2002/06/03 - 2002/06/03
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あさや~んさん
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車でロンドンからChipping Campdenまで、約150Kmで2時間。北はストラットフォード・アポン・エイボンから始まり、南はバースに至るまでの約160Kmの丘陵地帯をコッツウォルド丘陵と呼んでおり、さまざまな村が点在しています。 14世紀にはウールマーケット市場として栄え、今も当時の建物、村をそのまま残す、英国一美しいエリアのひとつと言っても過言ではありません。 ハニーカラー(ライムストーン)の石造りの建物が特徴で、手つかずの自然とのハーモニーはまさに絵になる風景そのものです。バースのような大都市や、チェルトナムのような著明な町、そしてバーフォードやキャッスル・クームのような優美な村も数多くあります。家々の床から屋根の「かわら」に至るまで地元で採れるはちみつ色のライムストーンを使用して造られた建築物は、街中が魔法にかかったような雰囲気さえ感じさせてくれるはずです。牧草地にはいたる場所にドライストーンを使った石積みの壁が見られます。これらのほとんどは18〜19世紀に作られたもので、セメントは使用されずに石のみで積み上げられています。この壁からもコッツウォルズに伝わる高度な技術を垣間見ることが出来ます。この田園風景は歴史的にも重要で、国の環境維持活動の対象にもなっている場所でもあります。しかしながら、現在でもこの石壁は農民達が放牧の羊や牛を囲う目的にも使用されているのです。また13〜15世紀の中世期には、コッツウォルズ産の羊はその羊毛と高品質のウール製品でヨーロッパ全域にかけて有名でした。これらのウールは高値を付け、羊毛産業で富を築いた農民たちは豪華な家や教会を建築しました。これらの建物は「ウール教会」として地元の人々に広く親しまれています。また牧草地で草を食む羊の姿は、永年の間「コッツウォルズのイメージ」として知られています。しかし、村のひとつひとつが知り尽くされている訳ではありません。現在でも多くの村はその様相を潜めているのです。もしこのような村々を見つけたいのであれば、踏みならされた道から奥に抜け、隠された秘宝を掘り当ててみてください。例えば、ペインズウィック、ビデストーン、ウィンチクーム、ウッドストックなどの村、また昔の形そのままに残された歴史的な教会、「コッツウォルズの大聖堂」と呼ばれるノースリーチの教会などがあります。これらの教会の重いドアを押して一歩中へ入ってみてください、あなたを今まで閉ざされていた歴史の世界へと導いてくれることでしょう。またストウ・オン・ザ・ウォルド、サイレンセスター、チッピング・ノートン、テトベリーなどのコッツウォルズの大マーケットタウンや村は各商店が多いことでも有名です。
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< コッツウォルズへの道 >
高速道路を走ったのですがフランスの景色と違って道路脇はエニシダポピー等が綺麗に咲いていたり、牧草地帯が多くあちらこちらで牛や羊がのんびりと草を食べているのを見かけました。コッツウォルズに行くときにバスの中から見た色々な景色です。 -
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< ブロードウェイ >
コッツウォルズのゲートウェイのひとつ。文字どおり広い道がまっすぐに町を貫く。中世から交通の要衝として栄え、駅馬車宿コーチ・インも多かったという。デラックス・ホテル「リゴン・アームズ」は当時の面影を残している名門旅篭。また、アンティーク・ショップ、セーター・ショップも多く、散策も楽しい。テディ・ベア博物館もある。丘の上にあるブロードウェイ・タワーからの眺めも素晴らしい。 -
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< ストウ・オン・ザ・ウォルド >
コッツウォルズの中で一番標高が高い町。それでも240mだが。かつて羊毛マーケットとして賑わった町には、アンティーク・ショップが30軒以上も集まっている。広場を中心にして、ハニーカラーの家々が廻りを取り囲んでいる様は美しい。ホテル、パブ、ティールームも多く、ひと休みするにはいい場所だ。セーター・ショップも忘れずにチェックしたい -
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< バートン・ザ・ウォーター >
イングランドの典型的な風景といわれる川と橋の風景がある。白鳥が泳ぐ川の両側にショップ、レストラン、パブ等が並び、人気スポットとなっている。小さな川には5つの石橋が架けられ、そばの芝生に寝転がっている人も多い。また、ハーブ・ガーデンもある香水製造所も楽しい。表通りに面したティールームBO-PEEPは有名。リッチなクロテッド・クリームを付けてスコーンをいただこう。 -
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< ミニビレッジ >
バートン・ザ・ウォーターの「モデル・ヴィレッジ」はこの美しい町並みを正確に縮小したもので、町全体を俯瞰できる。非常に良く作られ木や花も盆栽風に仕立ててあります。 -
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