ktさんのクチコミ全113件

洞爺湖周辺は食事する所が少なく不便なのですが、こちらのお店は、洞爺湖温泉街の中にあり、しかも洞爺湖沿いに建てられているので、2階のお食事処は、湖側が前面ガラス張りで、湖の広大な景色を満喫しながらお食事がいただけます。また、1階のお土産売り場も見ているだけで楽しいですし、試食できる商品もあります。

洞爺湖の温泉ホテルに宿泊したので、夜になって家族でホテル前の湖畔に出て鑑賞しました。
洞爺湖温泉街は洞爺湖に沿って横長に配列されているので、花火も右側・真ん中・左側、と3回に分けて同じ構成で水上花火が行われるのですが、間近で打ち上げられるので、それなりの迫力を感じ、長すぎず、旅の良い思い出になります。

改修してすっかり新しいホテルに生まれ変わったこちらのホテル。ホテルロビーの雰囲気は以前と全く違ってとても洗練されたように感じました。
露天風呂は、一番湖に近い部分が立ち湯になっていて、子供はだっこしなければなりませんが、手前の階段に腰掛けると、まさに湯面と湖面が一続きとなり、とても気持ちよかったです。

京都タワーホテルに宿泊し、同じタワー内にある大浴場を利用しました。
旅行中ですから、夕方まで観光して、食事をして、帰ってきたらどうしても8時近くになってしまいます。
しかし、入場時間は午後8時まで、営業時間は8時半までと早くに終わってしまうので、4泊したのに結局1回しか利用できませんでした。

子供連れだったので、ベッドガードが設置可能か、又は二つのベッドをくっつけてくれることは可能か問い合わせたところ、いずれかの方法で当日対応可能との回答をいただき、当日チェックインしました。手続きの際、「ベッドをくっつけておきました」と言われ、ありがたく思いながら部屋に入ると、ベッドは離れて設置されたままで、勿論ベッドガードもありませんでした・・・

義父の古稀祝いに家族総勢５名で宿泊しました。古稀のお祝いだからと事前に部屋に紫の祝着を置いておいてもらうことになっていたのに、忘れられていました。料理は、６０品バイキングというから、とても楽しみにしていたのですが、大した目玉はなく、美味しくもなくまずくもなく・・・という感じで、何だかがっかりしました。大浴場を出てすぐにカウンターバーがあり、お風呂上りによく冷えた生ビールをごくごく飲めたのだけは良い思いでです。

幼馴染の友人達と一緒に宿泊してきました。なんでも、定山渓温泉のなかでも古株の温泉ホテルらしく、立地が最高で、お部屋からは紅葉で色づいた渓谷が正面に見えて、とても感動ものでした。お料理は。ステーキが美味しくて３回くらいお代わりしちゃいました。

大鳴門橋の橋桁に作られた鳴門の渦潮をガラス越しに真上から見ることができる素晴らしいスポットです。景色も最高で、足元に四角く切り取られたガラス越しの除き窓のようなものが点在し、この上を通るときのどきどき感がたまりませんでした。

鳴門観光をしていたら、通りすがりの観光ガイドボランティアさんに、「千畳敷に是非行ったほうがよい」と声をかけられ、行ってみることにしました。GWだったのですが、隠れた名所なのか、人影はなく、私達家族で絶景を満喫でき、ガイドさんに感謝しました。

とにかく素晴らしい名画の数々に圧倒され、感動しました。写真では伝わらない、実際に見て、感じるべき場所だと思います。ただ、食事場所がレストランとカフェしかなく、どちらも持ち込み不可で、１歳と３歳の子連れで子供用のお弁当を用意していたのですが、どちらも入店を拒否され、外か、殺風景な会議室のような場所で食べるしかない言われました。しかも、テイクアウトメニューもなく、私と夫は、たまたま残っていたサンドイッチを食べるしかなく、とても残念でした。

朝ご飯を公園内の赴きある建物でいただけるということで、７時過ぎに公園に到着しました。とてもすがすがしく、美しい庭園が広がる素晴らしい公園でしたし、とても広いので、歩き応えがありました。中の建物でお菓子つきのお抹茶をいただきましたが、とても雰囲気がよくて、大満足でした

金比羅さんに行くまでは、道の両側にうどん屋やじゃこ天屋等、美味しそうなお店やお土産物屋が多数立ち並び、あちこち立ち寄っていたら、中々金比羅さんにたどりつけないほどでした。階段はそれなりに疲れましたが、６５歳の母も普通に登れましたよ。

GWに行ったのですが、夕方はもう長蛇の列で、夜になっても数時間待ちで行列は長くなるばかりだったので、あきらめて翌朝入ることにしました。
ホテルで前もって入場券を買っておいたのが良かった！朝開館１５分前くらいに到着したのですが、既に長蛇の列・・・。でも、長蛇の列は入場券購入の窓口の列、その隣の半分位の列は、入場券を持っている人達の列、ということで、開館と同時にさ～っと入ることができました。

この広場には、名産のかんきつ類の商品を多数取り揃えて、ソフトクリームやジュースが買えるお店や、揚げたての名物じゃこ天を売っているお店があり、テーブルや椅子も多数備えられていて、多くの人で賑わっていました。夜には太鼓のイベントもやっていました。

夕方、道後温泉の本館が長蛇の列だったので、別館の椿の湯に入ることにしました。外観は趣があって、中は古めかしい公衆浴場、といった感じでしたが、お湯が柔らかで、肌がしっとりすべすべになりました。体も芯からあったまりました。

１歳と３歳の子連れだったのですが、子連れ専用の、二段ベッドやブロック、絵本等の備え付けてある、可愛いお部屋を利用することができました。イベントとして阿波踊りや縁日等があって子供も大人も楽しめますし、食事も豊富で満足しました。

３歳と１歳の子連れだったので、ビジネスホテルなのに和室があったこちらのホテルを利用しました。街の中心部にあり、食事に出かけるのも不便はありませんでした。清潔な印象で、高松に行くときは、是非ここを再び利用したいです。

外観の雰囲気はよく、玄関ロビー脇に、自由に飲んだり食べたりできるドリンク類等が時間ごとに種類をかえて備えられていました。朝食ビュッフェが評判とのことで楽しみにしていましたが、一日分の野菜を取れたのではないかと思うほど、朝採れの新鮮野菜が、珍しいものも含めてたくさん取り揃えられていました。
部屋は、寝室と居室が分かれているのですが、とても狭いし、窓も無いので、なんかくつろげなかったです。

こちらの公園は５月の桜の季節には、川沿いにたくさんの桜が咲き誇り、見る者を大変楽しませてくれます。ところどころにベンチがあったり、子供が遊べる公園があったり、限定的にＢＢＱができる期間があったりと、地域の憩いの場となっています。

大通公園内で、様々な形のイルミネーションが見られます。行列までできていて、とても素晴らしかったのが、青い光の湖の上を白鳥が飛んでいく様子をあらわしているイルミネーションです。階段を少し上って、２メートル位の高さから見られるようになっています。