ueshoさんのクチコミ全6件

先日、済州に行くのに清州空港を利用しました。

清州空港駅から無料のバス（と言ってもジャンボタクシーの大きさ）が出ていて、利用しました。
なお、駅から空港は近いので歩いても10分あれば行けます。

ソウル駅からですとKTXで五松駅へ行き、忠北線に乗り換えれば80分くらいで行けます。
ねだんは平日18000ウォン週末19400ウォン(2013年現在)。
ソウル駅からですと仁川空港に行くより少し遠くてお金がかかりますが、ソウル南部からだと便利です。

ただ、飛行機・列車とも本数が少なく(さらに国際線の場合、デパートでの免税品の受け取りには対応していなかったりします）、飛行機に合う時間の列車がないこともあるのが難点ですが、時間が合えば便利な空港です。

南怡島に行くのに加平駅を利用しました。

冬ソナのロケ地めぐりで、春川からITX-京春の２階席に乗ってきました。
(わざわざITX-京春を使う距離ではないけど、2階席に乗りたかったから利用しました)

加平駅から南怡島へはバスで行く人が多いです。
私が行ったときには、午後だったにもかかわらずバス乗り場にはそれなりに列ができました。

バス停には時刻表が見当たらず(インターネットで調べるよう書かれている)、
系統案内図だけがありました。ただしハングルオンリーです。

韓国語を勉強したことがない人には難しいかもしれませんが、
南怡島の文字をハングルで覚えておき、それを探せば分かるでしょう。
ちなみに33-5、33-24、33-36が南怡島に行く系統で、終点まで乗っていればOKです。
(韓国の方でも案内が少ないので難しいのか、運転手に確認していました)

バスロケーションシステムがあるので、どの程度待てば乗りたいバスがやってくるか分かります。

また、バスはT-moneyが使えるので便利でした。

2012年の韓国旅行の際に京元線で新炭里に行き鉄原ツアーで行ってきました。

第2トンネルに入る前にヘルメットを着用します。
そして、韓国側が掘った穴を入口から結構下ります。
ただ下るだけならトンネル駅みたいな感じですが、やがて北朝鮮側から掘られた穴に合流します。
次に北朝鮮側に向かって歩いて行くのですが、高さがないので頭打ちまくってました。
ヘルメットがあるから大丈夫でしたが…

やがて柵があり終点です。トンネルは北朝鮮側に続いています。
終点近くに少し広いところがあり、このトンネルを発見するに至った経緯のビデオが流れておりました。
中はひんやりしていて気持ち良かったですが、別の意味で不気味な感じです。

私が訪問してから半年ほどで京元線が白馬高地まで延長されたので、また訪問したいですね。一方、第3トンネルなど他のトンネルにも行ってみたいなと思いました。

2012年10月(往路)と2013年GWの韓国旅行(復路)で利用しました。

釜山発1年有効の航空券にしたのでねだんは税金も合わせて50万ウォン弱と、当時のレートで3万5千円ほどでした。アベノミクス後の今だと4万数千円ほどするかと思います。

一般的な格安航空券よりは高いですが、繁忙期でもこの値段で利用できて予約変更もできるのでお得だと思います。
GWの韓国行きは直前で日程を変更しましたがすんなり予約変更できました。

日本にもデスクがあってしっかりと日本語で対応してくれますし、メールも数日で丁寧な返事が返ってくるので満足です。

LCCとはいえ、機内食のサンドイッチもあってさらにビールも頂けるので、十分でした。
(しいて言えばベジタブルミールにするべきだったかなと)

2013年に機内食が一部変わったみたいで、大阪から釜山へはお寿司が出ましたよ。

2013年GWの韓国旅行では釜山−済州の韓国国内線も利用しました。
60%引きで23200ウォンとお得なうえ、サービスもしっかりして十分でした。

ソウル(金浦)から浦項までアシアナ航空に乗った時に利用しました。
到着としてしか利用していないのですが、こじんまりとした雰囲気の空港でした。

空港へは市内バスも乗り入れています。
私は空港からバスターミナルまで利用したのですが、
バスは200番の１種類しかないので、乗り場はすぐ分かりました。

バスはハングルと英語による放送ですが、路線図はハングルしか書いていないのであらかじめ行きたいところのハングルは覚えておくとよいと思います。
放送は主要なバス停(バスターミナルなど)は４ヶ国語、あるいは３ヶ国語(ポスコ前のように日本人が利用しそうなバス停)の案内があります。

2回目の宿泊です。
管理されている方は日本語も堪能な親切で、今回も気持ちよく宿泊できました。

部屋は様々なタイプがあるのですが、オンドルCに泊まりました。
6畳くらいでシャワー・トイレは共用ですがリーズナブルなので私の場合はこれで十分です。

あと特徴としては有償でチケット代行予約や購入サービスもある点です。
通常のKTXのきっぷも手配もしてくれるようですが、私の場合は韓日共同乗車券という特殊なきっぷでしたので、結局、KORAIL観光開発への手配や送金は当方で行いました。