thang12さんへのコメント一覧全4件
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ワインバルについて
うるるさん
亀のあゆみの旅行記を、辛抱強く読んで頂きありがとうございます。
返信おそくなりました。
ワインバルは「Casa Enrique」(カーサ・エンリケ)でした。
某世界的口コミサイトTで検索したら、コメントや紹介も載っています。
ロケーションが良いのと、かなり古い時代の日本のガイドブックにも紹介された事から
日本人のお客さんもいらっしゃるようです。
スタッフさんと話していたら、大阪のワインバーのお得意さんもいるそうです。
某口コミサイトでは辛辣なコメントもありますが、私は居心地よかったですよ。
適度な距離感を保ってくれ、記事に書いたようにおまけまでしてくれましたしね。
イベリコ豚の生ハムは是非召し上がってくださいね。
今回、バスクまでは行けなかったのですが、この旅で私にとっては1年分の生ハムを食べたと思います。
楽しいたびになりますように〜(私も決して、”女子”の一人旅ではございません、なかなか良い歳ですよ^^)
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he~~~
!Hola! thang12さん、初めまして。
へ〜〜、フリヒリアナは大阪弁でっか〜?、なんかアンダルシアは大阪弁を使っていそうですね!。
churros -
はじめまして
thang12さん、はじめまして
新着旅行記からお邪魔いたしました。
昨年スペインを旅しましたが、コルドバへは行かれませんでしたので
いつか行かなくてはと思いつつ、拝読させていただきました。
旅行記中で、女性の物乞いについて記述されていらっしゃいましたが
仰るとおりですね。
日本ではホームレスを目にすることはあっても、物乞いはしませんし
海外で物乞いを目にするとつい身につまされる思いがしてしまいます。
ミラノで物乞いを目にし、ホテルの人と話しをしたときに
彼らは仕事でやっているので、仕事が終われば家に帰って行くので
地元の人は誰も施しはしない、するのは観光客だけだと言われました。
話がコルドバからそれてしまいましたが(笑)、またお邪魔させていただきます。
sanabo2015年10月10日21時02分返信するコメントありがとうございます。
sanaboさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
スペイン旅の途中に出会う人たちから、トレドとかマドリードとか自分が行けなかった場所の
話を聞くにつけて、また戻ってきたい気持ちが増したものです。
一度訪れた場所も、魅力的で再び訪ねたい気持ちもありますし。。悩ましい。
いま暮らしている東南アジアの街でも、物乞いを見ます。
こちらは、地元の人が施しをしている場面も実は目にするんですよね。
貧しいものに施しをするという考えからでしょうか。
でも、ビジネスの人や、子どもであれば裏で大人が手を引いているケースも多々あります。
どうしてもいぶかしげになってしまい、私はなかなか気が進みません。
旅行記、亀の歩みですが第10回まで更新しました。
20は軽く行くかと思われますので(笑)、終点のバルセロナまでお付き合いくださいませ!2015年10月11日03時42分 返信する -
スペインの日差しを浴びて幸せですね。
学生時代にマドリードに行った事を
思い出しました。時は、フランコ政権時代。時代が変わり、いい日、旅立ちってことでしょうか。
民族的にくよくよしない明るさを感じました。こうして、旅行記を楽しませていただいていると、当時の雰囲気を感じ、元気が出てくるような。
ありがとうございました。失礼しま〜す。