chandlarさんのクチコミ全7件

羽田空港から蒲田駅行きのバスに乗り、終点のバス停の目の前にあります。カプセルホテルですが、カプセルの配置にゆとりがあって、広く感じました。他のカプセルホテルでは、ロッカールームがまとめて別フロアにあったりしますが、こちらではロッカーが各カプセルのすぐ隣にあって便利です。カプセル内も広めで、リラックスできました。

毎年別大マラソンの1週間前に行われています。大分市内の料理店でふぐのランチコースが￥2800と格安で食べれるとあって、有名店は早くから予約が埋まります（昨年までは￥2500でしたが・・・）今回は「天まで上がれ」というお店でいただきましたが、皮の和え物、唐揚げ、茶わん蒸し、フグ刺し、フグ雑炊、デザートといった内容でした。大分のフグは美味いですよ！

公設市場を歩き回って小腹がすいたので、お手頃な沖縄そばをと思い入りました。
16時頃だったので他に客はおらず。静かな店内でゆっくり定番のソーキそばをいただきました。肉がこれだけ入っていて390円はなかなか良いコスパです。那覇も古い町並みが段々と減って新しいこじゃれた食べ物屋が増えてきましたが、こういう昔ながらの食堂にも永く頑張っていただきたいものです。

1泊だけですが、駅から近く、食事処も併設されていることから選びました。
ドミトリーですがまだできたばかりで新しく、清掃もベッドメイクもきちんとされていて快適でした。ただ、チェックイン時に「できれば下の段を」とお願いしたのですが、「あいにく今夜は満室なので」と却下され上段ベッドに。しかし、翌朝見ると下の段は結構空いていたのですが・・・。
夕食は併設のピザ屋でいただきましたが、値段の割に大きなピザで満足です。朝食もパンケーキ、コーンスープ、サラダ、シリアル、ドリンクと付いてきて朝から満腹になりました。

旺角の繁華街から少し離れた場所にあるので、それ程騒がしくもなく、落ち着いた環境にあるホテルです。オリンピック駅、旺角駅のちょうど中間地ぐらいで、どちらの駅へも徒歩5・6分で便利な立地です。周りには庶民的な食堂、コンビニ、レストランも適度にあり、食事に困ることはないです。
部屋は日本のビジネスホテルと同等かそれよりもやや狭い程度、バスタブはなくシャワーのみです。このレベルでも香港では￥10000円程度のホテルがほとんどの中、￥5000程度と良心的な価格です。フロントには片言ながら日本語のわかるスタッフもおり、対応も親切です。贅沢さはありませんが、中級クラスの観光旅行には申し分ないです。

最寄駅から近いですが、大通りから1本中へ入った路地にあり、とても静かな環境でぐっすり休めました。カプセルホテルとしては標準的な設備だと思いますが、その割に安くて朝食も簡単なものですが付いていたので助かりました。

通常の工場見学は毎日何回もやってますが、週に1度だけ「ザ・プレミアムモルツ講座」というのが開かれています。通常コースの参加者とは別の会議室みたいな部屋に通され、そこで「プレミアムモルツの制作秘話」みたいなビデオを見てから、生産ライン見学、試飲となります。試飲では、一杯だけですがプレミアムモルツの「黒」もいただけます。他にも、おつまみのオススメ（意外と甘いものも…）や上手な泡の立て方なんかも教えてもらえます。
通常の見学と同様、無料で、ウェブサイトから予約を入れるだけですが、早めに満員になってしまいますので、旅行の予定が決まったら早めにチェックしてみてください。ウェブサイトには工場見学プレゼント引換券もあるので、こちらもお忘れなく！