2004/05 - 2004/05
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crosswordさん
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二宮尊徳に興味を持ったのは、内村鑑三の「代表的日本人」を読んでからでした。小学校の時、校庭の片隅に銅像があったのを覚えていますが、人物伝を読み返して、あらためて感じるところが大きかったです。当時氾濫していた酒匂川から村を守るために植えた松の木が当時のまま残っています。そして生家。いったい尊徳はどんな生き方をしてきたのでしょう。
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小田原市栢山(かやま)の尊徳記念館を訪ねました。ここは尊徳が生まれたところです。
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尊徳の銅像です。大柄で身長も高かったそうです。隣接する史料館には、実際に尊徳が使ったさまざまなものが展示されています。名前は聞いたことがあるけれども、という人も多いと思いますが、現代ならまさしく「プロジェクトX」に登場する人物だと思います。
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生家です。尊徳が生まれた頃は比較的経済的にも恵まれていましたが、親が亡くなり親類に預けられるようになってからは様々な試練との闘いでした。しかし、そんな中にあっても彼は使命感のようなものをもって生きていたようです。
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13歳のときに父が亡くなり、母はその2年後亡くなりました。しかし彼の生き方はこのあとがすごいですね。
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開成町にて。この川はやがて小田原市へとつながっています。
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酒匂川に沿って植えられている松の並木です。尊徳はこの川の氾濫を押さえるために、根の張る松の木を植えていきました。
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まだ松の木が小さかった頃、果たして尊徳はどんな気持ちでこの道を歩いていたのでしょう。逆境にあっても敢然と闘う彼の姿は、まさに真摯な生き方でしょう。
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