DARULIさんのクチコミ(2ページ)全60件

セブ島直行便のフィリピン航空や、上海行のANAで利用しています。

チェックインカウンターから保安検査、出国審査まで、同じフロアに
有り、初めての人でも、分かり易いと思います。
（関空は、保安検査場が狭く、階下に出国審査場が有り、不便です。）

免税店は、非常に手狭な感じが強く、化粧品売り場だけが異様に
大きいです。
酒・タバコ売り場は、いつも混雑している事が多いです。
（ちょっと奥へ進めば、もう１ヶ所有るんですが・・・）

１２～１８番搭乗口の利用者には、非常に分かり難いですが、
薬や電化製品（乾電池も含め）は、搭乗口１９～２４番の方へ行く
途中を左折した、２０１～２０６搭乗口方面に有ります。

ここには、酒タバコ、土産物売り場と、無印良品、アマノドラッグ、
家電プラザが有ります。

こちらの免税店は、いつも空いていて、買い物が楽です。
（中華系の人達や、ＣＡの人達が多い様に感じます。）

２年続きで、１月から２月に掛けて、利用しました。
去年に比べると、到着時の出口周辺や、出発時の
入り口周辺には、関係者以外立ち入り禁止になった様で、
本当に人が少なくなりました。

利用便は同じなので、時間帯も変わりませんが、
到着では、入国審査を過ぎると、”自分で”荷物を
ターンテーブルから下さなくてはいけなくなりました。
（当たり前なんですが・・・）

マクタン空港のターンテーブルは、小さなのが
１基しか稼働していませんので、荷物を取り出すのに
本当に狭いです。
（あのオジサン達は、何処へ行ってしまったの？）

出口までカートを押して行っても、誰も寄って来ませんし、
ピックアップして貰う待ち合わせが楽になりました。

出発口でも、頼みもしないのに勝手に荷物を持って行く
人達は皆無で、カートを探すのに苦労しました。

セキュリティチェックは、相変わらず手間が掛かり、
もう少し簡素化しても・・・とは感じました。

私はいつも、チェックインしてから入り口まで戻って、
唯一のレストランで、朝食を食べます。

リーズナブルな価格で、美味い物を提供してくれます。

マルコポーロホテルの前を通り過ぎて、少し上ったところを
右に曲がり、更に上ったところに在ります。

我々は、Ｗデートで行きましたが、カップルには良い雰囲気の
レストラン・バーで、お薦めです。

車で行ったので、お酒は飲みませんでしたが、某Ｋ国の人達の様に、
団体で行って、ベロベロに酔っ払うまで飲む様な所では有りません。

気取らずに、気分が良くなる程度で止めて、夜景を楽しみましょう。

望むべくも無いですが、雨が降らなくて、Ｋ国の団体さえ居なければ、
本当に最高の場所だと思います。

アジアで最初に行われた、サッカーワールドカップの為に建設された、
競技場です。

「絶対に開催される」と、市議会が太鼓判を押して建設したのに、
誘致に失敗し、日本サッカー協会から外されてしまった、
悲運のサッカー競技場です。

完成も早く、設備も十分に整っている、無駄に立派な市営競技場です。

当初はＪリーグの公式戦だけに利用していましたが、市民の要望で、
一般に開放される様になりましたが、”スパイク”禁止と、意味不明な
規制も有ります。

トップアーチストが来て、コンサートも開催されます。

豊田市駅から来ると、市税の大無駄遣いと噂の、建設費５０億とも
言われている、名匠：黒川記章さんが設計・監修した橋を
渡る事になります。

今は大々的に化粧直しと、補修工事が行われています。

まずは到着から。

私の場合、名古屋国際空港からの直行便で、１時間遅れの
夜１９時過ぎに到着しましたが、台湾からの団体客と遭遇し、
大変混雑していました。

階段から大渋滞しており、入国審査の外国人レーン３本は、
中華系の団体に占領され進まないので、私達以降の外国人は、
ネイティブのレーンへ通してくれました。

階段からは、およそ１時間くらいは掛かったと思います。

審査そのものは、呆気無いくらい簡単に済んだので、
大いに助かりました。（パスポートを渡したら、直ぐに
　スタンプを押してくれて、「Welcome to Cebu」と
　言ってくれました。嬉）

その後の税関審査も、審査官が早く行けと手を振ってましたので、
スルー出来ました。

入国審査の渋滞で、預けた荷物がターンテーブルで何週も
回っていた様です。

到着客が溢れ返って、自分の荷物が何処なのか分からない状態でしたが、
揃いのポロシャツで、名札を付けたオジサン達がカートに乗せて、
出口まで持って行ってくれましたので、ささやかながらチップを
渡しました。


出発の時

以前には、空港入口に赤いシャツを着た人達が居て、
勝手に荷物をカートに乗せて、チェックインカウンターまで
持って来て、「２００ペソ」って法外なチップを強要して
いましたが、今回は入口を入ってスロープを上がった処に
セキュリティが居ましたので、その様な輩は居ませんでした。

入口から最初のゲートまで、喫茶店と土産物売り場は、
１０年前と変わらず有りました。

ここで、SMでもアヤラでも置いていなかった石鹸が
買えたので、ラッキーでした。

朝７時過ぎでしたが、スロープの手前（喫茶店）まで、
既に列が出来ていまして、混んでいました。

最初のドアを入って、パスポートを見せ、荷物検査が
有ります。（混んでいた原因はこれですね。）

その先にチェックインカウンターが有り、Ｅチケットを
提示して、奥の窓口で、エアポートフィー７５０ペソを
支払い、領収書を持って、チェックインカウンターで
ボーディングパスを貰います。

そのまま進むと、手荷物検査が有りますが、相当厳しく
なった様で、厳格にチェックしています。

フィリピン人だと、財布を開けさせて、所持金検査が
有る様で、５万ペソ？以上だと、税関まで戻らされて、
没収されるとの話をしていました。

良い人に当たると、「外に知り合いが居るなら、
預けて来なさい。」と優しくアドバイスしていました。

出国審査は、それほど時間は掛からないはずですが、
審査官が二人しか居なかったので、２０分程度掛かり
ました。

結局、空港への到着から出国審査まで、２時間は掛かって
しまいます。

早朝でこれでしたら、日中での混雑は予想が出来ます。

出発時間の３～４時間前には空港に到着していないと、
買い物は無理な様です。
（免税店の規模は極小ですから、買い物する人も
　少ないですが・・・）

広大な敷地に、公園と動物園・植物園・遊園地、トヨタ鞍ヶ池記念館が在ります。

鞍ヶ池の周りの自然を生かした造りになっている様ですが、以前と比べて、
人気は下降気味です。

盛況時には、駐車待ちの車の列で、付近を大渋滞にしましたが、現在では、
休日でも駐車場に困る事は有りません。（増設されていますし・・・）

特に動物園のスター”虎”が死去してから、一層人気が落ちて来た様です。

しかし、”若草山”を中心とした公園は、子供達には良い環境を
提供してくれますし、植物園には、 珍しい熱帯植物が育成されています。

動物園では、中央に大きなバードケージが設置され、中に野鳥を放して有り、
タイミングが良ければ、 中に入る事が可能です。

この地区内では、フラミンゴを多数飼育しているのも特徴です。

桜の季節には、雄大なサクラの山に変わります。

セントレア発のビジネスクラス利用者用に設置されて
いるのですが、初めて利用される人達には、場所が
大変分かり難いと思います。

出国審査を通り、左手搭乗口１９番の方へ向かい、
いつも込み合っている土産物売り場のちょっと先に
小さなエレベーターが有りますが、それに乗って
下へ下ります。

エレベーターを出ると、２ヶ所のラウンジが有りますが、
KALと書かれていない方のラウンジです。

入り口に比べると内部は広く、利用者が少ないと言う事も有って、
いつ行っても座席の確保は容易です。

寿司・サンドウィッチ・カップ麺（小さいです）等々、
食べ物も種類が多いです。

チェックインカウンター奥の、プレミアムラウンジより、
遥かに利用価値は高いです。

それにしても、場所と動線が悪過ぎます。

お土産を買った後に行くには、エレベーターが狭過ぎて、
諦める人達もいらっしゃると考えると、もう少し
利用客目線で、設備を考えて欲しいものです。

ウォーターフロントホテルセブシティから行きましたが、
渋滞の中、１０分少々で到着出来ました。

閉店間際の９時頃に行ったので、凄く空いていましたが、
母屋？には通されず、以前は吹きっ晒しの席だった所を、
部屋に造り変えた、新築フロアに通されました。

通常の夕食時（６時～８時）には、大変込み合って、
現地の人達の利用が多い事も特徴ですが、観光客にも
大変人気が有るレストランです。

今回は、オーダーからサーブまで、１０分と
待たされませんでしたが、混雑すると、遅くなるのは、
どこのレストランでも同じで、仕方が無いですね。

お勧めメニューは、”シシグ”、”シニガン（魚・豚）”、
”クリスピー・パタ”でしょうか。
特にシシグは、絶品だと思います。
フィリピンのレストランは、基本的にご飯付きで、
お代わり自由ですから、シシグとシニガンで、
お腹一杯になる事、請け合います。

中国でsimカードを手に入れるには、数年前に
比べると、邪魔臭くなっています。

パスポートの提示が必要だったり、手間が掛かります。

通訳さんが居れば、そんなに難しくは無いですが、
一人で手に入れるのは、無理でしょう。

でも、一度手に入れると、色んな方法でチャージ出来、
使用料も驚くほど安価です。
日本のキャリアの様に、海外から掛かって来た通話には
課金されませんから、安心です。
（基本、受信は無料です。）

日本に電話を掛けるのだって、日本のキャリアを使った時の
1/10～1/20で済みます。

私はこれをフィリピンのセブ島でも使いましたが、本当に
通話料金は安く済みました。

街中に居れば、ＮＥＴの繋がりにも不満は無く、通話料の
契約のランクで何ＧＢかは付属していますから、１００元
（１６００円相当）もチャージすれば、１ヶ月は大丈夫
でしょう。

私の考えでは、日本で使っても十分に安いので、日本の
キャリアとの契約を止めるつもりです。
（違約金が発生しない月にでも・・・）

日本の格安シムよりも安く使えると考えています。

セブ島出身の友人のお母さんが、ここの管理をしていると
言う事で、リニューアル前に見せて頂きました。

【シヌログ祭り】って言うのは、
キリストの子供（の頃）：サント・ニーニョ
の誕生日をお祝いする日だそうで、今年２００６年は、
１月１５日の日曜日。

毎年１月の第３日曜日に大きなパレードが
クライマックスになるそうです。

管理人の説明に依りますと、ここは、そのサント・ニーニョが
産まれた家だそうで、セブ島では１番古い建物と言う事
なのですが・・・

おかしいって思われる方もいらっしゃいますよネ？・・・
そう、多くの人は、キリストは馬小屋で生まれたって
聞いていると思います。

まぁ、フィリピンの人にそれを言うと、
「ガノン　タラガ？！」って言われそうです。

鍵の掛かった板塀を開けて、庭に入って建物の壁を見ると、
立て掛けて有るのは、クリスマスに使った飾りでは・・・

通り過ぎて下に、建物への入り口（通りから一番奥が玄関）が
有ります。

【玉座】の様な椅子も有り、誰が座ったかも不明でした。
部屋の中は、何もかもが、仔細不明です。

ここは、１９世紀半ばに建てられたフィリピンの文化遺産
且つ博物館と言う事らしい・・・

庭に面した建物が古いかどうかは不明ですが、
ここの１階に、蝶々の羽根の貼り絵が有りました。

中は雑然としていて、何年も営業していない
土産物売り場の様な感じでした。

蝶々の羽根の絵を説明して頂きましたが、
埃がかぶっていて、有り難味は無かったのですが、
本当に綺麗な物でした。
写真を撮らなかったのが悔やまれます。

新聞紙半分くらいの大きさで、３０００ペソって
良い値段では無いでしょうか？

庭に、「願い事」が叶うと言い伝えが有る井戸が有り、
誰かが落ちたのかも知れませんが、コンクリートで
埋められていました。

底が直ぐに見え、非常に浅かったですが、
誰かが放り込んだコインが、沢山入っていました。
（トレビの泉に近いものがありますね。）

一応、私もお祈りして来ました。

一見すると、”ヘリテージ オブ セブ”と言うより、
”レジェンド オブ ラプラプ”と言った方が
分かり易いと思います。

マクタン島の首長ラプラプがセブ島から
マクタン島にマゼラン軍が襲来した時に、首長ラプラプが
追い払ったと言う伝説（と言って良いのかな？）の
モニュメントと言う感じを受けます。

ラプラプの像は、一際大きく作られて、見る者を圧倒します。

圧倒的な兵力に対し、少数の兵士が、矛と盾で立ち向かい、
追い返したとされています。
（鎧をまとったマゼラン軍の兵士達の足を矛で切り裂いたと、
　どこか別の観光地に書かれて有ったと思います。）

セブ島観光の名所にもなっていると思いますが、
現地のお祈りに来られている人達が多い教会でした。

予想していたより規模が大きく、ちょっとした街中に在りました。

金曜日に訪れましたが、大勢の人達が来れれており、若干の混雑を
経験しました。

入り口は、商店街の様な所に有り、通路を渡り”サントニーニョ”と
”キリスト”の居る建物に、歴史を感じます。

入り口付近には、蝋燭を売る人達が多く、その人達のお祈りの言葉を
受けてから、中に入るのが流儀の様です。

中央にサントニーニョが居り、その右横にキリストが居ます。

セブでは、サントニーニョの方に、信仰が強いのでしょう。

本格的なキリスト教会は初めてでしたが、本当に良い経験でした。

日曜日には、溢れるほどの人達で動けなくなるとの事でした。

少し前までは、工事中だったそうですが、我々は改修後を見た事に
なります。

非常に綺麗に整備され、天井の絵も修復されたのか、新しさを
感じましたが、歴史的史跡で有る事に、何ら変わり有りません。

サントニーニョ教会の敷地内に個別に保存されているところが、
キリスト教の国を実感させられます。
（私の勝手な想像ですが、マゼランクロスの傍に、サントニーニョ教会が
　必要不可欠だったのでは無いでしょうか。）

セブ観光では、サントニーニョ教会を含み、マスト中のマストでは
無いでしょうか。

agodaからのプロモーションを使った予約で、２泊税・サービス料（合計２２．７％）込み４５，０００円程度でした。
マクタン空港から渋滞に遭わずに泊まれる、ちょっとグレードの高いホテルを探して選びました。
案の定、午後７時台の空港着で、１５～２０分程度でホテルに到着出来ました。
夜間だったので、エントランス前の噴水がライトアップされて、綺麗でしたし、ロビーでは、ライブも催されていました。（毎晩の様です。）
敷地ゲートの入念な車両チェックや、エントランスのセキュリティには、安心させられます。
エントランスからレセプションまでは、数十メートルは歩く感じで、本当に広いロビーです。
チェックイン対応のフロントクラークは３名ほどしか居らず、午後一のチェックインには、時間が掛かりそうです。
ビジネスクラス以上なら、２０階のエグゼクティブフロアでのチェックインが可能で、チェックインの間に、
ウェルカムドリンクのサービスが有ります。
そのチェックインカウンター奥にラウンジが有り、ほぼ一日中喫食が可能です。
有り難いのが、地区有数のSMショッピングモールに隣接されている事で、道路一本挟んで、買い物から食事まで、
全てお隣で完結出来る事でした。
１階のレストランで朝食を摂りますが、非常に大きなレストランなので、行けば必ず座席が用意されました。
ブッフェ形式で、種類も和・洋・中華が揃えられて、連日でも飽きる事は無かったです。
フルーツはスイカの赤・黄とメロン程度で、種類に不満は有りますが、個別にフレッシュマンゴーを頼めば出してくれます。
外に並べないのは、K国の人達が全部持って行ってしまうからだそうです。
チョコレートファウンティンには、マシュマロが有りましたので、有り難かったです。
スイカとメロンだけと書かれていたクチコミも有りましたので、嬉しい誤算でした。
両替のレートが良いスーパー（ガイサノだったかな？）にも近く、立地には大満足でした。
他のホテルにも行きたいとは思いますが、次回も利用する事になりそうです。

ほんの少し前まで（２０１４年？）は、確かに”和食の創作料理”を謳っていて、料理も美味しかったのですが、
今では海鮮料理がメインになってしまった様です。
名鉄豊田市駅から、徒歩１０分程度の距離なのですが、駅周辺には海鮮居酒屋のチェーン店が多く、価格競争なら負けですね。
何故メニューを変えてしまったのか分からない、残念なお店です。
板前さんが変わってしまったのかな？
残念ですね、美味しかったのに・・・
因みに、お隣の中華屋さんからデリバリー出来る”餃子”は絶品です。

名鉄豊田市駅に隣接されたマクドナルドですが、２０１５年に改装されたばかりで、
店内は非常に綺麗です。
残念ながら、改装を機に２４時間営業では無くなってたのが惜しまれます。
改装前から、付近のマックでは、ダントツの売上高です。
１階は販売と製造？のみで、店内喫食には、２階と３階のテーブル席を利用します。
店内は、いつも若い人たちで込み合っており、ノートパソコンを開いて、勉強する人達が多く、
客の回転率が悪そうです。
客層は、圧倒的に学生が多いのも特徴です。

数年前は、1級国道２４８号線沿いの交差点に在り、結構な賑わいを見せて居ましたが、
行政の国道拡張遅延の影響で、改装後まもなく移転を余儀なくされた、可哀そうなお店です。
移転先には、同じ飲食店が数店舗在って、競争になってしまいました。
この地区では一時期には、ＴＶの宣伝効果で「しゃぶしゃぶと言えば木曽路」と言われるほどでしたが、
今ではその面影も無く、寂しく営業を続けられています。

愛知県豊田市トヨタ町１番地に在る、トヨタ自動車株式会社　豊田本社の一角に存在します。
トヨタの新型車全てが展示されている、唯一の場所です。
館内は広く、小学生の社会見学にも利用される事を前提に、分かり易く自動車を説明しています。
一階が展示場で、２回は体験型の施設を多く設置して、子供達を喜ばせています。
張りぼてでは有りますが、Ｆ１やインディカー、ルマン出場車も展示したりして、車好きには楽しめる所では有りますが、
実績の無いＦ１や、ルマンで勝てなかったＴＳ０３０、ＧＴ選手権出場車、実績ではピカイチですが、過去の栄光：インディカーなど、
競技車両に関しては、？？？の感じも受けますが・・・
地階に、レストランも併設されていますが、トヨタ自動車の従業員や、サプライヤーさんも利用していますので、
平日に行けば、面白い話を聞けるかも知れません。

正式には、”八幡神社　松平東照宮”と言うそうですが、名前の通り、
”三河　松平家”岡崎出身の徳川家康を祀ってある事でも有名な神社です。
わき道を入って行く事になるので、分かり難い場所ですが、お正月の初詣には、
穴場的スポットです。
駐車場の規模は小さくても、渋滞などは起こりません。