MXさんのクチコミ全10件

場所柄、ふぐがいっぱいでおもしろかったです。
多分、自慢はペンギンみたいでしたが、やっぱり下関と言えば、ふぐでしょう。
前日の夜に豪華なふぐディナーをした後だったこともあり、「このふぐおいしそうだね！」など、少々不謹慎ながら、楽しく眺めていました。
1歳の息子は、ペンギンやアシカよりは、小さめの魚（金魚程度）のほうが安心して眺められるらしく、楽しそうでした。
身長が低い息子には、全体的に水槽の位置が高いみたいで、だっこをせがまれ、ちょっと疲れました。

両親と私達夫婦＋乳児で滞在しました。
上海ガニの季節に上海を訪れる際にはいつも利用しています。
レストランで食べるよりも断然おいしく安上がりだからです。
いつも2LDKのお部屋を頼んでいます。
キッチンが電気式（古いタイプ。電熱線であたためるタイプ）であることが、上海ガニを蒸すという唯一最大の目的に微妙にマッチしませんが。。。

フカヒレ、鮑、燕の巣などの高級料理が有名な広東料理のお店ですが、ここで頼むのは焼きそばです。
焼きそばと言っても皿うどん風のかりかりに揚げたそばにあんかけにしたタイプです。
これと、クリスピー焼き豚、胡瓜の皮を頼むのが定番です。
合計金額は一人5000円でおつりが来ます。
我が家の格言で「高級店でもっとも安いものを頼め」
仕事は完璧、味も申し分ありません。

もちろん5回に1回くらいは高級なものも頼みます。

ものすごくしょっぱくて、ものすごい暑い温泉です。そしていつ行ってもものすごい人です。
でも、お風呂上がり1時間経過してもまだぽかぽかしている、保温力のものすごい温泉です。
お風呂上がりには伊達牛乳をぜひ！濃厚でおいしい牛乳です。

さすがは登別温泉！豊富な泉質で3回お風呂を楽しめました。
お食事はお部屋で、食事の後、入浴して戻るとお布団が敷かれていました。
旅館の醍醐味ですね。

いつも北海道ではレンタカーを借りているのですが、今回は訳ありで鉄道＆バスでのアクセス。
登別駅前から温泉行きのバスが出て終点の目の前にホテルがあり、北海道とは思えないアクセスの良さでした。
まあ、事前に予約しておけば駅まで迎えに来てくださるそうですが。。。
うっかり忘れてしまっても大丈夫ですよ！

朝ご飯もバイキング式ながら、温かい料理が並んでいて良かったです。
絶対また泊まります！

温泉の泉質自体はそれほどでもないのですが、星空の下で入る露天風呂は最高でした。
東京の空より断然多い輝きが広がります。
2部屋とっていたので、夜と朝の2回露天風呂を楽しめました。

お食事もおいしく、5月に行ったので、裏山でとれたという山菜の天ぷらがとてもおいしかったです。
知床の観光ではあいにくの雨でしたが、宿は良かったです。
また知床に行くことがあったら泊まるかもしれません。

本当に豪華な時間が過ごせます。
全客室が10室程度しかないので、連休などだとすぐにいっぱいになってしまうそうですが、直接電話すると空いていることもあるようです。
全室温泉がでます。露天風呂のある部屋もあるようですが、そちらはすぐに予約でいっぱいになってしまうようなので、早めに予約しないといけなそうです。
とにかく十勝川温泉のモール泉（世界に2カ所しかわいていない希少な温泉だそうで）また入りたい温泉です。
帯広空港からのアクセスは便利なんですけど、ANA贔屓なので、女満別経由（知床観光して）ではちょっと遠かった気がします。

客室はモダンでシンプル。
必要最小限のものはそろっています。
さすがはシャングリラグループという所でしょうか。
難点は最寄り駅から少し遠いところ。アイランド側にあるんですが、かなり外れにあるので、それがちょっと大変でした。
但し無料送迎バス（ダウンタウンとホテル）が1時間に1本出ているので、うまく使えればけっこう便利かなと思いました。

初めて、クラブラウンジを使えるお部屋を利用しました！
空港送迎、ウェルカムフルーツなど、盛りだくさんの内容。
あたかも王侯貴族の気分を味わいました。
特に朝食は最上階のレストラン（ペトリュス？）でとるのですが、最高の眺めと最高の味で大満足でした。
残念なのは、立地が高級地にあること。高級ブランドモールに直結していて、外に出なくてもお買い物が楽しめるのはいいのですが、古き良き（ごちゃごちゃ）香港を楽しもうとすると、かなりギャップがあります。
2泊3日の滞在で結局ホテルと直結モール以外出かけませんでした。
それでも最高のバカンスでしたが。

かなりローカルなホテルですので、中国初心者には不向きです。
英語が通じるってかいてあったりしますが、まず通じません。
私が気に入ってるのはただ一つ、ロケーション。
目の前に、布市場があり、洋服のオーダーメイドができるからです。
カシミヤのセーターもオーダーできます。格安です！