2004/11/13 - 2004/11/13
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森の水だよりさん
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【3:30〜】
人食いザルとジャングルで格闘。
パンチしたら部屋の壁に手を痛打し、その痛みで起床。
時計はAM3:30を指している。
ロバニエミからヘルシンキに向かう夜行列車
「サンタクロースエキスプレス」で一泊してたんだっけ。
激しい戦いで汗ぐっしょりなので着替える。
落ち着いたあとで、窓から外の景色を見る。
昨日は1日曇ってたのだが、いつの間にか晴れているらしく、
星空がきれいだ。
おぉ「サンタクロースエキスプレス」っぽい。
(↑さっきの夢はおいといて)
これでオーロラ出れば完璧なのに。
(↑って出てたんだって)
【4:00〜】
だんだん雲がかかり始め何も見えなくなってきたので、
電気をつけてここまでの旅行記をまとめ始める。
そのうち、眠くなったらまた寝ようと思ったら、
全然到着まで書ききっちまいました。
【7:00〜】
まだ暗い中、ヘルシンキ到着。
現地係員が待ってる訳でもなく、
ホテルチェックインまで勝手にしろってノリ。
個人旅行みたいでいいねぇ。
駅のロッカーにスーツケースを預け、
今日はフィンランド湾を挟んだ先にある
ヨーロッパ大陸側のエストニアという国に
日帰り観光しようという計画。
同じくエストニアに向かうという
日本人カップルと3人でタクシーを乗合で行って
フェリー乗り場へ。
【8:00〜】
フェリーの始発便でエストニアへ向かう。
2種類の定期フェリーが運航しているが、
自分が乗った「ノルディックジェット」は早い方のフェリー。
往復で買うと滞在時間により料金が変わっていくってのも
面白いシステムだ。
【9:30〜】
乗船から1時間半後、エストニア到着というか入国。
外に出ると早くも中世っぽい塔が姿を現している。
いざ街へ!と意気込むも、
まったく資料がない(行きの飛行機の中で決めた)為、
とりあえず中心部へ向かって歩いてみる。
このエストニアのタリンという街の旧市街は
中世ヨーロッパ(もっと言えばハンザ都市)の町並みを
現世に残している場所。
観光スポットが現代の町並みの中に点在してる
というパターンではなく、街自体が観光スポット。
実際に石畳の道を町並みを眺めながら歩くと、
その印象は想像以上。
街はどこまでいっても中世。
う〜ん、すばらしい!
まずは情報収集に観光案内所。基本ですな。
そこで市内の地図をGETし、
まだ朝飯も食ってないので作戦タイムを兼ね、
レストラン&バーへ。
そこで魚介類のクリームソース和えwithライス+パンを食う。
おぉ飯もうまい!素晴らしい国だ!
さぁてじゃ市内観光に行ってみましょうか。
【10:30〜】
補修工事中のトームペア城。通年入場不可。
城というよりも宮殿。
人待ちしてる現地のおばちゃんに撮ってもらったら、
意味不明なものが写ってた。霊視かっ。迷わず削除。
その隣にあるのはアレクサンドル・ネフスキー聖堂。
ロシア建築であり、タリンの町並みに溶け込んでるように
見えて実は異質。
中は壮厳な雰囲気で礼拝の最中。
その雰囲気に飲まれ、しばし佇む。
で、ちょっと歩いて大聖堂。
ここでは観光客団体の入場はご遠慮下さいみたいな
ことが書いてあるのでちょっと入り口で躊躇してたら
個人は入っていいよみたいなことを
係員が言ってくれたので入る。
するとパイプオルガン演奏の真っ最中。
普段だったら弾いてるなぁぐらいで何も感じないのだが、
この中世の雰囲気にどっぷりつかったのか、
今日はやけにその音楽が沁みる。
教会のイスに座り、目を閉じて演奏に聴き入る。
30分間の演奏が終了すると会場からは拍手が。
えぇっ?これってミサとかじゃなくてコンサートだったのか?
表の看板見るとコンサートって書いてあった。
その近くには展望台があり、
このタリン旧市街の全貌が見渡せる。
これがこのタリン市内観光のハイライトであろう。
写真にもある通りの、まるでおもちゃの国。
これが東部ワールドスクエアのような
人口的なミニチュアでなく、
中世から700年以上実在してることの奇跡。
何度も言ってるが改めてすばらしい!
学生時代ヨーロッパ行った時は
そんな歴史系には反応してなかったので、
こんな感動するとは思わなかった。
そこで現地人の結婚式の最中の2人もいたりして
また幸せな気分になったりして。
いつもだったら観光スポット全部回ったる!
とせわしく動いてるんだが、そう動く気分にもならなくなり、
エストニア歴史博物館を見たあと、
その最上階の小さなカフェで町並み見ながら
時間までのんびり黄昏る。
たまにはこんな過ごし方もいい。
いや〜いい国だった。
【15:00〜】
帰りは15:00のフェリー。
こっちの通貨が弱冠余ったので
フェリー乗り場売店で使い切りにかかると、
ここの物価安を肌で感じる。
1.5Lのミネラルウォーターがこっちは60円〜
(フィンランドの自販機では280円)。
ジュース、ビール類も同様の価格帯。
あまりの値段差に海を渡って買い付ける人も多い。
ここまで価格が違えば当然だね。
外国人は全員ビールのセットを買っていた。
のんべえ一行みたいな絵だ。
【16:30〜】
ヘルシンキに戻ってくる。
明日は日曜日で店がほとんど休みなので、
みやげ類を買うなら今日しかない。
しかも今日土曜日はほとんどの店が18:00に閉まる。
こういうの住んでる人にはいいんだろうけど、
時間のない観光客泣かせだよな。
まずは明日行く予定のスメオリンナ行きフェリーの
時間等調べるのに観光案内所に行くも、早くも閉まってる。
うわ、やる気ね〜。
そっからヘルシンキ大聖堂が近いので行って見る。
くっきりとした白。美しい。
でもってエスプラナーディ公園沿いを歩く。
すっかり日が暮れ、既にクリスマスを思わせる
ライトアップでキレイだ。
で、通り沿いにあるフィンランドが誇る大手デパート
「ストックマン」へ。
ここで地階のスーパーに入ると閉店間近ということか大混雑。
ジャスコの火曜市並だ。
こんなのに並ぶ気もしないので出て
結局別のスーパーで入り口閉められながら、
ギリギリ買い物完了。ふぅ。
【18:30〜】
駅に預けたスーツケースを取り出し、ホテルチェックイン。
ルームキーを差し込まないと
エレベーターが動かないシステムがわからず、
エレベーター内で格闘。
さぁ晩飯はロシア料理。
ちょっと奥に入っていくので
地図を頭に叩き込んで手ぶらで行く。
ボルシチ食うぜ!と意気込んで歩く事20分、
到着したところには店がありません。つぶれてます。が〜ん。
「歩き方」が2年前のだったのがダメだったらしい。
未練がましく周辺の路地を探索してみるもやっぱりなく、
ホテルに帰ってまた別の店調べる気にもならんので、
その周辺にやたら乱立してたケバブ料理屋でケバブを。
キャベツ量は半端じゃない。
うまい。うまいけど、フィンランドじゃない。
で、今日のラストは市内のナイトスポット、アイスバー。
レストランの一角にある氷で出来た部屋。
気温は常時-10℃で
防寒具、ミトン、チャージ、1ドリンク付きで10E(1400円)。
寒い中ギンギンに冷えたカクテルを飲む。
ありえない空間で飲む酒でいい感じに酔い、
ホテルに帰るとあっさり21:00就寝。
-
ノルディックジェットライン。
これに乗ってタリンに移動します。
タリンまでは90分の船旅。 -
ノルディックジェットラインの船内。
このとおり、なかなか近代的でいい感じ。
だが、この日の海が荒れたことで、
船内は激しい揺れに見舞われ、
トイレはここではとても言えない状況に・・・。 -
トームペア城。13世紀前半の騎士団の城。
中に入ることはできない。 -
アレクサンドルネフスキー聖堂。
帝政ロシアによって1901年建設された
ロシア正教教会。ヨーロッパ的な街中に
違和感があるようなないような趣きで立っている。
入場料は寄付。 -
展望台から見たタリン旧市街の町並み。
ココから見るとまさにおもちゃのよう。 -
城壁の石の坂道を進む。土曜日の朝ということで
これから露店が出てくるらしい。 -
こんな町並みが続く。すばらしい!
-
ヘルシンキに帰ってきました。
薄暗くなってた感じもいいねぇ。 -
クリスマスっぽく
ライトアップされるヘルシンキ市内。
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