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今回はチェンマイは最高に面白いをお休みして、愛猫に付いて書きました。2004年11月22日(月)自分が18年間世話して来た愛猫に死なれてしまいました・・・・日本で狭いアパートで留守番するよりも自由に暮らせるように、そう考えて頑張ってタイに連れて来ました。まだ生まれて2日目だった愛猫トムは眼も開かない、小さな小さな猫でした・・親猫はメス猫2匹を連れて2日間戻らず、お腹をすかせた2匹のオス猫は泣く力も既になくし半分死んだようにグタリとした状態、脱水状態を起こしていました、昨日まで元気な泣き声が聞こえていた筈なのにどうしたのか?とダンボールの中を開けてみるとそこに仰向けでひっくり返った2匹がいました。驚いてタオルで包み急いで動物病院に連れて行った事が今でも目に焼き付いています。先生は50%50%なんとも言えないと悲しい一言生きる力があれば大丈夫、もし力がなければこれからを生きることは出来ないからと・・・3日3晩寝ずに2時間毎に注射器(針なし)でミルクを飲ませ、おしっことウンチは本来母親がなめて排出させる物らしいがさすがに自分は????と思いついたのがコットンパットをお湯で濡らし軽くお尻を拭くと出るは出るは・・ウンチの山・・寒さを防ぐのにホットカイロをタオルに入れて胸に抱いて寝てた・・・それから6日目知らずに眠りこけていた自分を余所に部屋中歩き回る程元気に回復して眼も開いていた・・ああ・・死なずに済んだよかったなあ・・・と母親が迎えに来たら返そうと待つ事2週間・・母親は車に跳ねられて2匹のメス猫共々死んでいたのを目撃!!可哀相でとにかく近くに埋めて上げた・・涙が止まらなくて道行く人に如何したんですか?と尋ねられた事を覚えている・・・そんな暮らしの中でいつも自分が悲しいとき・寂しいとき・楽しいとき・共に過ごしてきた愛猫の死は体中の血を全部抜いて採ってしまったような??ケダルイ時間だけが過ぎていた・・今まで18年間事故なく病気なく本当に元気でどうして急にこんな事に?と自分の不甲斐無さが身に沁みて辛くて辛くて如何する事も出来かった。急に倒れたのは10日間ほど前で、フラフラ状態がどうしてだか?奇妙な足取り・・風邪?それにしても食事を足らない体が痩せて行く・・水さえも採らないこれはただ事ではないかも知れない・・と考えて病院に連れて行くまで病気のことは考えもしなかった。病院に先生は老猫ですが今まで元気でいたのでしょうねえ・・こんな状態なら普通でも持ちませんがねえ・・と心臓の強さを褒めながらこの先に来る死に着いては話さないでいた、とにかく点滴・栄養剤・薬を打ち体力の回復を待ちましょうと・・・だから自分は死ぬなんて事は考えもしないでいた・・膵臓が猫に取り致命傷な病気だなんて知る由もなく。しかし猫は普段元気な故に表に病気の症状が出た時は既に末期である事を友人は静かに教えてくれた・・もう年だよ18年良く生きてくれたじゃないか?いつも側でゴロゴロ喉を鳴らして甘えていたトム・・大丈夫だと言い聞かせても今回ばかりは妙に分からない・・何かいやな予感がする??3日間程で退院して家に戻るとき迎えに来た自分に顔を摺り寄せ持てる力を出してゴロゴロと甘えて鳴いていたトム・・・家に戻れても食事も水も飲もうと努力しているのが痛いほど良く分かる、体力がなくなった体でトイレ場まで歩くが途中3回以上休みトイレが終わると、トイレの中で座り込んでしまう、水が飲みたくて餌場に行くと行くまでに2階ほど休憩、辿り付いた時は餌の皿に顔を埋めていて食べることさえ出来なくなっていた。苦しくて抱きしめて注射器で水を与えたり頑張ったがもう体力がない体では家にいてもだめだと思い再び病院の門を叩いた。点滴が体に入るとき体中の水分がないトムには死ぬほど苦しい痛さなのだろう・・痙攣をおこして倒れていた2分もすれば目を覚ますが・・見ている自分には耐えられない姿が焼き付いている。そして22日昼誰にも見取られず、自分を置いて独りで先立ってしまった・・・・・・知らせが何処から来たのか良く覚えていない・・電話がなりその足で病院に駆け込んだときには既に息絶えていた。自分の号泣は病院中に響き渡り<br />驚いた、医者が走りよると・・何が起きたのか?と聞く??医者は12:00に回診して以上がないことを確認して昼食に出た為、自分が先に病院に着いていたので、医者は自分の鳴き声に驚いて走りよったのだ、トムの姿を見た医者はそんな10分の間で死ぬなんて事・・・と驚いていた・・正直そんな事はどうでもよかった、自分を置いて何故独りで、誰にも知らせず苦しんだだろうに・・・それが悲しくて悲しくてトムの力がなくなった体をタオルに包み家に戻った。それから何時間がたったのか自分がどれだけ泣いていたのか分からない位時間が経過していた・・友人が来るまで気がつかずにトムを抱えたまま座り込んでいた。友人はその姿が可愛そうでどうしてやればいいか分からなかったと後ではなしてくれたが、そのとき自分はこれから如何したら良いのかさえ分からないで途方に暮れていたのだ。10日前まで元気にしていたトムが急に老人のように変化した・・と思う頃には冷たい体がここにある。何がどうなったのか?分からない。22日は体が硬くなり始めてああこのままでは逝けないとお寺に行かなくちゃと腰を上げるが、何時間も座り込んでいたのだろう自分の体まで硬く冷たいものとなり立ち上がることが出来なかった・・・<br />友人が夜再び家にきてお寺に行くようにと話してくれたとき我に戻れたようなきがした・・・

愛猫との別れ・・

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2004/11/22 - 2004/11/25

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adsawin

adsawinさん

今回はチェンマイは最高に面白いをお休みして、愛猫に付いて書きました。2004年11月22日(月)自分が18年間世話して来た愛猫に死なれてしまいました・・・・日本で狭いアパートで留守番するよりも自由に暮らせるように、そう考えて頑張ってタイに連れて来ました。まだ生まれて2日目だった愛猫トムは眼も開かない、小さな小さな猫でした・・親猫はメス猫2匹を連れて2日間戻らず、お腹をすかせた2匹のオス猫は泣く力も既になくし半分死んだようにグタリとした状態、脱水状態を起こしていました、昨日まで元気な泣き声が聞こえていた筈なのにどうしたのか?とダンボールの中を開けてみるとそこに仰向けでひっくり返った2匹がいました。驚いてタオルで包み急いで動物病院に連れて行った事が今でも目に焼き付いています。先生は50%50%なんとも言えないと悲しい一言生きる力があれば大丈夫、もし力がなければこれからを生きることは出来ないからと・・・3日3晩寝ずに2時間毎に注射器(針なし)でミルクを飲ませ、おしっことウンチは本来母親がなめて排出させる物らしいがさすがに自分は????と思いついたのがコットンパットをお湯で濡らし軽くお尻を拭くと出るは出るは・・ウンチの山・・寒さを防ぐのにホットカイロをタオルに入れて胸に抱いて寝てた・・・それから6日目知らずに眠りこけていた自分を余所に部屋中歩き回る程元気に回復して眼も開いていた・・ああ・・死なずに済んだよかったなあ・・・と母親が迎えに来たら返そうと待つ事2週間・・母親は車に跳ねられて2匹のメス猫共々死んでいたのを目撃!!可哀相でとにかく近くに埋めて上げた・・涙が止まらなくて道行く人に如何したんですか?と尋ねられた事を覚えている・・・そんな暮らしの中でいつも自分が悲しいとき・寂しいとき・楽しいとき・共に過ごしてきた愛猫の死は体中の血を全部抜いて採ってしまったような??ケダルイ時間だけが過ぎていた・・今まで18年間事故なく病気なく本当に元気でどうして急にこんな事に?と自分の不甲斐無さが身に沁みて辛くて辛くて如何する事も出来かった。急に倒れたのは10日間ほど前で、フラフラ状態がどうしてだか?奇妙な足取り・・風邪?それにしても食事を足らない体が痩せて行く・・水さえも採らないこれはただ事ではないかも知れない・・と考えて病院に連れて行くまで病気のことは考えもしなかった。病院に先生は老猫ですが今まで元気でいたのでしょうねえ・・こんな状態なら普通でも持ちませんがねえ・・と心臓の強さを褒めながらこの先に来る死に着いては話さないでいた、とにかく点滴・栄養剤・薬を打ち体力の回復を待ちましょうと・・・だから自分は死ぬなんて事は考えもしないでいた・・膵臓が猫に取り致命傷な病気だなんて知る由もなく。しかし猫は普段元気な故に表に病気の症状が出た時は既に末期である事を友人は静かに教えてくれた・・もう年だよ18年良く生きてくれたじゃないか?いつも側でゴロゴロ喉を鳴らして甘えていたトム・・大丈夫だと言い聞かせても今回ばかりは妙に分からない・・何かいやな予感がする??3日間程で退院して家に戻るとき迎えに来た自分に顔を摺り寄せ持てる力を出してゴロゴロと甘えて鳴いていたトム・・・家に戻れても食事も水も飲もうと努力しているのが痛いほど良く分かる、体力がなくなった体でトイレ場まで歩くが途中3回以上休みトイレが終わると、トイレの中で座り込んでしまう、水が飲みたくて餌場に行くと行くまでに2階ほど休憩、辿り付いた時は餌の皿に顔を埋めていて食べることさえ出来なくなっていた。苦しくて抱きしめて注射器で水を与えたり頑張ったがもう体力がない体では家にいてもだめだと思い再び病院の門を叩いた。点滴が体に入るとき体中の水分がないトムには死ぬほど苦しい痛さなのだろう・・痙攣をおこして倒れていた2分もすれば目を覚ますが・・見ている自分には耐えられない姿が焼き付いている。そして22日昼誰にも見取られず、自分を置いて独りで先立ってしまった・・・・・・知らせが何処から来たのか良く覚えていない・・電話がなりその足で病院に駆け込んだときには既に息絶えていた。自分の号泣は病院中に響き渡り
驚いた、医者が走りよると・・何が起きたのか?と聞く??医者は12:00に回診して以上がないことを確認して昼食に出た為、自分が先に病院に着いていたので、医者は自分の鳴き声に驚いて走りよったのだ、トムの姿を見た医者はそんな10分の間で死ぬなんて事・・・と驚いていた・・正直そんな事はどうでもよかった、自分を置いて何故独りで、誰にも知らせず苦しんだだろうに・・・それが悲しくて悲しくてトムの力がなくなった体をタオルに包み家に戻った。それから何時間がたったのか自分がどれだけ泣いていたのか分からない位時間が経過していた・・友人が来るまで気がつかずにトムを抱えたまま座り込んでいた。友人はその姿が可愛そうでどうしてやればいいか分からなかったと後ではなしてくれたが、そのとき自分はこれから如何したら良いのかさえ分からないで途方に暮れていたのだ。10日前まで元気にしていたトムが急に老人のように変化した・・と思う頃には冷たい体がここにある。何がどうなったのか?分からない。22日は体が硬くなり始めてああこのままでは逝けないとお寺に行かなくちゃと腰を上げるが、何時間も座り込んでいたのだろう自分の体まで硬く冷たいものとなり立ち上がることが出来なかった・・・
友人が夜再び家にきてお寺に行くようにと話してくれたとき我に戻れたようなきがした・・・

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  • まだ、寂しさも抜けず、体に力が沸かないがトムの優しい泣き声と愛くるしい姿のない部屋にクルーといるとクルーがトムを探す姿に涙が止まらなくて・・仕事場に戻りこの旅行記を書いている。旅行記ではないが、トムとの思い出を失いたくなくて、他にどうしていいものか考えつかなくて、旅行記に乗せている自分、トムにたくさんの励ましを貰い、暖かい心を取り戻させてくれた、自分が帰るとドアの前で待ちニャーオと迎えてくれた、甘えん坊でいつでも自分の姿の見えるところに座り移動すると着いて歩くトム、お腹がすけば空いたと知らせ、チンチョウ(ヤモリ)を追いかけては遊び・・たくさんの楽しい思い出をくれたのに自分は何がして上げれただろう?

    まだ、寂しさも抜けず、体に力が沸かないがトムの優しい泣き声と愛くるしい姿のない部屋にクルーといるとクルーがトムを探す姿に涙が止まらなくて・・仕事場に戻りこの旅行記を書いている。旅行記ではないが、トムとの思い出を失いたくなくて、他にどうしていいものか考えつかなくて、旅行記に乗せている自分、トムにたくさんの励ましを貰い、暖かい心を取り戻させてくれた、自分が帰るとドアの前で待ちニャーオと迎えてくれた、甘えん坊でいつでも自分の姿の見えるところに座り移動すると着いて歩くトム、お腹がすけば空いたと知らせ、チンチョウ(ヤモリ)を追いかけては遊び・・たくさんの楽しい思い出をくれたのに自分は何がして上げれただろう?

  • いつになればこの哀しみは薄れるのだろう。クルーは少しボケて食事をしたことを忘れてしまうのか?食べても食べても空いたと餌場の前で寝泊りしだした。<br />ああクルーまで今行かれたら自分は大丈夫かと?自分を心配している自分がいる。<br />諦めるしかないのは良く分かっているつもりだが、諦め切れないどうしてだろう?どうしたらいいのだろう?苦しくて食事が喉を通らない、哀しくて夜眠れない、18年は長い年月だった。ここに書きながら写真を見ては涙をこぼしている自分の不甲斐無さに自分ながらあきれてしまうが、こうして居ないと苦しいいんです。

    いつになればこの哀しみは薄れるのだろう。クルーは少しボケて食事をしたことを忘れてしまうのか?食べても食べても空いたと餌場の前で寝泊りしだした。
    ああクルーまで今行かれたら自分は大丈夫かと?自分を心配している自分がいる。
    諦めるしかないのは良く分かっているつもりだが、諦め切れないどうしてだろう?どうしたらいいのだろう?苦しくて食事が喉を通らない、哀しくて夜眠れない、18年は長い年月だった。ここに書きながら写真を見ては涙をこぼしている自分の不甲斐無さに自分ながらあきれてしまうが、こうして居ないと苦しいいんです。

  • 18年間も側にいてなんでこんなに写真がないのだろう?<br />側に居すぎて写真を撮らずに来たんだなあ・と少ない写真が寂しさを詠みが得させる。<br />庭の1部にお墓を立てた安らかに眠れトム。ありがとうトム。忘れないよトム。あいがとう・・・ 

    18年間も側にいてなんでこんなに写真がないのだろう?
    側に居すぎて写真を撮らずに来たんだなあ・と少ない写真が寂しさを詠みが得させる。
    庭の1部にお墓を立てた安らかに眠れトム。ありがとうトム。忘れないよトム。あいがとう・・・ 

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  • さすらいおじさんさん 2005/04/28 20:05:28
    adsawinさん 表紙のネコの写真の意味が解りました。
    adsawinさん 表紙のネコの写真の意味が解りました。
    18年も連れ添った トムちゃんとの別れのつらさは言葉になりませんね。
    私も猫が好きで、10年以上飼っていましたが、死なれたときがつらくてもう飼うのはやめました。でもねこを見ると毛をなでたくなるし、抱きたくなるし、写真に撮りたくなります。

    adsawin

    adsawinさん からの返信 2005/04/29 19:56:14
    RE: adsawinさん 表紙のネコの写真の意味が解りました。
    さすらいおじさん今晩は、

    >adsawinさん 表紙のネコの写真の意味が解りました。
    18年も連れ添った トムちゃんとの別れのつらさは言葉になりませんね。
    私も猫が好きで、10年以上飼っていましたが、死なれたときがつらくてもう飼うのはやめました。でもねこを見ると毛をなでたくなるし、抱きたくなるし、写真に撮りたくなります。<

    旅行記をお読み頂きありがとうございます。もう凄いショック状態になりました、今でもまだ語ると声が震える馬鹿な奴です。ハイ!それでも凄い可愛い奴で・・何時もゴロゴロ喉を鳴らしてひざの上などに座りに来るんです・・・・本当にそれまで事故病気一つなくて着てたモンですから・・まさかのまさかで・・泣きましたあ流石に3日ほど・・お恥ずかしい!
    まだもう1匹頑張っているんですが・・何しろこいつが先に病気を起こしていたんですが・・ボロボロになりながら歯もなく食べるのも大変だしぼけてるし・・でも19年ですから、恩の字です。

  • meaさん 2004/12/09 21:50:14
    哀しい思いで書いている気持ちが見て取れて・・・
    哀しいですか?大丈夫ですか?気持ちが伝わるようで呼んでいて涙が止まりませんでした。家では犬を飼っています、今年やはり13年の人生を一人閉じて行きました。動物って不思議ですね・・どうして飼い主に見えない所で逝くのでしょうか?そのほうが飼い主の為だと分かっての事でしょうか?
    母は死ぬほど哀しいのでしょう、今でも家に閉じこもり余り喋らなくなりました、みんな苦しい思いをしているんだな?と改めてadsawinさんのページを見て感じました。可哀想と言えば涙が落ちるでしょう?
    頑張って下さい、時間が良い思い出に代えてくれるまでの辛抱です。

    adsawin

    adsawinさん からの返信 2004/12/09 23:31:33
    RE: 哀しい思いで書いている気持ちが見て取れて・・・
    こんにちはmeaさん
    哀しいですとても忘れようとしても脳裏から離れません。
    今は忘れる必要はないと考えるようになりました、人生の中で必ず出会う出来事だと感じています。それでも哀しいのが哀しいですけど・・・
  • adsawinさん 2004/11/25 14:55:51
    愛猫トムとの別れ
    愛猫トムとの別れはまるで現実の世界と異なるような気がします。
    この旅行記を書きながら4時間以上泣き泣き書いている自分を友人は馬鹿だといいます。読みながら共に泣いている友人はもっと馬鹿だと思いましたが、良い奴です。もしかすると先日見れたあのカトーンはトムとのお別れだったのかもしません。正直辛いです。体中の力が抜けて哀しいです。

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