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普通、鹿児島へ旅行と言えば、観光地も多く栄えている指宿側へ行くのだろうと思いますが、今回の夫のリクエストは、なにもなさそうな大隈半島側へ行きたい、というものでした。<br />そういうわけで、ネットでいろいろ検索しながら、情報収集して、行ってきました、大隈半島。<br />なにもなさそうなこの半島ですが、行ってみると、思いがけず、あちこちにさりげなく観光資源が。知られてないだけかもしれません。<br /><br />今回はこれらの桜島⇒大隈半島の観光ポイントを少しご紹介してみようと思います。<br /><br />行程は、<br />鹿児島→桜島→根占町(泊)→佐多岬→花瀬公園(田代町)→大滝(大根占町)→志布志町(泊)→鹿児島空港<br /><br />という感じでした。<br />

鹿児島/ゆっくりのんびり、大隅半島

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2003/11/07 - 2003/11/09

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teruko

terukoさん

普通、鹿児島へ旅行と言えば、観光地も多く栄えている指宿側へ行くのだろうと思いますが、今回の夫のリクエストは、なにもなさそうな大隈半島側へ行きたい、というものでした。
そういうわけで、ネットでいろいろ検索しながら、情報収集して、行ってきました、大隈半島。
なにもなさそうなこの半島ですが、行ってみると、思いがけず、あちこちにさりげなく観光資源が。知られてないだけかもしれません。

今回はこれらの桜島⇒大隈半島の観光ポイントを少しご紹介してみようと思います。

行程は、
鹿児島→桜島→根占町(泊)→佐多岬→花瀬公園(田代町)→大滝(大根占町)→志布志町(泊)→鹿児島空港

という感じでした。

  • そういうわけでやってきました鹿児島。それも観光地がたくさんある指宿側ではなくて、何もないと言われている大隈半島。夫がぜひこちら側に行ってみたい、と要望したからです。 <br /><br />飛行機のチケットは今回はバーゲンフェアで片道1万円。こんなに安いなんて。奇跡的です。 <br /><br />鹿児島空港は鹿児島市内からもだいぶ遠くて車で約1時間。今回は鹿児島空港からレンタカーでの出発です。一路鹿児島市内へ向かい、桜島へ渡るフェリーに乗りました。このフェリー、港に着いて案内表示どおりに車を走らせると自然に船に乗っていて、離岸してから15分で対岸の桜島へ到着、というスグレモノです。10〜15分に1本、24時間運行されていて、桜島町営。たしかに15分で鹿児島市街に着けるのであれば、町営で運営するのもおかしくないですね〜。ちなみにお支払いは桜島に上陸してから。船の中ではなくて、出口での徴収なのでした。 <br /><br />桜島ではビジターセンターで桜島と噴火の歴史を学び、火山灰のすごさを目撃。けど今日の桜島は煙も出ておらず、静かなものでした。溶岩台地なども散策。 <br /><br />そのあと一路、大隈半島を南下。今日の宿は根占町という町が運営している町営ホテル、その名も「ねじめ温泉ネッピー館」。「ネッピー館」ってどういう名前だろうねえ。。ただ大隈半島の南の方にはあまりたいしたホテルはないみたいで、ウェブでいろいろ探したとき、このネッピー館が光っていたのでした。比較的新しいみたいだし。 <br /><br />そして、ネッピー館。部屋、広かったです。調度も豪華。カーペットのクリーニングがいまいちだったのと、廊下がいかにも公共施設だったのが残念でした。。温泉は日帰り湯もやっているだけあって湯量も豊富で大変満足でした。 <br /><br />明日はいよいよ本州最南端です。

    そういうわけでやってきました鹿児島。それも観光地がたくさんある指宿側ではなくて、何もないと言われている大隈半島。夫がぜひこちら側に行ってみたい、と要望したからです。

    飛行機のチケットは今回はバーゲンフェアで片道1万円。こんなに安いなんて。奇跡的です。

    鹿児島空港は鹿児島市内からもだいぶ遠くて車で約1時間。今回は鹿児島空港からレンタカーでの出発です。一路鹿児島市内へ向かい、桜島へ渡るフェリーに乗りました。このフェリー、港に着いて案内表示どおりに車を走らせると自然に船に乗っていて、離岸してから15分で対岸の桜島へ到着、というスグレモノです。10〜15分に1本、24時間運行されていて、桜島町営。たしかに15分で鹿児島市街に着けるのであれば、町営で運営するのもおかしくないですね〜。ちなみにお支払いは桜島に上陸してから。船の中ではなくて、出口での徴収なのでした。

    桜島ではビジターセンターで桜島と噴火の歴史を学び、火山灰のすごさを目撃。けど今日の桜島は煙も出ておらず、静かなものでした。溶岩台地なども散策。

    そのあと一路、大隈半島を南下。今日の宿は根占町という町が運営している町営ホテル、その名も「ねじめ温泉ネッピー館」。「ネッピー館」ってどういう名前だろうねえ。。ただ大隈半島の南の方にはあまりたいしたホテルはないみたいで、ウェブでいろいろ探したとき、このネッピー館が光っていたのでした。比較的新しいみたいだし。

    そして、ネッピー館。部屋、広かったです。調度も豪華。カーペットのクリーニングがいまいちだったのと、廊下がいかにも公共施設だったのが残念でした。。温泉は日帰り湯もやっているだけあって湯量も豊富で大変満足でした。

    明日はいよいよ本州最南端です。

  • 今日はまず大隈半島の最南端、佐多岬を目指して、ドライブ、ドライブ。 <br />

    今日はまず大隈半島の最南端、佐多岬を目指して、ドライブ、ドライブ。

  • 佐多岬は先まで行くには駐車場から片道30分歩くということだったのであきらめて、手前のあたりから発着している遊覧船に乗船。この遊覧船、「さたでい号」という名前なんですが、これが思ったより当たり!でした。なんと、海の中の珊瑚礁を見ることのできるグラスボートだったんです。

    佐多岬は先まで行くには駐車場から片道30分歩くということだったのであきらめて、手前のあたりから発着している遊覧船に乗船。この遊覧船、「さたでい号」という名前なんですが、これが思ったより当たり!でした。なんと、海の中の珊瑚礁を見ることのできるグラスボートだったんです。

  • で、この珊瑚礁が思ったよりすごい。鹿児島のこんなところに沖縄並みの珊瑚礁があるなんて、全然知りませんでした。サンゴだけでなく、熱帯魚もいろいろ泳いでいるし、ウミガメも泳いでました! <br /><br />

    で、この珊瑚礁が思ったよりすごい。鹿児島のこんなところに沖縄並みの珊瑚礁があるなんて、全然知りませんでした。サンゴだけでなく、熱帯魚もいろいろ泳いでいるし、ウミガメも泳いでました!

  • そしてその後、少し北上して、大隈半島中央部、田代町という町にある「日本一の千畳敷」だという花瀬公園へ。花瀬川という川が流れていて、この川の川底がものすごい千畳敷なんです。これ、町の公式ホームページを見ても「日本一の」とは書かれているんだけど、町の中のどのへんに行ったらそれが見られるんだか全然わからない。。きっと町の人にとっては常識なんでしょうが。。というくらい、要するに地元は観光資源だとは感じていないみたいなのです。しかしこれまたすごかった。実際は水が少ないようで、水が流れている部分はほんの少しなので、川底に下りることもできました。千畳敷の上に乗ってしまった。芋煮会とかができそうなくらい広い河川敷です。 <br /><br />

    そしてその後、少し北上して、大隈半島中央部、田代町という町にある「日本一の千畳敷」だという花瀬公園へ。花瀬川という川が流れていて、この川の川底がものすごい千畳敷なんです。これ、町の公式ホームページを見ても「日本一の」とは書かれているんだけど、町の中のどのへんに行ったらそれが見られるんだか全然わからない。。きっと町の人にとっては常識なんでしょうが。。というくらい、要するに地元は観光資源だとは感じていないみたいなのです。しかしこれまたすごかった。実際は水が少ないようで、水が流れている部分はほんの少しなので、川底に下りることもできました。千畳敷の上に乗ってしまった。芋煮会とかができそうなくらい広い河川敷です。

  • さらにそのあと、大根占町の大滝へ。これまたすごい滝です。滝の手前に吊り橋があって、この吊り橋上から見る大滝もなかなか良いのです(写真はこの吊り橋から)。しかし吊り橋までの遊歩道は階段あり、坂あり、のなかなかなトレッキングコースです。。ちなみにこの滝、滝つぼ周辺もかなり大規模に整備してあって(補助金と思われる。。)、すぐにでも観光地になりそうなのに、土曜日だというのに全然人がいません(^^; <br /><br />そして最後に今日の宿へ。今日の宿は志布志町という大隈半島付け根付近の東岸。タグリ岬という岬があるんですが、ここにやけにきれいな国民宿舎があるのです。「ボルベリアダグリ」というこの国民宿舎もインターネットで発見したものです。ちなみに昨日の町営ホテル以上にリゾートホテル風のオシャレなホテル。これまた民間のホテル、と言われても納得するくらいの。ちなみに日帰り温泉もやってるみたいです。 <br />というわけで、2日め、大隈半島縦断のなかなかハードな1日でした。

    さらにそのあと、大根占町の大滝へ。これまたすごい滝です。滝の手前に吊り橋があって、この吊り橋上から見る大滝もなかなか良いのです(写真はこの吊り橋から)。しかし吊り橋までの遊歩道は階段あり、坂あり、のなかなかなトレッキングコースです。。ちなみにこの滝、滝つぼ周辺もかなり大規模に整備してあって(補助金と思われる。。)、すぐにでも観光地になりそうなのに、土曜日だというのに全然人がいません(^^;

    そして最後に今日の宿へ。今日の宿は志布志町という大隈半島付け根付近の東岸。タグリ岬という岬があるんですが、ここにやけにきれいな国民宿舎があるのです。「ボルベリアダグリ」というこの国民宿舎もインターネットで発見したものです。ちなみに昨日の町営ホテル以上にリゾートホテル風のオシャレなホテル。これまた民間のホテル、と言われても納得するくらいの。ちなみに日帰り温泉もやってるみたいです。
    というわけで、2日め、大隈半島縦断のなかなかハードな1日でした。

  • 鹿児島の3日め。昨夜、比較的早く宿に入り、近隣のダグリ岬も少し散策したので(先端までは行かなかったけど。いいことにした)、一路、鹿児島空港へ。 <br /><br />というかほんとは途中で何か所か寄るつもりで。 <br />まず、松山町の道の駅。ここ、ガイドブックなどによれば、物産館が充実、と書いてあったのです。行ってみたら、今日、松山町は秋のお祭りでした。道の駅の駐車場も当然、お祭りのための駐車場と化していて、なんと、道の駅裏手にあるゴーカート場が駐車場になっていた。そして、夫はおもしろがって、普通の車(レンタカーのウ゛ィッツだ)でゴーカートコース走ってました(^^; <br /><br />しかもこの道の駅、思ったより物産館は充実しておらず。。そういえば、こちらで寄った道の駅、関東とちがって、片っ端からなんにもないところばかりだった。。それに比べればたしかにここ、松山町の道の駅はまだ充実してる、と言えないこともないかもしれません。。う〜む。 <br /><br />そういうわけで早々に松山町道の駅を出発。カーナビに従って、快適にドライブ継続。しかし!この先、行きたい道は実は広域農道。。そうするとカーナビって国道や県道に誘導しようとするのね..知らなかった。というわけで、ナビに逆らって道なき道を進み、だいぶ近道して、霧島高原入り口に到着。ほんとは霧島神社とかも見たかったのですが、ついでに温泉にも入りたかったのですが、あまり時間がなかったので、なくなくあきらめ。 <br />黒豚料理のレストランがある、ということだったのでそこに寄ろう、と言っていたのですが、10:30すぎに着いてしまって、まだやってませんでした。(11:00〜だった)そもそも、10:30ではランチ食べるにはまだ早すぎました。 <br /><br />なので、ま、仕方なく、一路、鹿児島空港へ。11:30過ぎにはレンタカーを返し、空港のお土産屋さんをくまなく物色し、晴れて黒豚のランチを食べ、東京へ帰って来ました。 <br /><br />鹿児島の名産って、黒豚とさつま揚げとさつま芋、特に紫イモと、桜島大根、って感じだった。あとみかん。そうそうさつま白波という焼酎、実家の父が毎日飲んでるものですが、このプレミアム瓶(みたいなもの。白い瓶で、この瓶が形がいいとかで総理大臣賞かなにかをとったらしい。)のさつま白波が売ってました。実家へのお土産に買って来ました〜。お楽しみに。

    鹿児島の3日め。昨夜、比較的早く宿に入り、近隣のダグリ岬も少し散策したので(先端までは行かなかったけど。いいことにした)、一路、鹿児島空港へ。

    というかほんとは途中で何か所か寄るつもりで。
    まず、松山町の道の駅。ここ、ガイドブックなどによれば、物産館が充実、と書いてあったのです。行ってみたら、今日、松山町は秋のお祭りでした。道の駅の駐車場も当然、お祭りのための駐車場と化していて、なんと、道の駅裏手にあるゴーカート場が駐車場になっていた。そして、夫はおもしろがって、普通の車(レンタカーのウ゛ィッツだ)でゴーカートコース走ってました(^^;

    しかもこの道の駅、思ったより物産館は充実しておらず。。そういえば、こちらで寄った道の駅、関東とちがって、片っ端からなんにもないところばかりだった。。それに比べればたしかにここ、松山町の道の駅はまだ充実してる、と言えないこともないかもしれません。。う〜む。

    そういうわけで早々に松山町道の駅を出発。カーナビに従って、快適にドライブ継続。しかし!この先、行きたい道は実は広域農道。。そうするとカーナビって国道や県道に誘導しようとするのね..知らなかった。というわけで、ナビに逆らって道なき道を進み、だいぶ近道して、霧島高原入り口に到着。ほんとは霧島神社とかも見たかったのですが、ついでに温泉にも入りたかったのですが、あまり時間がなかったので、なくなくあきらめ。
    黒豚料理のレストランがある、ということだったのでそこに寄ろう、と言っていたのですが、10:30すぎに着いてしまって、まだやってませんでした。(11:00〜だった)そもそも、10:30ではランチ食べるにはまだ早すぎました。

    なので、ま、仕方なく、一路、鹿児島空港へ。11:30過ぎにはレンタカーを返し、空港のお土産屋さんをくまなく物色し、晴れて黒豚のランチを食べ、東京へ帰って来ました。

    鹿児島の名産って、黒豚とさつま揚げとさつま芋、特に紫イモと、桜島大根、って感じだった。あとみかん。そうそうさつま白波という焼酎、実家の父が毎日飲んでるものですが、このプレミアム瓶(みたいなもの。白い瓶で、この瓶が形がいいとかで総理大臣賞かなにかをとったらしい。)のさつま白波が売ってました。実家へのお土産に買って来ました〜。お楽しみに。

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