うっしーさんのクチコミ全7件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年11月27日
総合評価:3.5
ハワイ島東側、ヒロの町はずれにある海産物屋のポキ(ポケ)丼。
訪れた時は、アヒ(マグロ)のポキの種類が多く、ショーユ、フリカケ、ワサビ、スパイシー、ハワイアンがありました。
ほかに、ハワイアンアク(カツオ)やロミサーモン、タコなどもありました。
単品での丼もミックスの丼もできます。
店先にテーブルとイスがあるので、出来立てをその場で食べることもできます。
夜遅くまではやっていないので、ランチに訪れるのが良いと思います。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 2.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月25日
総合評価:4.0
たまたまNHKの夜のニュースで知りました。
ナビで探してもなかなか見つからなかったので、豊田市の観光案内で調べて、場所を確認し、ナビ頼りで行きました。
山間の小さな集落の趣ですが、駐車場も整備されています。
おおよそ、1km位の遊歩道(普通の道路を規制)をぶらぶら散歩する感覚で楽しめます。
静かな山間の小さな集落のあちらこちらに桃の木が植えられており、赤や白、ミックスの桃の木が楽しめます。
また、レンギョウの黄色が桃の花の色を引き立てている所もあり、のんびり楽しめるところです。
満開を少しだけ過ぎたころに訪れると、花吹雪がみられることがあり、こちらも楽しめます。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 一部、道が狭い
- 景観:
- 3.5
- 満開時は谷が桃色でみごと
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- ゆっくり鑑賞できるが、写真撮影は譲り合い
- バリアフリー:
- 3.5
- 車いすの貸し出しあり
-
投稿日 2013年11月28日
総合評価:3.5
静岡では知らない人はいない、という噂を聞いて、行ってみました。
ファミリーレストランの雰囲気ですが、メニューの種類はハンバーグとちょっとしたステーキくらいしかありません。
メインは、ハンバーグ! というくらいに、ハンバーグを皆が注文しています。
名物は、「げんこつ」と「おにぎり」というハンバーグで、「げんこつ」が250g、「おにぎり」が200gです。
表面をカリッと焼いて、中は生のままの肉の塊を、店員が焼けた鉄板の上で半分に切り分け、じゅーっと押し焼きにしてくれるスタイルです。
肉自体にも味付けがしてあるようですが、オニオンソースがさっぱりしていてお勧めです。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2013年10月22日
総合評価:3.0
ハワイ、特にオアフ島で行動するときに必ずと言っていいほど必要になる「25セント硬貨」、バスに乗る時や公衆電話をかけるとき、ホテルのランドリーを利用するときには、25セント硬貨を準備しておかないと、おつりがもらえなかったり、利用できなかったりします。
買い物した時のおつりで25セントがあったときは、財布の中でわざわざよけておいたりして、常に財布に25セントをキープしてる方もいると思いますが、頻繁に買い物をしないと25セント硬貨は意外にたまらないものです。
ホテルのフロントで両替してもらうが一つの方法ですが、英会話に自信がない方は、それだけでストレスに感じるかもしれません。
そんな時に、簡単にまとまった枚数を両替できるのが、街中にあるコインランドリーです。
ワイキキの街中を歩いていると、ホテルやコンドミニアムの1階や近所にところどころで見かけます。(青い看板というか、壁のペイントが目印の「laundromat」は見つけやすい)
コインランドリーには必ず25セントの両替機がありますので、ここで両替すれば、必要な量の25セント硬貨が確保できます。
もちろん、英会話は必要ありません。
ただ、それなりにかさばるので、財布とは別に袋(小さいジップロックなど)を準備しておくと良いと思います。- 旅行時期
- 2013年09月
-
投稿日 2013年04月23日
-
投稿日 2013年04月22日
総合評価:2.5
オアフ島の北西端。地図で見ると、左上のほうに突き出た岬です。
どの地図を見ても、途中で道路がなくなっている場所です。
基本的には、車(観光客なら、レンタカー)で行くようなところでしょうが、バスを使っても行けないことはありません。
ただし、それなりの気合いと根性、体力が必要です。
また、カエナポイントの通り抜けをするには、バスしか方法はないでしょう。
(車で行くと、駐車場所へ戻るか、誰かに車を反対側に運んでもらう必要がありますから)
カエナポイントを通り抜けする場合、カエナポイントへのアクセスは、オアフ島の北(ワイアルア)側からか、西海岸(マカハ)側のどちらかになります。
どちらもバス路線があるので、アラモアナからバスで行くことができます。
アラモアナからは、約2~2.5時間くらいです。
カエナポイントまでの所要時間は、ワイアルアからもマカハからも歩いて約3~3.5時間です。
天気が良いと、ひたすら炎天下を歩くことになるので、水分を多めに持っていきましょう。
食べ物(お昼ご飯だったり、登山でいうところの行動食)も必要です。
とにかく現地調達は、不可能(私は、見つけられなかった)です。
カエナポイントは、ハワイアンモンクシールの日向ぼっこがみられるようですが、私が行った日はやや天気が悪く、海も荒れ気味だったので、モンクシールは上陸していませんでした。
また、コアホウドリの営巣地でもありますが、やはり時季が悪く、まったくいませんでした。(夏になるころには巣立つようです)
天気と時季が悪いと、単なるトレッキングになってしまいます。
北側は、土の道を歩くことになります。
少しでも雨が降ると、靴底に泥がついて、非常に歩きにくくなります。
海岸線から少し離れているので、周りを見てもつまらない道です。
西側は、溶岩が砕けた砂利道です。
海岸線沿いを歩きますので、気が紛れます。
私の経験では、普通のハワイ旅行に飽きた方で体力に自信のある方にしか、お勧めしません。
携帯の電波もつながり難かったと思います。
何かあっても、ほかの観光客が少ないので、助けてもらえる可能性が低いです。
バス+徒歩で行かれる方は、自己責任で。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 1.0
- レンタカーを強く勧める。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場無料
- 景観:
- 4.0
- こんなオアフもあったのね。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど、人がいません。
-
投稿日 2012年08月03日
総合評価:3.5
ホノルル空港の公式シャトルバスがSPEEDI SHUTTLEに変更となり、値段もこれまでの約2倍になりました。
これまで公式シャトルだったロバーツは、事前予約制になりました。
料金も若干上がりましたが、それでも空港~ワイキキ往復で$20。
タクシーやスピーディシャトルに比べて、お得です。
これまでのように個人出口から出て、シャトルバス乗り場から乗るのではなく、団体出口から出るとネームプレートを持った係員がお出迎えをしてくれて、車まで案内してくれます。
ワイキキでの乗降場所は、これまでと同じです。
ホテル前もしくは近くで乗降場所が決まっています。
ネットから事前に予約しておく必要があるので、ちょっと面倒くさいですが、WEBサイト(英語)もまあまあわかりやすいので、使い慣れたロバーツが良いという方には、まだまだお勧めです。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ロバーツならワイキキ往復で$20+チップ。
- 利便性:
- 3.0
- ネットで予約しなければならなくなったので、ちょっと面倒。ただ、団体出口でお出迎えがあり、ほぼすぐに乗れるので、いままでより便利になった。