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ブリュッセルに行きました。おなじみ小便小僧は、中国服を着ていました。ムール貝もうまかった!

中国服を着ていたブリュッセルの「元祖・小便小僧」

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2004/08/31 - 2004/08/31

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黒田夫妻

黒田夫妻さん

ブリュッセルに行きました。おなじみ小便小僧は、中国服を着ていました。ムール貝もうまかった!

  • ●ベルギー王立古典美術館でブリューゲル父子の名画を鑑賞<br /><br /> 11時30分にゲントを出発した。約1時間で、いよいよベルギーの首都ブリュッセルに到着する。昼食は、喫茶店と食堂と、飲み屋が一体となったようなブラッセリーでいただく。<br /> 12時すぎというのに、人影はまばららだったが、道行く人を見ると、スーツにネクタイの男性がほとんどだ。ビジネスマンの街、大都市に来たことを感じさせる。ブリュッセルには、国際組織の本部が100以上あるとのことで、ニューヨークに次ぐ多さだという。言語はフランス語とオランダ語の併用だが、だいたいの人がフランス語を話しているそうである。<br /> 昼食のメニューは、サラダとワーテルゾーイという、白身魚、金目鯛、鮭の3種類の魚と、ジャガイモが4つほど入ったクリームシチューのようなベルギーの食べ物である。これもおいしかったが、デザートに出てきたチョコレートケーキがとびきりうまかった。<br /> 昼食後は、バスの車窓から市内観光をしながら、ベルギー王立古典美術館へ。ナポレオンがかつてルーブル美術館から送り込んだ数々の名画が展示されており、ルーブル美術館の分館的な存在である。ここには、ブリューゲルの「ベツレヘムの戸籍調査」(父子で競作)、「イカルスの墜落のある風景」や、ルーベンスの作品など世界の名画が展示されている。主な作品を現地ガイドの松本さんは、感情を込めつつ、時代背景をふくめて丁寧に解説してくれた。ミュージアムショップでブリューゲルの絵はがき、マグネットなどを購入する。<br />

    ●ベルギー王立古典美術館でブリューゲル父子の名画を鑑賞

     11時30分にゲントを出発した。約1時間で、いよいよベルギーの首都ブリュッセルに到着する。昼食は、喫茶店と食堂と、飲み屋が一体となったようなブラッセリーでいただく。
     12時すぎというのに、人影はまばららだったが、道行く人を見ると、スーツにネクタイの男性がほとんどだ。ビジネスマンの街、大都市に来たことを感じさせる。ブリュッセルには、国際組織の本部が100以上あるとのことで、ニューヨークに次ぐ多さだという。言語はフランス語とオランダ語の併用だが、だいたいの人がフランス語を話しているそうである。
     昼食のメニューは、サラダとワーテルゾーイという、白身魚、金目鯛、鮭の3種類の魚と、ジャガイモが4つほど入ったクリームシチューのようなベルギーの食べ物である。これもおいしかったが、デザートに出てきたチョコレートケーキがとびきりうまかった。
     昼食後は、バスの車窓から市内観光をしながら、ベルギー王立古典美術館へ。ナポレオンがかつてルーブル美術館から送り込んだ数々の名画が展示されており、ルーブル美術館の分館的な存在である。ここには、ブリューゲルの「ベツレヘムの戸籍調査」(父子で競作)、「イカルスの墜落のある風景」や、ルーベンスの作品など世界の名画が展示されている。主な作品を現地ガイドの松本さんは、感情を込めつつ、時代背景をふくめて丁寧に解説してくれた。ミュージアムショップでブリューゲルの絵はがき、マグネットなどを購入する。

  • ●中国服を着ていたブリュッセルの「元祖・小便小僧」<br /><br /><br /> 再びバスに乗って中心街のグラン・プラスへ、昔、職人が寝泊まりしたギルドハウスの真ん中に縦100メートル、横70メートルの大きな(グラン)広場(プラス)がひろがっていて、日本人をふくめた観光客でごった返していた。屋外には、カフェもあり、ベニスのサンマルコ広場にも似た風景だ。<br /><br /> ギルドハウスなどの説明を松本さんから一通り聞いて、おなじみの小便小僧の前まで歩いていく。世界一の衣装持ちという彼は、今日は、中国服を着ていた。<br /><br /><br /> 夕食までは自由行動となり、ツアーの人たちは、それぞれ買い物や見物に散らばる。ゴブラン織りのバッグを買いたい人は案内すると松本さんが言うので、妻は、何人かの女性といっしょにそちらについていく。<br /><br /> 買う気がないと言っていた妻は、1万7千円のバッグを買うこととなった。サービスのレースのブローチまでもらい、すこぶる満足した顔で店を出てきた。<br /><br /> グランプラスの広場までもどってきて、写真を撮る。ギルドハウスの入り口には、それぞれの仕事を象徴する像が飾ってあって、樽職人は袋、射手は狼、小間物商はキツネ、船頭は角笛といった感じである。言うならば、職人のアパートのようなものだ。グランプラスの真ん中に立てば、職人の国、ベルギーを感じることができる。<br /><br />

    ●中国服を着ていたブリュッセルの「元祖・小便小僧」


     再びバスに乗って中心街のグラン・プラスへ、昔、職人が寝泊まりしたギルドハウスの真ん中に縦100メートル、横70メートルの大きな(グラン)広場(プラス)がひろがっていて、日本人をふくめた観光客でごった返していた。屋外には、カフェもあり、ベニスのサンマルコ広場にも似た風景だ。

     ギルドハウスなどの説明を松本さんから一通り聞いて、おなじみの小便小僧の前まで歩いていく。世界一の衣装持ちという彼は、今日は、中国服を着ていた。


     夕食までは自由行動となり、ツアーの人たちは、それぞれ買い物や見物に散らばる。ゴブラン織りのバッグを買いたい人は案内すると松本さんが言うので、妻は、何人かの女性といっしょにそちらについていく。

     買う気がないと言っていた妻は、1万7千円のバッグを買うこととなった。サービスのレースのブローチまでもらい、すこぶる満足した顔で店を出てきた。

     グランプラスの広場までもどってきて、写真を撮る。ギルドハウスの入り口には、それぞれの仕事を象徴する像が飾ってあって、樽職人は袋、射手は狼、小間物商はキツネ、船頭は角笛といった感じである。言うならば、職人のアパートのようなものだ。グランプラスの真ん中に立てば、職人の国、ベルギーを感じることができる。

  • ●「バケツ」入りの大量のムール貝で満腹になる<br /><br /> 6時にグランプラスの一画にあるレストランに入り、夕食になる。メニューは、名物のムール貝で、前菜としてトマトに小エビをつめたものが出てきたが、エビの量がハンパではなく、中身をくりぬいたトマトのなかにぎっしり入ったものが2つも皿に載っていた。<br /> そのあと、バケツのような入れ物に入ったムール貝が出てくる。ワイン蒸しで、セロリなどを出汁にしている。コンソメスープの味がする。ブルージュのレストランで、ムール貝の殻をハサミにしてムール貝の身を食べている人の姿を妻が見ていて、その食べ方を実演してみんなに教えてあげたら、これは食べやすいと言って、みんながまねだした。<br /> ムール貝は食べても食べても減らない気がするほど量が多く、数えた人がいて、45個あったらしい。すべて完食したのは、私をいれてたったの2人だけで、ほとんどの人が途中で断念した。<br /> デザートはシャーベット。ところがこれがくせ者で、器の底にウォッカのような強い酒がたっぷり溜まっていて、食べすすむうちに、シャーベットというよりも、チューハイに近い味になっていった。少量でも、アルコールの量にすれば、ビールでコップ1杯分くらいにもなるかもしれない。実際、酒に弱い妻の顔がみるみるうちに赤くなっていって、心臓がどきどきしてきたと言い出す始末である。<br /> さすがに添乗員さんも一口食べて、あわてて、アルコールに弱い人は控えてくださいと大急ぎで警告を出すほどだった。しかし、なんか1杯分得したような気分になったのは、私だけだっただろうか。<br /> 最後にそんなドタバタのうちに食事を終えて店を出たが、まだ外の明るさは宵のうちだ。少し離れたところに停めてあったバスに乗って、「ソフィテル・ブリュッセル・トワゾン・ドール」ホテルまでむかう。すでに、チェックインを済ませて、スーツケースも部屋まで届けてある。<br /> ホテルに着けば、やはり、この日も歩き疲れてバタンキューだった。<br /><br /> http://www.kuroda-home.net もぜひご覧ください。<br />

    ●「バケツ」入りの大量のムール貝で満腹になる

     6時にグランプラスの一画にあるレストランに入り、夕食になる。メニューは、名物のムール貝で、前菜としてトマトに小エビをつめたものが出てきたが、エビの量がハンパではなく、中身をくりぬいたトマトのなかにぎっしり入ったものが2つも皿に載っていた。
     そのあと、バケツのような入れ物に入ったムール貝が出てくる。ワイン蒸しで、セロリなどを出汁にしている。コンソメスープの味がする。ブルージュのレストランで、ムール貝の殻をハサミにしてムール貝の身を食べている人の姿を妻が見ていて、その食べ方を実演してみんなに教えてあげたら、これは食べやすいと言って、みんながまねだした。
     ムール貝は食べても食べても減らない気がするほど量が多く、数えた人がいて、45個あったらしい。すべて完食したのは、私をいれてたったの2人だけで、ほとんどの人が途中で断念した。
     デザートはシャーベット。ところがこれがくせ者で、器の底にウォッカのような強い酒がたっぷり溜まっていて、食べすすむうちに、シャーベットというよりも、チューハイに近い味になっていった。少量でも、アルコールの量にすれば、ビールでコップ1杯分くらいにもなるかもしれない。実際、酒に弱い妻の顔がみるみるうちに赤くなっていって、心臓がどきどきしてきたと言い出す始末である。
     さすがに添乗員さんも一口食べて、あわてて、アルコールに弱い人は控えてくださいと大急ぎで警告を出すほどだった。しかし、なんか1杯分得したような気分になったのは、私だけだっただろうか。
     最後にそんなドタバタのうちに食事を終えて店を出たが、まだ外の明るさは宵のうちだ。少し離れたところに停めてあったバスに乗って、「ソフィテル・ブリュッセル・トワゾン・ドール」ホテルまでむかう。すでに、チェックインを済ませて、スーツケースも部屋まで届けてある。
     ホテルに着けば、やはり、この日も歩き疲れてバタンキューだった。

     http://www.kuroda-home.net もぜひご覧ください。

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