2004/10/22 - 2004/10/25
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jasmine4さん
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10月22日から25日までムンバイからダージリンに行ってきました。ヒマラヤを見るにはこの時期がいちばんとのことで行ってみることにしました。
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朝早くムンバイを出発してまずコルカタへ。そこで飛行機を乗り継いでバグドグラへ1時間。バグドグラはダージリンまで3時間半(90?)。最寄りの空港だがここはまだ平地なので暑い。
ホテルで頼んでおいた送迎の車がちゃんと来ておりさっそく乗り込む。シリグリの町を過ぎると舗装はしてあるけどくねくね&デコボコの山道になる。酔うといやなので寝ようとしたが振動で寝られず。仕方がないので目を開ける。いつの間にか隣にはシリグリとダージリンを結ぶ世界遺産のトイトレイン(所要7時間)の線路が走っており、道路と絡みながらダージリンまでずっと続いている。谷側は開けていて眺めがいいし、民家もところどころにあるので全然飽きなかった。ちょうど行程の半分ぐらいのところでクルソーン(?)という町を通った。山の中なのに平地のほかの町と同じように人口密度が高い。どこにこんなに大勢住むところがあるのかと思ってしまう。
空港から3時間を過ぎた頃山の斜面にはりついたようなダージリンの町がみえてきた。遠くから見るとなかなかきれい。標高2100m。思ったより大きな町だと感じたけど日が傾いてきているのでけっこう寒い。
ダージリンでの宿泊は町外れにあるフォーチュンホテルのマウンテンロッジ。部屋から世界第3の高峰カンチェンジュンガが見えるのが売りであるが、雲が多いので何も見えない。(フォーチュンホテル本館からはもともと見えない。)
部屋に荷物を置いてさっそく町の中心のチョウラスター行く。ここから歩行者天国のNehru Roadが伸びていてお店や露店がずらりと並んでいる。インドの連休に当たっていたので大変な人、人、人・・・人であふれていた。
Nehru RoadのGlenary\'sでケーキやビスケットのショーケースにエクレアを発見。見た目は普通なので小腹もすいてきたことだし購入してその場で食べる。お味は・・・クリームがぼそぼそでちっとも甘くなかった。この店は1階がカフェ(インターネットあり)、2階がレストラン、地下がバーになっている。のども渇いたので地下で夫はビール、わたしはミッキーマウスという名前のついたコーラフロートを飲む。
夕食はホテルでついているので戻ってホテルの食堂に行くとお客は他に1組のみ。インド料理のビュッフェでベジ3種類ノンベジ3種類とサラダ、デザート。ちょっと品数が少ないしなにより寒い。暖房がほしいぐらいだった。でも食後の紅茶はちゃんと葉っぱで入れてありおいしかった。(ような気がした)ムンバイでは最高級ホテルでいい料金をとっていても主にTetleyというメーカーのまずいティーバッグなので残念。 -
ホテルの宿泊パッケージにダージリンの観光がついており3つのコースの中から選べるようになっていた。ヒマラヤを見るのが一番の目的だったのでタイガーヒルのサンライズツアーに行こうと思っていたが、前日から天候がイマイチだったので市内7ポイントをめぐるコースをお願いした。街中の旅行会社でも7ポイントコース、5ポイントコースなどがあったので内容はあまり大差ないと思う。
先ず最初にTibetan Refugee Self Help Centerへ。ここではチベットから来た人々がカーペットや小物などを作っている作業場を見ることができ、おみやげとして買うこともできる。色鮮やかないくつかの小物をお買い上げ。ちなみにここのトイレはちょっと汚かった。
それから動物園に行く。レッドパンダがかわいいかったがほとんどの動物がお昼寝中。動物園の奥には世界で初めてエベレスト登頂を果たした一人、テンジン・ノルゲイが校長を務めた登山学校と博物館があるが連休のため(?)休み。
そのほか紅茶園、テンジンロック(ロッククライミングの練習用の岩)、ロープウェイ乗り場(連休のため休み)、見晴らしのいい場所などをまわった。7ポイントコースとの事だったが6ポイントだったような・・・。でもまあいいや。
ツアーが終わってお昼になっていたので昨日のGlenary\\\'sの2階にランチに行った。町にはそんなにたくさんレストランがないのですぐいっぱいになった。でも味は普通。
午後は町の散策。トイトレインの駅まで歩いていった。今は観光シーズンなので2時間ほどでGhoomまで往復する観光用の蒸気機関車も午前と午後1便ずつでているようだった。興味があれば着いたらすぐ駅に行ってみるといいかもしれない。
その後、紅茶を買いにロンリープラネットおすすめのNathmull\\\'sへ行く。ダージリンの最高級の紅茶はすべて輸出用でダージリンでは手に入らないとの事だったがいくつか買った。ここはティールームなどはないのだが近くにここの紅茶を使っているカフェがあるというのでお茶しに行く。Club Sideに面したお店の2階のテラスはなかなか気持ちよかった。(もちろんおしゃれなカフェではありません。)
そのあと近くの小さなゴンパに散歩に行くことにした。ダージリン近辺のゴンパはどれも比較的新しいものらしいが夫もわたしもわりとゴンパめぐりが好きでつい行ってしまった。
再び小腹がすいたのでチョウラスタに戻り、ベジモモを食べる。日没とともに寒くなってきたので温かいモモは美味しく感じた。
夕食は今日も宿泊料に込みのホテルのビュッフェ。明日こそタイガーヒルのサンライズツアーに行きたいのだが明日も天気は期待薄。ホテルの人もサンライズは無理だといって5ポイントコースをすすめる。でも市内観光は今日の7ポイントコースで充分だったのでちょっとは天気がよくなってるかもしれないし、ヒマラヤが見えなくても景色だけでもきれいなのかなーと思って夜明けではなくて午前中にタイガーヒルまで行ってもらうことにする -
朝起きたらやっぱりくもりでちょっとがっかりしたが、朝食を食べている間に少し雲が切れてきた。タイガーヒルにはトイトレインも走っているGhoomまで戻ってそこから山道を登っていく。雲がだいぶ切れてきて世界3位の高峰カンチェンジュンガが堂々とした姿を見せていてそのずっと手前にダージリンの町も見える。タイガーヒルは日の出を見るスポットなのでわたしたちが行った9時ごろはほとんど人がいなかったがヒマラヤを見られて大満足。帰りはドライバーにお願いしてGhoomにあるゴンパ3ヵ所とダージリンの入り口にある大きなゴンパに立ち寄ってもらう。途中、バタシアループというトイトレインがぐるりと一周して行く場所があるのだが、トイトレインはちょうど通り過ぎたばかりだった。でもここからもヒマラヤを見ることが出来た。
ホテルに戻ってきたらまた雲が多くなっていた。でもよく考えてみたらホテルの部屋からでもカンチェンジュンガが見えるんだから日の出を見るのでなかったらわざわざタイガーヒルまで行かなくてもよかったのかも。日の出はたしかにホテルからは見えないけど・・・。でもゴンパめぐりができたからよしとしましょう。
今日は宿泊料に込みの食事をお昼に食べることにする。フィッシュフィンガー、フライドポテト、サンドイッチなど。
午後はHappy Valley Tea Estateへ歩いて行った。ホテルからずっと下り坂。すこし迷いながらも到着。紅茶園の景色自体はなかなかよかった。でもここも連休のため茶摘みはお休み。工場もお休みだったが説明だけはおじさんがしてくれた。が、しかし、ほのかに紅茶の香りはするものの、ここほんとにまだ使ってるの?という感じで古かった。主に観光客の見学用なのかな?
こんどは来た道をエッチラオッチラ登って町の中心に戻ることにした。のども渇いたので老舗ホテルNew Elginでティータイム。テラスかラウンジでお茶を飲めるが、眺めは大してよくないので室内のラウンジでいただくことにした。ラウンジはなかなかステキだしダイニングもいい感じ。ここには満室で泊まれなかったのだけど、眺めだけはうちのホテルの勝ち。(ただし天気がよければ。)
ティータイムのあとは散策タイム。最初ダージリンに着いたときは道がごちゃごちゃしてわかりにくそうなところだと思ったけど毎日散歩してたらだいぶわかってきた。夕飯のレストランを探すがめぼしいところはなし。まだ時間が早いのでBARという名前のバーに入る。場末っぽい感じ。そのあとレストランでチベット料理を食べる。ちょっとはずしたかな・・・。 -
翌朝、目が覚めてカーテンを開けるとヒマラヤがくっきり。かなり快晴。タイガーヒルに行っていたらカンチェンジュンガに朝日が当たって色が変わっていく様子が見られたでしょう。でも今日は帰る日。8時半にはバグドグラヘ向けて出発しなければならなかったが、それまで山の景色を堪能する。来てよかった!
帰りはクルソーンから近道をしたらしく一気に山を下って平地を走り、かなり早めに空港に到着。クルソーン周辺にも茶畑がたくさんあり、この日は連休も終わった月曜だったので茶摘みをしている人の姿も見られた。見学もできるようなので時間があったら見てみたかった。
行きと同じようにコルカタで飛行機を乗り継ぐのだが、乗り継ぎ時間が45分しかなく、機内預け荷物の確認(bagagge identification)も必要なので間に合うかなーと思っていたら、同じ飛行機が便名を変えてムンバイまで行くのだった。必ず間に合う、とひと安心。
短い旅行だったけど、お目当てのカンチェンジュンガが見られて大満足となりました。
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