Michiyonさんのクチコミ全28件

空港からのバスが到着するRuggero Settimo広場に面していて、
夜遅い到着でも簡単にたどり着けます。
今回は旧市街に行くつもりはなく、新市街の散策が目的だったので、
とても便利な場所でした。
部屋のバルコニーからPoliteama劇場や広場の様子を眺めるのも楽しい時間。
ミニバーにミネラルウォーターのサービスあり。

フクギ並木の中にある琉球古民家です。
親戚の家を訪れた時のような、
あたたかいおもてなしでした。
ウェルカムドリンクのアセロラジュースのおいしさにびっくり！
夕食のあぐー豚のしゃぶしゃぶ、新鮮ぷちぷちの海ぶどう。
作りたてホカホカの朝食。
どれもとてもおいしかったです。

今度は母を連れてまた訪れたいです。

旭川動物園が目的で２泊しました。
駅はもちろん、バス乗り場や買い物
どこに行くにも便利な場所でした。
部屋からは山々が見渡せました。
チェックアウト後も夕方まで荷物を預かっていただき、
とても助かりました。
カフェレストラン「オリオン」のケーキセットはオススメです。

階段の上にきらめく壮麗なファサードを持つ大聖堂は
アマルフィの中心的存在です。
アマルフィの町を歩いていれば、
地図を見なくても必ずこちらにたどり着けるはず。
隣接する天国の回廊も静かな空気に包まれた気持ちの休まる場所です。

大型バスやフェリーが到着すると一気に人が増えますが、
夕方になると静かな町本来の姿に出会えます。

パエストゥムは紀元前７世紀にギリシャ人によって建設された街だそうです。
３つのギリシャ神殿が緑の中に浮かぶ風景は雄大です。
広い敷地内を思い思いに散策しながら、ゆっくり見学できます。
きちんと通路が整備されていない箇所もあるので、歩きやすい靴で。

道を挟んだ向かいには、博物館があります。
神殿を飾っていた浮き彫りの現物等が展示されているので、
神殿と併せて見学するとよりいっそう楽しめると思います。

マラテーアはポリカストロ湾を見下ろす丘の上にあり、
修道院を改装したホテルはその村を見下ろす高台に建っています。

駅からは車で10分ほどの距離。
バスは本数が少なく、タクシーも呼ばなければならないようなので、
相談したところ送迎してくれることに。

館内は様々なオブジェが飾られていて、おしゃれな感じ。
かわいい雰囲気が好きな女性ならきっと気に入るはず。
アメニティはホテルオリジナルの物とロクシタンがありました。

シャワーブースとバスタブは別でしたが、いろいろなタイプの部屋があるようです。

朝食は種類豊富な焼き立てコルネット、朝届いたばかりのモッツァレッラやリコッタ。
地元のハム等、どれもおいしかったです。

温かみの感じられるサービスが好印象。
プールあり。

トッコ広場からすぐの小道にあるホテル。
本館の部屋は改装中で、道を挟んで斜め向かいの別棟の部屋に案内されました。
ホテルと言うより誰かのお部屋を借りているような感じです。
建物の鍵と部屋の鍵を渡され、ほんの少しだけ住んでいるような気分に。

真っ白なベッドカバーにレースのカーテン。
アンティック家具のかわいらしいお部屋でした。
バスルームは天井が低いので、背が高い方は気をつけて下さい。

テラスからはかわいらしい景色が！

朝食は本館の朝食ルームへ。
エレベーターはありません。
無料駐車場有。

オリーブ畑の中を走る街道沿いにあり、車での旅行にはとても便利な場所です。
道路の音はまったく気になりませんでした。

外からは建物が見えないのですが、中に入ると素敵な世界が広がっています。
部屋は何タイプかあり、どの部屋でもくつろげるはず。
いろいろ見せてもらって、好みの部屋を選べました。
（ベッドのすぐ脇にジャクージのある部屋も）

夜は歩いて行ける距離には何もないので、
ホテルで食事をして、ゆっくり過ごすのがいいかもしれません。
とてもエレガントなリストランテがあります。
バッグはかわいらしい専用クッションの上に置かれてびっくりしていたかも。
個室では少人数のパーティーが開かれていたよう。

朝食のデニッシュ系の甘いパンは種類が豊富でおいしかったです。
小ぶりで、何個か食べられるのも嬉しいこと。
屋外にプールあり。

泊まった部屋は本館から歩いて1～2分の別棟でした。
海に向かって小さなバルコニーがあり、深い青色のアドリア海が楽しめます。
広さはありませんが、かえってこぢんまりとして落ち着けた気も。

ドアを開けると花がいっぱいの小さな広場で、隣にはワインバーが。
ホテルに泊まっているのとは違う感じで、よかったです。

無料駐車場はありますが、駐車スペースが限られているため
予約時に伝えておくと安心です。
有名な洞窟レストランの営業は5月から夏の間のみ。
他の期間は海の見えるレストラン（屋内）になります。

母の強い希望でアルベロベッロへ。
私達は3度目の訪問になります。
観光地化されていて、ひいてしまう部分は確かにありますが、
そうでない素朴な場所もたくさんありますし、割り切ってしまえば
そう気にはなりません。

やはりあのかわいらしい風景は一見の価値があると思います。
初アルベロベッロの母も喜んでくれて、良かったです。
早朝や夜の風景も素敵なので、宿泊をオススメしたいです。

カーサ・ダ・モーレの隣にフロントがある
トゥルッリを改装したゲストハウス型の宿。
街のメインストリートであるヴィットリオ・エマヌエーレ大通りや
ポポロ広場もすぐの便利な場所です。

部屋は清潔感にあふれ、床暖房になっています。
泊まったのは1階に天蓋付のダブルベッド、
螺旋階段を上がった所にシングルベッドが二つのIl Segnatore。
部屋ごとに内装が全く違うので、ホームページでお気に入りをみつけるのも
楽しいのでは？

バスルームは、トイレとジャグジーの間に細い通路があり、
薄いカーテンで仕切られているので、ジャグジーでくつろげます。
お湯もたっぷり出ます。
アメニティはロクシタンのヴァーベナシリーズ。

ミニバー（冷蔵庫）はソフトドリンクしか入っていませんが無料。
wi-fi、駐車場も無料。

そびえ立つサントロンツォの円柱が目印です。
落ち着いた広場は地元の人達にとっても
憩いの場所ではないでしょうか。
広々と開放感があるので、
ベンチに座ってひと休みしていても気持ちがいいです。

訪れた日は復活祭だったからなのか、
地元のワインやジャム、お菓子を売るテントが出ていました。

すぐ近くに泊まったので、滞在中に何度か訪れましたが、
いつもあまり人がいなくてひっそり。
空気が凛として、時間が止まっているようでした。

サンタクローチェ聖堂を見てしまうと、こちらはどうしても地味な印象を受けますが、
鐘楼のあるドゥオーモは風格があります。

お茶が飲めるカフェやバールは広場の中にはありません。

豪華な装飾をほどこされた華麗なファサードに圧倒されます。
柱を支えている彫刻は人だったり、ドラゴンだったり、
みんな違っているのです。
眺めるために長い間上を向いていると首が痛くなってしまいそう。

内部は外の豪華さと比較すると、ややあっさりめ。
好き嫌いは人によりそれぞれですが、
一見の価値はあると思います。

住宅街にあり外観はあまりホテルっぽくはありません。
内装はエスニックな雰囲気でまとめられています。

今回は2部屋に別れて泊まりました。
広さは多少違いますが、どちらも素敵でした。
海が見えるテラスにはデッキチェアも置かれているので、
お昼寝をするのも良さそう。
バスルームはシャワーのみですが、おしゃれな上にとても使いやすかったです。

朝食はとにかく種類が豊富。
カラブリア名産品からクレープ、トルティーヤ、フローズンヨーグルトまで。
カットフルーツもいろいろありすぎて、目移りしてしまいました。

旧市街まで歩いて10～15分くらい。
wi-fiは無料。
車はホテル前の道にとめれば大丈夫との事でした。

かわいらしいホームページに一目ぼれして決めました。
実際の部屋もかわいくて、1泊じゃなくもっと泊まりたくなってしまいました。

アパートタイプの宿で1階、2階合わせて4つのフラットがあり、
フラットごとに広さや間取りは違うようです。
泊まったのは、ベッドルームが二つ、キッチン付のリビングルームに
ソファとテーブルセットがあるGelsomino。
シャワーのみですが、バスルームにまでエアコンがついているので、
寒い日でも快適です。

小さなキッチンには、調理道具や食器もひと通りそろっています。
冷蔵庫にはジュースや牛乳、水が入っていました。
バスケットにクッキー等のお菓子類、袋詰めのパンやフルーツが用意されていて、
朝食は自分達で食べるようになっています

専用駐車場はなく、公共駐車場を使います。

オーナーのマッシモさんは誠実であたたかい雰囲気の方でした。
泊まった日は満室だったので、予約は早目がいいかもしれません。

手作りのカーテンで飾られた部屋はどれも素朴で暖かい雰囲気。
バスルームはシャワーのみですが、お湯はしっかり出ます。
２部屋に別れたのですが、バスルームの広さはけっこう違います。
空いている部屋はひと通り見せてくれました。
テレビはありません。

駐車場から部屋までは、坂道、階段でちょっと距離があります。
荷物が重いと大変かもしれません。

食事は野菜をふんだんに使っていて、体にも良さそうな物ばかり。
ランチは団体ツアーがバスで立ち寄ることもあるようで、
到着時はダンスを踊ったりして、にぎやかでした。
朝食は前の晩に希望時間を訊かれます。

夜になると遠くにストロンボリ島の火山が赤くチラチラしているのが見えました。

70代の母が一緒だったため、
階段や坂の上り下りがあるサッシ地区を歩きまわることはしませんでしたが、
その眺めだけでも充分満足しました。
特に夜景は幻想的で本当に素敵です。
時間に余裕のある方は是非1泊されることをオススメしたいです。

骸骨の装飾で知られるブルガトリオ教会の前にあるホテル。
トリプルルームは大きな丸テーブルが置かれ、ゆったりしています。
窓から見えるサッシの眺めが一番のポイント。
70歳代の母が一緒だったので、
さほど歩かずに観光できる場所ということで選びました。

バスルームは狭くてシャワーのみ。
初めてビデのないバスルームを見ました。

専用駐車場はありません。
周辺にコインパーキングがたくさんあるので、そう困ることはないと思います。

ドゥオーモは修復中で中には入れませんでした。
（どうやらかなり長い間、修復中のようです）
それでも人が多いのはドゥオーモ広場から見下ろす
サッソ・バリサーノ地区の風景が素晴らしいからだと思います。
入れ替わり立ち代り観光客がやって来て、
途切れることがありませんでした。