっていて現代のおしゃれなマンションのフローリングみたいになっています。う〜ん。

  • 少し遠いですが、有名な眠り猫です。<br />顔がとても穏やかで、他の彫刻がどちらかというと戦闘的な印象を受けるのですが、ここだけ時間がとまった、といった印象を受けます。とても安らかに眠っているようです。反対側には雀の彫刻もあり、そちらは逆に楽しく遊びまわっているような彫刻でした。

    少し遠いですが、有名な眠り猫です。
    顔がとても穏やかで、他の彫刻がどちらかというと戦闘的な印象を受けるのですが、ここだけ時間がとまった、といった印象を受けます。とても安らかに眠っているようです。反対側には雀の彫刻もあり、そちらは逆に楽しく遊びまわっているような彫刻でした。

  • 徳川家康公の霊が祀られているところです。東照宮はこれで終わりですが、写真はないですが、ひとつひとつをじっくり見ることをお勧めします。<br />有名どころでは「見ざる言わざる聞かざる」の猿の彫刻や鳴き龍などがあります。鳴き龍の鳴き声は本当に神秘的です。拍子木の音がいつまでもずっと心の奥底に響きます。目をつぶって何百年も前から響くこの音をぜひ実際にお聞きください。

    徳川家康公の霊が祀られているところです。東照宮はこれで終わりですが、写真はないですが、ひとつひとつをじっくり見ることをお勧めします。
    有名どころでは「見ざる言わざる聞かざる」の猿の彫刻や鳴き龍などがあります。鳴き龍の鳴き声は本当に神秘的です。拍子木の音がいつまでもずっと心の奥底に響きます。目をつぶって何百年も前から響くこの音をぜひ実際にお聞きください。

  • そしてお昼は近くの食堂のようなところでおそばを食べました。日本の観光地に来るとなぜか究極にそばが食べたくなるのはなぜでしょう...(普段からかなりのそば好きですが)

    そしてお昼は近くの食堂のようなところでおそばを食べました。日本の観光地に来るとなぜか究極にそばが食べたくなるのはなぜでしょう...(普段からかなりのそば好きですが)

  • 町並みとっても静かです。ここまで来るとなんだか雨が降っていることに感謝したいくらい、静かでゆっくりと時が流れていました。

    町並みとっても静かです。ここまで来るとなんだか雨が降っていることに感謝したいくらい、静かでゆっくりと時が流れていました。

  • そして日光といえば華厳の滝。水しぶきがすごく雨も重なって、滝つぼに落ちていく水が途中で吹いている霧で顔がびしょぬれになりました。でもなんだか自分の中の卑しい部分、汚い部分が洗われていく様に感じました。

    そして日光といえば華厳の滝。水しぶきがすごく雨も重なって、滝つぼに落ちていく水が途中で吹いている霧で顔がびしょぬれになりました。でもなんだか自分の中の卑しい部分、汚い部分が洗われていく様に感じました。

  • 滝から流れ落ちる水と紅葉、そして降り続く雨がとっても幻想的でした。滝からはマイナスイオンが大量に出ているらしいですね。確かにここにいると都会のビルの森の中で生活していることが嘘の世界のように感じてしまいます。

    滝から流れ落ちる水と紅葉、そして降り続く雨がとっても幻想的でした。滝からはマイナスイオンが大量に出ているらしいですね。確かにここにいると都会のビルの森の中で生活していることが嘘の世界のように感じてしまいます。

  • 最後になりますが、有名な金谷ホテルの入り口にある金谷ベーカリーです。写真を撮ったのが夜でしたので写りはよくありません。このホテルはとても有名ですが、その昔(19世紀後半)外国人宣教師が日光を訪れた際に外国人を泊めてくれる宿がなく、自分の家へ泊めてくれたのが金谷善一郎という人です。その後日光にはたくさんの海外からの渡航者があり、そういった人たちのために宿泊施設として自宅を改造してできたそうです。そして食事はパン食なのでベーカリーもできたとのこと。歴史あるベーカリーでたまに首都圏のデパートなんかに催事売り場を出しています。ここが原点なんですね。

    最後になりますが、有名な金谷ホテルの入り口にある金谷ベーカリーです。写真を撮ったのが夜でしたので写りはよくありません。このホテルはとても有名ですが、その昔(19世紀後半)外国人宣教師が日光を訪れた際に外国人を泊めてくれる宿がなく、自分の家へ泊めてくれたのが金谷善一郎という人です。その後日光にはたくさんの海外からの渡航者があり、そういった人たちのために宿泊施設として自宅を改造してできたそうです。そして食事はパン食なのでベーカリーもできたとのこと。歴史あるベーカリーでたまに首都圏のデパートなんかに催事売り場を出しています。ここが原点なんですね。

  • 日光はゆっくりと時が流れています。それは普段の生活ではなかなか感じられないものでした。立ち止まる、そしてまた立ち止まる、目を閉じる、音を聞く、肌で感じる、一つ一つの自分のしぐさが普段の生活ではなかなか出していないものだと感じました。<br />きっと都会でそれをやってしまうとありあまる音や想いを感じてしまい疲れてしまうので、自己防衛ではないですが、そういった研ぎ澄まされた感覚はでないようになっているんじゃないかなって思いました。<br />ゆっくり流れる時をぜひ日光で味わってください。<br />最後までごらん頂きありがとうございました。

    日光はゆっくりと時が流れています。それは普段の生活ではなかなか感じられないものでした。立ち止まる、そしてまた立ち止まる、目を閉じる、音を聞く、肌で感じる、一つ一つの自分のしぐさが普段の生活ではなかなか出していないものだと感じました。
    きっと都会でそれをやってしまうとありあまる音や想いを感じてしまい疲れてしまうので、自己防衛ではないですが、そういった研ぎ澄まされた感覚はでないようになっているんじゃないかなって思いました。
    ゆっくり流れる時をぜひ日光で味わってください。
    最後までごらん頂きありがとうございました。

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