アジアで食い倒れさんの行ってきます一覧
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夜景!!
出発:2015年03月日~(2日間)| 交通機関:ローカル列車 エリア: 六甲アイランド
2015/03/19 投稿
こどもとのおやこ旅。
ホテルの温泉&食事が楽しみ!
お花見もできるといいなあ。
夜景!!
出発:2015年03月日~(2日間)| 交通機関:ローカル列車 エリア: 六甲アイランド
2015/03/19 投稿
こどもとのおやこ旅。
ホテルの温泉&食事が楽しみ!
お花見もできるといいなあ。
日常生活からの解放!
食べたい、みたい、着たい(コスプレ)!
旅の前は渡航先のことを調べまくります。
従って、嬉しさのあまりに「詰め込み旅」になりがちです。
一人旅時代は度々体調不良に見舞われておりました(←しょうもない)。
最近は腹八分目を心がけて、ぶっ倒れることがなくなりましたが・・・。
沢木耕太郎著「深夜特急」は永遠の憧れ。
村上春樹の「雨天炎天」も数え切れないくらい何度も読んだ。
いちばん尖っていた時期に読んだからとても印象に残っている。
自分が男だったらギリシャの聖地・アトスに行ってみたいなあと思う。
今までに訪れた国は時系列に以下の通り。
シンガポール
ギリシャ(アテネ、コリントス・ミケーネ・ナフプリオン・エピダウロス、デルフィ、メテオラ、エギナ、ポロス、イドラ島など)
タイ(バンコク)
香港
バリ島
マレーシア(KL、ペナン島)
グアム
ハワイ(ホノルル、マウイ島)
台湾(台北)
まだまだ発展途上!
普段のテンションはちょっと低め。
でも旅へ行くとなるとテンションがMAXに(以前は体調を崩すこと多し)。
しかし、旅から帰ると元通りテンション低く暮らしております。
★バリ島・ウブド
今のところ最も好きな場所です。
ウブドのライステラスの深い緑が忘れられない。
何年か前に、モンキーフォレストにあるコマネカホテルの、日本であったら熱帯温室でしかお目にかかれないような、極彩色の植物を眺めながらいただく朝食が本当に思い出深い。素朴なバナナパンケーキがとっても美味しかった!
コマネカホテルは女性が好む「アジアンリゾート」を体現したような天蓋付きベッドや、思わずまねしたくなるような洗練されたインテリアの客室が特徴。また、小さなホテルではあるけれど、現代アートのギャラリーがあったり、落ち着いた雰囲気で本当に素敵なホテル。スタッフもとても親切。是非又泊まってみたい。
★竹富島
沖縄の八重山諸島のひとつ。
うっとりするほど美しい島。季節は5月で、ブーゲンビリアや月桃の花が咲き誇っていた。
短時間しか滞在できなかったので、いつか島で宿泊してみたい。
★シンガポール
リッツカールトンミレニアシンガポールの“マリーナベイビュールーム”のバスルームから眺める夜景は最高。
高速道路萌えな方は“カランベイビュールーム”もおすすめ。
ナイトフライト利用者ならだれでも見られるチャンギ空港の誘導灯(本当にきれい)も捨てがたし…。
最近(2011年現在)は燃油サーチャージの高騰と、カジノのオープンや例のCM効果か?シンガポールのホテルの値段が高くなってしまった印象で、気軽に行ける場所ではなくなってしまった。
当分は足が遠のくかも・・・(残念)。
シンガポールは常に上を目指して努力を続けるモチベーションの高さが好きです。こんなにも前向きに努力し続けている国はなかなかないと思う。ある意味近代国家の理想的な姿ではないかと。
カンボジアのアンコールワット。
ペナン島の「ブルーマンション」。
知っていれば行ったのに…(当時はクラシックホテルに宿泊するのが目的だったので)。
若気の至り。
老後はヨーロッパを訪ねてみたい。映画の舞台になった場所をあちこち見て回れればいいなあ。