gp0404さんのクチコミ全23件

タイパ島の観光地に近く徒歩圏内。ホテルの隣ビル１階に、２４時間オープンのスーパーがあってとても便利です。年末年始に宿泊しましたのでおそらく通常よりは宿泊費が高かったと思いますが、他のホテルに比べるとまだリーズナブルな価格設定だったので、前回マカオ訪問時にも宿泊したこのホテルに決めました。

2015年にオープンした統合型リゾート施設「スタジオ・シティ・マカオ」内にある４Ｄ（体感型）フライトシミュレーション施設。シアターの席に座って安全ベルトを締め、スクリーンに合わせて動く席、あらゆる五感を刺激する演出で、バットマンとジョーカーの闘いの中に。たいしたことないと思ってるとビックリの施設で大満足間違いないです。

統合型リゾート施設「スタジオシティ」のメイン施設となる「ゴールデンリール」は、世界初の8の字観覧車で、アジアで一番高いところにある8の字観覧車でもあるらしいです。高さは130で、一周するのに約15分程かかり、空中の旅が楽しめます。

100ｍほどの狭い路地に、お土産物屋さんやレストラン、雑貨屋さん、屋台などが立ち並ぶ活気溢れる買い物通り。名店と言われているエッグタルト屋さんや有名なお土産物屋さんもあって、観光地としても十分満足する通り。タイパビレッジの中心にあります。

マカオ国際空港やマカオ市内からバスで、行き先に「關閘」と書かれていればボーダーゲート（国境）まで行けます。
マカオから中国の珠海へ抜ける場合は、まずマカオを出る手続きをして、その後に珠海に入る手続きをします。離境と書いてあるところから建物内に入ります。人の波に従って進んでいくと迷うこともあり、簡単に出国、そして入国が出来ます。

今回はスケジュールの都合で半日位しか滞在できませんでしたが、もう一度この海洋王国を訪れて、今度は一日かけてゆっくりとしたいとおもったぐらい良かったです。季節が冬だったせいか、いつもそうなのかはよくわかりませんが、日本のアミューズメントパークと比べると全然ガラガラでしたよ。

歩行者天国の蓮花路沿いにあるホテルで、マカオへの国境まで徒歩５分。高鉄の駅やバスターミナルもあり、ロケーションは最高です。
ホテルの横には大衆食堂もあり便利。
ホテルのフロントの女性の方に、バスの乗り方を聞いたら、知らなかったみたいだが、スマホで色々調べてくれたりしてくれました。

マカオから入国しすぐにあるのが珠海の繁華街が蓮花路（Lotus road）。屋台や露店等様々なお店が軒を連ねてますが、まっすぐ歩くと10分程で終わる距離。地下広場のほうがお店も多くてショッピングするのもいいと思います。でも夜になるとお店のネオンが綺麗なので珠海に来たなら一度は行ってみては。

マカオ側から中国に拱北口岸（ゴンベイ）」ルートで入国した街が、広東省の珠海市。国境越えで緊張のイミグレの建物を抜けると、すぐに地下に降りる階段があり、地下に降りるとそこにあるのが広大な地下マーケット。レストランや服屋、雑貨屋、土産物屋等々がひしめき合ってます。

拱北口岸は、マカオの北に隣接する広東省珠海市の拱北（ゴンベイ）地区にある中国側のボーダーゲート。
マカオ側から中国に入国すると、そこが中華人民共和国・広東省の珠海市です。
出ると巨大な広場があり、地下には広大なショッピングエリアがあります。
すぐ隣に高速鉄道（新幹線）の駅や、バスターミナルもあるので便利。

台湾南部の街高雄の郊外都市である美濃。客家文化の息づく街として有名だが、見どころである観光場所が離れているので移動が難しい。バスターミナル近くに数軒あるレンタサイクル屋で自転車を借りるの便利。バスターミナルから自転車で約10分のところにあるのがこの中正湖。敷地面積が約21ヘクタールあり、湖周辺にはサイクリングロードが整備されている。

台湾バナナの生産地で、バナナの街として台湾人には有名な旗山。レトロな建築が並ぶ老街があり、観光地として賑わっています。まだ外国人観光客は多くはないですが、左営駅バスターミナルからローカルバスに乗って約40分で行くことができるので、ローカルバスに乗って楽しんで、レトロな街を散策できて楽しめます。

台湾で二番目に大きな国際空港である高雄国際空港。高雄だけでなく、台湾南部の街に行く場合の玄関口となる空港です。人気の街だけに日本からも多くの直行便があります。空港からすぐのところに地下鉄の駅があり、高雄駅までも約18分と便利な空港です。

高雄にもたくさんの夜市がありますが、おそらく観光客に最も有名な夜市が六合夜市。地下鉄美麗島駅から徒歩５分と便利な地域にあり、食べ物屋台はもちろん台湾土産が帰る屋台も多数揃っているので、ショッピングとしても楽しめます。

台湾でも貴重な客家文化の息づく街として有名な街。多民族国家・台湾において客家語（ハッカ語）を母語とする人々、またはその子孫にあたる人々は「客家人」と呼ばれます。今も多くの客家人が暮らしているようです。見どころは離れているので、バスターミナル近くに数軒あるレンタサイクル屋さんで自転車を借りて移動するのが便利。

旗山老街を歩いていると通り沿いに突然現れる天后宮が、この旗山天后宮です。規模は大きくなくちっちゃなお宮ですが、人気があるのか多くの人が参拝しています。海の神様、媽祖がまつられています。老街に看板が出ているのでわかりやすいと思います。

1910年代日本統治時代にサトウキビ列車として、高雄と線路で結ばれていましたが、いまは廃線となっています。駅は木造建築の可愛い建物で、史跡として今でも綺麗に保存されており、旗山観光のランドマークとなっており、駅をバックに写真を撮ってる人が多くいました。

高鐵左営駅バスターミナルから約40分で旗山バスターミナル。旗山バスターミナルから徒歩で約10分のところにあるのがこの旗山老街。旗山老街は台湾で人気のバナナの街らしいです。でもバナナは関係なく、レトロなお店に屋台が並び、散策するだけでも楽しい。

旗山観光に行こうと思い、交通手段を調べて行きました。左営駅のバスターミナルからローカルバスに乗ってココ旗山のバスターミナルで降ります。ローカルな街のわりには大きなバスターミナルです。台湾の人にとっても人気の観光地なんだと思います。

高雄に来て観光するのであれば、ローカルバスを利用すると安くて移動できるし、どこにでも行けるので便利です。左営駅からたくさんのローカルバスが出ており、観光で人気の蓮池潬（龍虎塔）に行くことも出来るし、郊外の街にも行けます。Easy Card（悠遊カード）が使えるのでお金の心配もいりません。