1992/06/03 - 1992/06/04
1232位(同エリア1560件中)
のらきちさん
今回のヨーロッパ周遊で最も訪ねたかった街の一つでした。結果的は、期待通り素敵なところでした。
◆バルセロナ空港から国内線で南西へ、バレンシア辺りからイベリア高原の山間の景色を約2時間、シエラネバダ山脈の頂きが視界に入りだしてランディングです。標高700メートルの高地にあるグラナダ空港は、小さな田舎の空港でした。タクシーでホテルへ。ルス・グラナダホテル(Luz Granada)は、アランブラ宮殿や中心部から少し離れており、便は今一つの四つ星。しかし用意された部屋に感激。最上階のペントハウスで、屋上の広〜いバルコニーは360度の眺望。シエラネバダ山脈、アランブラ宮殿、アルバイシーンの丘、新市街区。
◆さて、トモキーはまだ具合が悪く、ホテル到着後に休養。のらきちはカテドラルがある街の中心部へ。メインの大通りに3〜50メートルおきにアーチのように架かっているイルミネーションには驚き。写真にはないが、夜はお見事でした。途中マーケットに立ち寄り、昼食を買い物。メロンや桃がすこぶる安かったのを覚えています。バルセロナはオリンピック景気で物価が高騰していたので、更に安く感じたのでしょう。
◆夕方前に、ライティングされた夜のアランブラ宮殿を見るべく出発。しかし、新市街区のプエルタ・レアルやカテドラル経由でアルヒーベス広場の入場券売り場に行くと、既に当日の販売を終了していたため入れなかった。城塞都市の要塞であるアルカサーバ付近の写真が残っているので、その辺りまでは行けたようです。 ◆宮殿内は明朝行くとして、再びグラナーダスの門をくぐり、お土産物屋を物色しながらゴメーレスの坂を下り、ヌエバ広場へ戻りました。アラブ人居住区、アルバイシーンやジプシー居住区、サンクロモンテを見たかったので、そこから循環バスに乗りこの辺り一帯を周りました。当時の旅行ガイドには、この辺りは「立入要注意」「立入厳禁」だったのでバスからの観光でしたが少し緊張していたのを覚えています。そのせいか、写真がわずかしか残っていないのが残念です。 ◆その夜は、日本食が恋しくなったのか、中華レストランに行きました。当時のグラナダには、日本食レストランはほとんど無かったと思います。名前も場所も忘れてしまいましたが、中に入ると広いフロアで、中国人の方が経営していました。ラーメンが食べたくて、特別に作ってもらいました。
◆2日目の朝は、張り切って再びアランブラ宮殿へ。入場門には、旅行客の長蛇の列。500人ごとの入場制限しているとのこと。宮殿内は王宮、パティオ、中庭等々、期待通りに幻想的なイスラム文化でした。 ◆2時出発のセビーリャ行きのバスに間に合うように、ホテルに荷物を取りに行った際、入り口でジプシーのおじちゃんにテーブルクロスを買わされました。いくらか忘れましたが、言い値で買ったので、今思うとかなり高く買ったと思います。すごく感謝されましたし。
一泊二日の短いグラナダでしたが、街の雰囲気がよく人も親切ですごく気に入りました。次回はゆっくりとしたいと思いつつ、4時間30分もかけ、バスでセビリヤへ向かいました。
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ホテルからの360度パノラマ。
アラブ人居住区アルバイシーン(中腹)とアランブラ宮殿。 -
ホテルからの360度パノラマ。
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ホテルからの360度パノラマ。
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ホテルからの360度パノラマ。
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ホテルからの360度パノラマ。
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グラナダのカテドラル(多分?)
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中心地、プエルタ・レアル。
この交差点の郵便局から絵葉書を出した。
見にくいが、道路の上の独特な模様のアーチがイルミネーション。 -
ダウンタウンからホテルまでに見た景色。
何か忘れた。(ご存知と方は教えて) -
ダウンタウンからホテルまでに見た景色。
何か忘れた。(ご存知と方は教えて) -
■グラナダスの門■
アランブラ宮殿への入り口にあたるヌエバ広場から300メートルほど、門前町の賑やかなゴメレス坂を登ったところにある。◆カルロス5世宮殿の作者ペドロ・マチューカ制作◆門の上には3つのGranada(スペイン語でざくろ)が刻まれている。 -
■カルロス5世の水(飲み)場■
グラナダス門をくぐると森が深くなり、いよいよアルハンブラ宮殿に近づいたと実感する。三方に分かれた道の左側を、森の香りとシエラネバダの湧水のさわやかな響きを満喫して5分ほどでこの水のみ場がある広場に出る。 -
■裁きの門■
水場を左に曲がるとすぐに、アルハンブラ宮殿最初の門に出会う。馬蹄形アーチ上部にはコーランの五戒を表す5本の指が彫られてあるそうです。 -
■アルカサーバの「ベラの塔」■
裁きの門をくぐり右へ少し登ると「アルヒーベス広場」。そこで入場券を買おうとしたが、もう夕方に近い時間だったのか、また夜間見学も火木土のみということで、この日は宮殿入りを断念。ただし「ぶどう酒の門」をくぐりアルカサバまでは行くことができた。 ◆写真はベラの塔の頂上部分。9-13世紀にかけて建設された要塞。 -
■アルカサバ■
ベラの塔付近から眺める城砦。
アルハンブル宮殿で最も古いところらしい。 -
■アルカサバからの眺望■
ここから見る真向かいのアルバイシーン、右手のサクロモンテ、左手眼下にそびえるグラナダ市街の眺めは絶景でした。 ◆写真はグラナダ市内。カテドラルも見えたが夕方の逆光でよく写っていないのが残念。 -
■カルロス5世宮 入り口■
1526年カルロス5世がペドロ・マチューカに建てさせた王宮。レコンキスタによりアラブから奪還したキリスト教徒がこの地に建てたイタリア・ルネッサンス様式の建物。 ◆外観は四角だが、中は円形の中庭になっている。 -
■サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会■
確かカルロス5世宮に隣り合って建っていたと思う。この一帯だけがキリスト教建築物。 -
■コマレスの塔■
大使の間がある城砦のコマレスの塔は、アラヤネスのパティオの背景としてよく写真で見かけるが、この写真はアルバイシン方面から写したようだ。いつどこで写したか記憶になく、手前の建物も不明です。ただ、この日の夕刻ヌエベ広場からバスに乗りアルバイシン地区を回ったのは覚えているので、その時に撮ったのかもしれません。 -
■アルバイシン地区■
どこから撮ったかこれも記憶にありません。ただし、アルバイシンであることは多分間違いないと思います。バスの中からかな?? -
ゴメーレス坂
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アラベスク文様の王宮へ
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天人花のパティオ。
コマーレス王宮を出ると視界が晴れる。 -
王宮を出て、庭からの宮殿。
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へネラリーフェ。
夏の離宮、空中庭園。 -
へネラリーフェ。
夏の離宮、空中庭園。 -
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ライオンのパティオ
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この旅行記へのコメント (1)
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- フランシスコさん 2004/10/04 09:01:41
- えーっと
- 「裁きの門」ですよね。
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