tiaraさんのクチコミ全18件

バルト三国をGWへ旅行
直前まで宿をとらずにいたら、、、
ずっと３千円くらいであったので、多少遠くても安い所に行く予定が…
2日前になったら全て1万五千円くらいが最低値段になっていて（ブッキングコムなど）
とんでもない値段のうえお風呂も汚い共同というありえない自体に陥ってしまった…
自分が悪いのだが、皆様お気をつけて…
部屋もとてつもない落ち着かないおじさんが２人も描かれていて…
安ければ南京虫さえでなければOKタイプですが、この値段でこの部屋ありえなかったです。
通常時は2,3千円のようですので、GWはお気をつｋて

両親と行った時はすいていましたが、
教会前のカフェで弟を待っていたら、
一気に現地の学生が…
もう前は人ごみだらけで…
写真をとりたい人は少し待ってみるとすいてくるかもしれません。

どこのカフェでもカプチーノがすごくおいしかったです！

元旦に両親連れで行くので、日本から予約していくべきかな～と、
高いからホテルにチケット手配を頼もうかな～と色々考えましたが、
結局運任せに現地でいいや！と思い行きました。
（旅行会社には手配できないかもしれないので、おはやめに～ってかかれてますが）
元旦に購入しにいきましたが、当日も翌日も翌々日もあいてました！
4日いるので4日のうち1日でも見れればと思っていましたが、
拍子抜けで、もう少しで旅行会社の策略にひっかかり、家族四人分高い夕食付のオプショナルに頼むところでした。あぶない。あぶない。
とはいっても、あいてない事もあるかもしれないので、ご自身のご判断でお願いしますね。あくまで、私のときはですので。。。

元旦に人形劇のチケットを購入に行ったら、
この橋に長蛇の列が！！！
びっくり!！！

私達は1月４日に行きましたが、もうすいていました。
特に何もありませんが、大きな亀の剥製を人形劇の前に見に行きました。
外の壁に亀やら虎やらフェニックスやら描かれていました。

バス47番（片道20円程度）で行く予定でしたが、両親がいるのでタクシーはいくらか？待っててもらえるか？とホテルに聞いたところ、30ドルあれば行けるとの事でした。
ホテルの人にお願いして、2時間待っててもらえるように頼んでもらいました。

往復55万ドン
駐車料金3万ドン
待ち料金4万ドン
でした。
最後に待ち料金の意味がわからずちょっともめ？ました。
おっちゃんが一生懸命説明してはりました。
（もともとよくしていただいたし、最終日だったのでチップを渡す予定でしたが、これとそれとは別物です！だますのであればあげない！と思ってたら違いました…）

運よく？運転手のおっちゃんが英語ができ、バッチャンを案内してもらいました。
値段交渉もしてくれたのですが、私達とお店の人に挟まれ大変そうでした。

両親は喜んでくれたので良かったです。

身軽で時間に余裕のある人は、ハノイからタクシーチャーター＆日本語ガイドチャーター＆船チャーターしても２人いればオプショナル日本語ツアーとかわらずいけます。ホテルで３つ星程度なら手配してくれると思います。３人以上ならぜひ。両親がいたので、安心を選び日本から予約していきました。

両親がいるので日本語ツアーで。
日本から予約していきました。高かった！！！

現地で、淡水パールをたくさん持ったおばちゃんが寄ってくる（３～５本で10ドル）と旅行記に書いてあったので、アクセサリーを手作りする私は欲しかったのですが、誰もいなかったです。正月あたりでした。船の上では売っていましたが、1本4000円がねぎって2000円で1000円でも高いと思い購入しませんでしたが、母は思い出に購入していました。後にハロン湾に日本からの完全ツアーでいった友人は4万が2万になって購入したといっていました。質は違うのかもしれませんが、淡水パールでそれはないだろうと思いましたが、だまっておきました。よく人を見て値段を決めていますね。

ご飯はおいしそうとはいえませんが、食べれる物もあるのでは？？

水上の学校に、クレヨンや色鉛筆・ノートなどの不要なものを寄付しました。子供たちがわれ先にと手を伸ばしていました。なれているように感じましたので、同じように寄付される方はたくさんいるのかと思います。

両親を連れていきました。
”チップチップとうるさい””物売りがしつこい”
との事でしたが、いつも一人旅派の私にとっては？、全然でした…。
相手にしない（笑顔も見せずしゃべらず断わる。笑顔なしの無表情がポイント）と全く興味をなくして、他の人のところに…。
はい、買いません！
よく人を見てるのか、母には逃げても逃げても、私がかばっても人がついてきました。
そういう意味ではよく人を見ていますね。

景色はきれいでしたが、一月、ダウンを着ていても寒かったです。
また船路も長いので半分でもいいのにと思いました。

うわさのシティビューカフェへ。こんなものかな？

翌々日、ひとつ下の階のカフェへ。
両親はこっちの方がおいしい！との事です。
料理自体はほとんど同じ感じで、眺めもそんなにかわらなかったです。
私は味覚おんちなのであまりわかりませんでしたが…

表から入って、たったこれだけ？？
と思って帰りかけたのですが、後ろにたくさん戦車・戦闘機・展示物がありました！
文廊から歩いていきました。
写真をとるなら追加料金が必要です。1台1枚いるのか？全部で1枚なのかよくわからなかったのですが、他の所でもたびたびあったのですが、チェックはなかったです。
元旦でしたが（１月１日）あいていました！

人形劇が見たいのに見れない人は、こちらのお土産やに人形が沢山並んでいるので良いかもしれません。

元旦に行きましたが、とってもとってもきれいなモデルさんがアオザイを着て、撮影をしてられました。父が喜んで写真をいっぱいとっていました。

皆さんとっても人懐っこいので、若い女の子に線香の火をかして～みたいな感じで話かけられ父は大喜びでした。

一柱寺から歩いて行きました。

元旦に一柱寺に行こうと迷っていて、長い列に並んだら…
ホーチミン廊でした。
個人でいったせいか？まわりは全員といっていいほど、ベトナム人で場所違いみたいな感じがしました。
ホーチミンさんのところではたくさんの兵士さんが見守っていました。
少しおしゃべりを母として叱られてしまいました、すみません。
死体という感じはあまりしなかったので怖い感じはしませんでしたよ☆

何が博物館なのかよくわからなかったです。
昔の暮らしの様子？～現代の意味不明なオブジェまでが
ちょこっとだけ展示されていました。

元旦に行きましたが、なぜか無料でした。
お金出したら、たいした事のない内容だったので、ただで良かったね～
…と。ただし、無料のためか、人は多かったです。

元旦に行きましたが、小さなお寺なので人がいっぱいでした。
でも、反対側に行くと、見た目は同じなのに、人が少ないので、写真をとるなら反対側にまわってみるといいですよ～

どなたかの旅行記で階段は土足はだめって書いてあったのですが、
みんな土足だったので…土足しちゃいました。
本当のところどうなんでしょうか？

場所はちょっとわかりにくかったです。

両親を連れていくので、新しくて比較的便利な場所を選択しました。

フロントの人が、いろいろ気にかけてくれました。タクシーを頼んだら帰ったときに”きちんとつきましたか？”ツアーを頼んだら”どうでしたか？楽しめましたか？”そして、ホテルで手配したツアーでないのに、フロントで待っていたら、電話番号わかる？聞いてみようか？と。何より、まず、ホテルの向かいでタクシーを下ろされ、どうやって渡ろうか…と立ち往生していたら、すっと出てきて迎えにきてくれました。なかなか、外まで気を遣えるのはすごい事だと思います。笑顔がぎこちない感じがしたけれど、お国柄の違いかなと思います。

お部屋は、何かとガラス張りです。お風呂も…ブラインドありますが。。。エレベータ部分もガラス張り…ブラインドありますが。他のホテルも検討していましたが、写真を見るとガラス張りのお風呂が多かったです。ベトナムは普通そうなのでしょうか？

両親を連れていったので、静かなところで…と。いつも安宿しか利用しないのですが、値段が安かったのでシェラトン！…でも、お国柄もありますが、次に利用した３つ星の方が、接客もお部屋も良かったです。

セキュリティはしっかりしていて、エレベータは部屋の鍵を利用し、自分の利用する階しかいけないようになっていました。家族で階がばらばらだったので、行く事もできず少し不便でした。

歯ブラシなかったです。エコ派な私は良いのですが、びっくりされる方もいらっしゃるのではないかと…。フロントに言えばくれるかと思います。

市街地までタクシーで500円くらいでした。4人スーツケース大３つ持っていましたが、普通のタクシー1台で乗れたのにびっくりしました。後ろのトランクにそれだけ入るとは…。

前の方の通り、教会の前に事務所がありそこで手続きし、スタッフの男一人と歩きながら建物へ！女一人旅だったので、なんとなく嫌だなぁと･･･。その上、すごいロマンチックでしょ？ご飯はもう食べたの？って話に持っていくので･･･怪しい！建物につき、水は長い事でないよっていわれていたし、ぬるかったのですが、まぁこんな物かなと思いました。
しかし気に要らない事が１点！案内してくれたスタッフ（イタリア人ぽくなかった。眼鏡かけてたかなぁ）が、一通り説明を終えると上着を脱いでベッドに腰掛けます。一瞬あっけにとられました。。。「アルベロベッロについて語ろうじゃないの」→「嫌です」→「どうして？アルベロベッロについて知りたくないの？」→「NO!NO!」→「歴史を伝えるのもスタッフの仕事なんよ」→一瞬そうかなと思いかけてしまいましたが、んなわけない「いらんねん！出てって！」のやり取りをだいぶしてなんとかでってってもらいました。夜中に来られたりすると怖いし、重そうな木の箱があったので、ドアの前に持っていきました。夜中に来られる事は無かったですが、次の日にマテーラ行きの電車の時刻とか調べてあべるよってゆってたにも関わらず（自分で全て調べ済みだから結構！）はい、さよならって感じでした。ただ、いつも朝食をとらないので、初めにもらってた朝食カードを返すと5ユーロだったかな10ユーロだったかな（少し前なので忘れました）引いた値段で清算してくれて、けちな私にはとてもうれしかったです。
ですが、後味はあんまりよろしくなかったです。まぁ南イタリアはこういうの多いみたいだかた日常茶飯事なのでしょうかねぇ。日本人の感覚なので、スタッフにはこういうの求めないです。念のため気をつけて行って下さい。
夜は出歩きましたが、特に危ないとは思いませんでしたが帰り道は暗くて一人でした。田舎だとこんな物かなと思いますが、自己責任でお願い致します。

とってもきれいで、ご家族の方もとても親切でした。
（この家族の方もですが、オリンピアの街の人全てが親切でした。）
地球の歩き方のCランクのホテルに泊まり、周遊していましたが、ここが断トツきれいでした。親切でした。ドライヤーあり、建物もけっこう新しく思えました。朝食は、目玉焼きとチーズとパンで簡単なもの。
翌日、スパルタに行く予定でバス停・時刻など丁寧に教えてくれました。
フロント近くにあるパソコンは自由に使っていいそうです。