雪男さんのクチコミ全6件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2005年09月05日
パムッカレの石灰棚からバスで15分ほどの好立地です。
メインの共用施設(フロント、レストラン、プール等)が集まった建物と、宿泊施設は小さな棟に分かれています。10棟くらいが林の中に少し距離を開けて建っていました。ちょっとキャンプ場の雰囲気です。
メインの建物の豪華な雰囲気に比べて、宿泊棟はちょっとアウトドアな雰囲気でした。絨毯が少し汚かったのが気にかかりました。
宿泊した日は、大きな結婚披露宴がプールサイドで開かれていました。
大型スクリーンを設置して、にぎやかにやっていました。
その横のカフェテリアでは一般客向けにベリーダンスショーをやっていました。
そちらのほうは、料金等無しで気軽に覗けましたし、舞台構成も面白かったです。
宿泊当日が日曜日だったので、特別なのかもしれませんがとても賑やかなホテルでした。
写真:プールサイドのウェディングの様子。
暗いのでぶれてしまってますが、雰囲気だけでも。- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2005年09月05日
ボドルムの高台にあるリゾートホテルです。
階数は2~3階くらいまでで亜熱帯植物系の中庭をぐるっと囲む形で建物があります。
プールサイドのオープンテラスでの食事は朝食、夕食共に気持ちよかったです。
ホテルのすぐ隣に大型スーパーマーケット(トルコでも最大手のスーパーチェーンらしい)があって、生活用品がそこで揃います。自分もビーチサンダルをそこで仕入れました。
従業員の態度は人それぞれって感じです。
フロントマンは愛想の良い痩せたトルコ人男性とムスッとした白人男性が時間交代でした。
写真:自室(1階)からの眺め。
中庭に面していて、眺望は望めませんが雰囲気は良かったです。- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2005年09月04日
真夜中まで人の絶えない繁華街の中心にあって、ひときわ輝いている印象でした。
伝統を感じる荘厳な感じの装飾で、内部を歩いているだけでワクワクします。
浴室が大理石、バスローブや浴衣も置いてあって、ちょっとセレブな気分になれました。
1階はショップやオープンカフェになっており、近所の方も利用しているようです。
ホテル周辺には、夜中まで開いている商店などもあり、必要なものも一通りそろうので便利です。
直接話してはいませんが、日本人スタッフらしき人もいました。
※写真:ホテルの前で寝そべっていたワンコ。- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2005年09月05日
ネムルートの登山口まで自動車で30分くらいのホテルです。
山の上のホテルだけあって、設備的にはトイレとシャワー(バスタブ無し)が同じ床面にあって、シャワー使うとトイレの床まで水浸しとか、布団がキャンプ用の毛布だったりとかで快適とは言えませんが、雰囲気あるということでw。
でも、カフェテラスは山の斜面に張り出すようになっていて、夜は星空を見ながら、朝は谷に差し込む日の光を堪能しながらくつろげる絶景でした。
このホテルの良いところはスタッフの方がフレンドリーだってこと。
クルド民族の方が多いそうですが、ツアーで一緒だった奥様がたと打ち解けてお土産いっぱい買わせてましたw
自分も朝早く起きて、カフェテリアで星空を見ていたらさりげなくチャイを出してくれて、クルドの人が吸う紙巻タバコ(その場で巻く)を吸わせてくれたりと、他の大きなホテルには無い親しみやすさが良かったと思います。
写真:コックのおじいさんとお兄さん。
カメラ向けると並んでポーズとってくれました。
調理中だったようなのですが・・・お料理大丈夫?- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2005年09月05日
ヒルトン系列のカイセリ店です。
カイセリはカッパドキアの観光スポット(ギョレメの谷、カイマクル等)から1時間ほどの都市です。
カイセリの中心地にどーんと構えていて、時計塔、カイセリ城バザール、キュンベット等の観光スポットに徒歩で行ける好立地です。
裏には併設してスーパーマーケットもあるので、生活品の補充の楽です。
立地、設備、装飾ともにヒルトンならではの安心感があるのですが、従業員のサービスにちょっと・・・というところが。
みなさん笑顔で気持ちの良い雰囲気なのですが、いろいろとのんびりというか、ちょっと抜けてるというか・・・。
料理のメニューを間違えたり、計算に妙に時間がかかったり、特に困ったのがフロントでのルームチャージの清算。
前日にチャージしておいたものがつけられておらず、いろいろとごたごたしている間に1時間ほど待たされてしまいました。
他にも何人も待たされた方はいらっしゃいましたし、両替をお願いしたら1万円出して、千円分のYTLしかもらえなかったなど・・・。
憎めない笑顔で対応されてしまったため、嫌な思いといったほどではないのですがw
写真:自室(8階)からの朝の風景。
目の前にカイセリ城。遠くにはエルジェス山となかなかの眺めです。
部屋のほうも広々してて良かったですよ。- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2005年09月04日
利用直前に経営形態が変わったそうです。(ヒルトン→リュクソス)
立地的にはコンヤの中心地から少し離れたところにありますが、隣に大型ショッピングモールが併設されているので、不自由無いです。ファッション関係のお店が多く、ややモード寄りなラインナップでした。
雰囲気としては、近代型の高級ホテルといった感じで、金属調の装飾が目立ちました。空間も広く使ってあって開放感があり、気持ちいいです。
サービスが良く、チェックイン、ウェルカムドリンク、ポーターサービス等々着いた直後からゆったりとすることが出来ました。
お部屋のほうも、各部屋に絵画が飾ってあったり、カラフルなクッションが置いてあったりと硬すぎずくつろげました。
ロケーションは郊外で新興住宅街ということもあり、少し殺風景な感がありますが、市街地向きの部屋ですと夜景がきれいです。
ホテルの従業員の方は結構フランクな感じでエントランスを通るたびに合掌してお辞儀とかしてくれました。(自分が坊主だったため、お坊さんみたいに扱ってくれたのでしょうかw)
夜着、朝出発の1泊でしたが、気持ちの良いホテルだと思います。
※写真:自室(13階)からの眺め。
残念ながら市街地とは反対方向でした。- 旅行時期
- 2005年08月