夢蜂号さんのクチコミ全5件
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投稿日 2007年02月15日
ホテル Marriott Resort内にあるラグーン・シーフードビュッフェ。ここのディナーはバイキング形式。その量、質は素晴らしいものでした。生牡蠣、大きなカニ、中くらいのエビのボイル、ムール貝の炒め物、イセエビをベイクしたもの、サーモン、サラダ各種、寿司、等々、一通り食べるのはチョット大変な種類です。値段は50オーストラリアドル。かなりの人気店なので、予約が必要です(5592−9800)。18:00からオープン。ゴールドコーストに行かれたら是非お勧めの店です。
- 旅行時期
- 1998年02月
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投稿日 2007年02月15日
別に旅行保険の宣伝をするわけではないのですが、チョットひどい目にあって保険に助けられたので、一言。昨年、エールフランスでパリ経由で旅をしたのですが、最終地のストラスブールでスーツケースが出てこなかったのです。空港のエールフランスの事務所で調査を依頼し、その際、100ユーロまでの必需品の購入をするよう云われました。スーツケースは翌日の深夜にホテルに届けられたのですが、帰国後、エールフランスにコンタクトを取ろうとしたところ、電話はだめでFAXのみで受け付ける、とのこと。しかし、回答が来たのは3日後。しかも検討中なので待ってくれ、とのこと。後でわかったのですが、エールフランスのアジア地区のクレーム対応は一括してオーストラリアの事務所で行なっているらしいのです。日本の事務所では送られたFAXを翻訳するのみで権限がないのです。結局、加入していた旅行保険事務所に連絡し全額補償してもらうことができました。現地のエールフランスの事務所から事故証明を取っていたため、スムーズでした。後日、同様のケースがあったと聞きました。海外の航空会社は事故があっても、日本のようにいかないので、出かける時は必ず最低保証でも旅行保険に入るべき、とつくづく思いました。未だにエールフランスからは何の連絡もありません。
- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2007年01月28日
このところ、海外に行く人達が増え、お土産に目が肥えてきたというか、ありきたりの物では感動してもらえなくなっています。そのため、お土産を指定された場合を除き、探すのに一苦労の時もあります。お土産なんてあまり考えずにゆったり観光すればいいのに、とも思うのですが、帰国後の周囲の視線や友人の喜ぶ顔が浮かんで、ついつい観光の合間を縫ってお土産探しをしてしまいます。で、先日のフランスで見つけたチョット変わったお土産を紹介しますね。
まず、木製の胡桃割り。ネジ式になっていて胡桃を押しつぶして割ります。持った感じも手に馴染み、木目が美しい。実際に使うのが勿体無く、インテリアとしてもいいかな、と思います。オペラ座通りの文具屋さんで見つけました。16ユーロくらいだったと思います。
次に紹介するのは、リコリス。喉の痛みを和らげるミント味の風邪薬ですが、紅茶に入れたり、タオルに垂らして鼻や口に当てる、などの使い方があるようです。ただ、自分はそういった効用よりむしろ、この瓶が可愛くて買いました。フランス中の薬屋さんで買えます。5ユーロくらいでした。
次は、切手。昔から切手好きなこともあるのですが、どこの国に行っても必ず覘くのが郵便局。変わった切手があると買ってしまいます。フランスを訪れる度に新しいデザインになっているのがハートをデザインした切手シート。2.65ユーロ。小さな額に入れて飾っても可愛いシートです。その他、安くてチョット気の利いたお土産を探すなら、モノプリなどのスーパーがお勧め。紅茶、塩、ココア86%の板チョコ、等の食材が面白いですよ。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2007年01月26日
フランスでのこと。私はコンタクトレンズをしています。たまたま今回、コンタクトレンズを買う必要に迫られ、眼鏡屋さんに入りました。多分、フランスだけではないと思うけど、日本のチェーン店のように目医者さんが常駐しているわけではないので、医者の処方箋が無いと売ってくれません。その時わかったのですが、日本で購入したときのコンタクトのメーカー、度数,などの情報があれば売ってくれるようなのです。万一のことを考え、コンタクト使用の方は、メモして行かれたらいいと思いますよ。
- 旅行時期
- 2006年12月
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メルキュール ストラスブール カルティエ サン ジャン (旧ルレ メルキュール サン ジャン)
投稿日 2007年01月26日
ホテル メルキュール ストラスブール センター プチ フランス ストラスブール
このホテルは、ノートルダム大聖堂他中心部のすぐ近くにあります。レベルとしては、ビジネスホテル程度のものですが、朝食もまずまずだし清潔だし、泊まるには充分なホテルです。日本語を話せるスタッフはいませんが、片言の英語で大丈夫。明るい応対なので気持ちよく過ごせます。住所は、25,rue Thomann 67000 Strasbourg E-mail:h1106@accor.com
- 旅行時期
- 2006年12月





