2004/11 - 2004/11
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yoooさん
今までなぜか行く機会が無く、
行きたいのに訪れた事が無かった日光。
今回友人と行く事になったのですが、
当初は手前の足尾周辺を見る予定だったのです。
しかし、そのまま行けば日光と言う事もあり、
この際だから行こう!と話が纏まり、
満を持して旅立ちました。
紅葉は既に終わり、猿にも会えなかったですが、
実に楽しく有意義な1日でした。
画像と文章で皆様に少しでも楽しさが伝われば
私も嬉しいです。
それにしても面白いのは、
友人と同じ場所に行ったのに、
撮る画像も書く文章も微妙に違っている事です。
まぁそれが個性であり、感性なのでしょう。
-
今回の旅は今までと違い、
下道をあまり使いません。
出発時間が遅かった事もあり高速です。
佐野藤岡まで行く途中、
激しい霧で50KM規制がかかりました。
画像ではちょっと見えないかもしれませんが、
正直怖い程の濃さで、辺りは白い世界です。
こんな状況でもビュンビュンすごいスピードで
突っ走る車があるのですから、
事故が減らないはずです。 -
佐野藤岡で高速を降りた後、
大好きなセルフスタンドで給油です。
一般道路に下りた後でも霧は激しく、
運転も慎重にならざるを得ませんでした。
ここのセルフは支払いが少し変わっていて、
給油後レシートが出てきて、
下画像の機械にそのレシートのバーコードを
認識させるとお釣りが出てきます。
試しに何度も認識させようとしましたが、
機械は正確でした。 -
さぁ、セルフスタンドが終わり、
食事でもという事になれば
我々の旅に欠かせない存在であるこの江戸一です。
美味しいとは思いません。
しかし、食べ放題は気楽で良いのです。
この足利店は新しいからかわかりませんが、
メニューが他店舗より少し豊富で、
その分だけいつもよりも楽しめました。
時間的に少し遅かったので、
店内には殆ど人がおらず、
快適だった事も良かったです。
しかし一体何店舗通ったでしょう。
いつか江戸一の関係者から直メールが来る事を
願って止まない今日この頃です。 -
そして食事後はこれまた必ず
我々の旅に登場してくるコンビニです。
お茶・フリスク・お菓子を買い込みます。
夜のコンビには大好きです。
夜中だともっと好きな雰囲気なのですが、
気だるい感じが非常に良いです。
いつも食事後のコンビニで買うものは
大抵余るのですが、
足りないよりは余る方が良いと言う
妙な考えがあるので、気にしません。 -
今回の宿泊場所は
国道122号線沿いの
道の駅“くろほね・やまびこ”です。
こじんまりとしたシンプルな施設です。
車は30台くらいとめられるでしょうか、
それほど大きいスペースがある訳ではないです。
紅葉シーズン真っ盛りの時は、
恐らくトイレ利用の人で混むのでしょうね。
隣にはSAVEONというコンビニがあり、
買い物とトイレを一気に済ませる場合便利です。 -
足尾を過ぎた頃、突然見えてきたのが
この様な裸になった山です。
正確な所はわかりませんが、
この山が足尾銅山の公害で
裸山になった場所なのでしょうか。
もしそうならば、
過去の毒素は相当なものだった事が予想されます。
周りはしっかり木が生えているのに、
この山だけこの様な状態で異様な感じがしました。 -
そのまま東照宮に行こうかとも思いましたが、
折角なので“いろは坂”と“華厳の滝”
の両方を見学する事にしました。
第二いろは坂をグイグイ上って行くと
私たちが予想していた景色が見えない。
そう、紅葉は既に終わり落葉となり、
非常に寒々しい景色が広がっていました。
ともかくも坂を上りきり、
明智平にて休憩しました。
徳川家康〜家光の知恵袋であった
南光坊天海が明智光秀であったと言う証拠だと
言う人もいるようですが、どうでしょうか。
シーズン中は恐らく入れない位
混雑しているでしょうが、
時間が早かった事・紅葉が終わっていた事から、
余裕で駐車できました。 -
景色を見るだけでは淋しいので、
特に食べたくもなかったですが、
“明智団子”なるものを買ってみました。
不味くはないですが、個性のない味。
団子に山椒が入った味噌が塗ってあり、
外はサクサクっとしています。
350円を高いと感じるか安いと感じるかは、
空腹の度合いと微妙に関係があるように思えます。
ちなみに友人は炙り豚なるものを食べ、
後に胃がもたれていました。 -
明智平を後にした我々は華厳の滝に向かいました。
見事なまでに観光地化された周辺の店は
まだ時間が早い事もあって殆ど閉まっていました。
滝に近いだろうと思われる駐車場に
車を停め、いよいよ見学開始です。
滝を正面から見るための展望台があるのですが、
その手前から水飛沫が舞っていました。
華厳の滝は落差が大きく(97M)、
迫力があり、吸い込まれそうになると言う、
良く使われる表現が、そのまま当てはまります。
メインの滝の横から染み出すように
チョロチョロ出ている小さな滝が面白かったです。 -
滝を正面から見る展望台は
昭和54年に造られたようですが、
それ以前は一体どのようにして
観光客は滝を見ていたのでしょうか。
上下二段になっているのですが、
まぁ、見える景色は変わりません。 -
日光周辺観光地では猿による被害が
結構深刻な事になっているのですが、
人間もしっかり猿を利用し、
ぬいぐるみ等商魂逞しく売っています。
やはりやられっ放しではいかん!
という事なのでしょうかねぇ。
あちこちに上画像のような看板がありますが、
猿が全くいなくなったらいなくなったで、
困る所もあるのかもしれませんね。
住民・被害者ではないので、
いい加減な事は言えませんが。 -
さぁ、華厳の滝を見終わった我々が向かったのが、
今回のメインディッシュ日光東照宮です。
世界遺産にも“日光の社寺”として登録されました。
駐車場は何だかわかりにくい所にありましたが、
随分台数が入るみたいなので、
シーズンピーク時以外は
何とか入るのではないでしょうか。
この銅像は第一駐車場敷地内にあった
“甲良宗弘”で、東照宮寛永の大造替時の棟梁です。
彼の指揮で一年五ヵ月という短時間のうちに
工事は終了することができました。
近江出身で上野寛永寺五重塔も手がけています。
日光市と滋賀の甲良町が姉妹都市になり、
その記念でこの像が建てられたようです。 -
駐車場から5分ほど歩いた所にある、
石鳥居と五重塔です。
石鳥居は高さ9M柱の直径が1.2Mと巨大です。
なんと石の鳥居では日本最大なのです。
鳥居にある扁額は後水尾天皇の宸筆と伝えられ、
石鳥居自体は黒田長政から寄進されたものです。
柱部分に黒田長政の名前が刻まれていました。
五重塔はそれほど大きくはありませんが、
彫刻が素晴らしかったです。
残念ながら正面だけしか見られませんが、
じっくり見ているだけで飽きません。 -
表門です。
正面には仁王像があり、
背面には狛犬が安置されています。
ここから入館料がかかります。
大人は1300円と少し高めですが、
見所は沢山なので、スカッと払っちゃいましょう。
この門をくぐるまでは
それ程派手な建物はありません。
この先が凄いのです。 -
神厩舎にある有名な彫刻
【見ざる・聞かざる・言わざる】です。
昔から猿は馬の病気を治すと言う伝えがあって、
馬の守神となっているのです。
ちなみに彫刻はこの画像のものだけではなく、
8構図存在します。
【見ざる・聞かざる・言わざる】は
8構図の2番目にあたります。 -
国宝 陽明門です。
建物全面には500程の彫刻が施されていて、
実に煌びやかです。
終日眺めても飽きないという事から
【日暮門】とも呼ばれます。
しかしまぁ、これだけの建物です、
ここが本殿だと誤解する人もいるかと思いますが、
これはあくまでも門なのです。
ちなみに額にある東照大権現の文字ですが、
後水尾天皇の宸筆です。 -
陽明門から入り、右側に位置する
神楽殿にあるこれまた有名な【眠り猫】です。
人が多くて思うように撮影できませんでした。
奥社に向かう道の門に彫刻されています。
奥社(家康の墓)に向かう手前なので、
ネズミ1匹通さないと言う意味もあるそうですが、
実は裏に施されているスズメの彫刻の事も
考えると、平和を象徴しているのだ
と言う意味もあるそうです。 -
奥社に向かう為には200段程の階段を
ヒーコラヒーコラ登る事になります。
当然のように運動不足の我々は
喉も渇き、息も上がっています。
お茶でも買おうかと言う事になりますが、
見て下さい!!この値段を。
疲れた身体に鞭を打たれる様な高さです!
そしてこの種類の無さ。
いったいどうした事でしょう。
伊藤園 もっと頑張れ!! -
これが家康の神棺を納めてある塔です。
実に立派ですが、
一人でこのように隔離された場所にいるのは
死んだ後とは言え淋しくないのでしょうか?
金属の墓と言うのも何か妙な感じです。 -
一通り見て回った私達は、
東照宮宝物間にも寄ってみる事にしました。
500円の入場料を払い、
見学を始めましたが、
貴重なものがあるにもかかわらず、
東照宮を見た後だと迫力不足で
盛り上がりませんでした。
初めにこっちを見て東照宮と言う
順番の方がいいかもしれません。
そんなこんなで今回の旅は終わるのです・・・
いや、終わらないのです。
この後足尾銅山に向かうので、
そっちもレポートします。
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