parisienneさんのクチコミ全21件

朝から北村韓屋村をブラブラ散策しながらお昼になり、近くにお店がありそうだったので、道に迷いましたが行ってみました。見た目の可愛いランチを頼みましたが、小皿もいっぱい出てきて、かなりのボリュームです。キムチなど味付けは美味しいんですが、とても辛かったです。こじんまりとした、可愛いお店ですが、トイレが2階だったので意外に席数はあった印象です。

3人部屋、週末2泊、簡単なビュッフェ朝食付きで35000円ぐらいでした。最小限のシンプルな内装で、窓はありませんでした。ホテルフロントは、エレベーターで上がるので、入口は分かりにくかったです。明洞の街中にあるので、夜遅く閉店ギリギリまでウロウロ出来、買い物荷物が増えても、すぐ置きに帰れるので便利です。

3CEの商品数的には、弘大店の方があったように思います。土日に行ったからか売り切れとかもありました。明洞店は、ホテルがコンセプトになっており、どの階も屋上までインテリアが可愛かったです。5階にはちょっとしたカフェもありました。1階のコスメは人混みでゆっくり見れないので、明洞に泊まる場合は11時まで開いてるので、夜遅くに行ってもいいかなと思います

アマウディ港の海際レストランです。ランチで利用しました。予約はしてなかったけど全然大丈夫でした。長い階段をロバのフンを避けながら降りて行きます。帰りは、体力があれば歩き、他はロバタクシー、タクシーを呼ぶの3択です。海沿いなので、暑くても気持ちがいいです。店員さんもフレンドリーで何回も「おいしい？」って聞いてきます。全体的にお値段はリーズナブルで、新鮮なローカルフードが食べられますが、お魚は一匹それなりの値段はします。お店が何件かあるので、お間違えのないように。

ふわふわパンケーキが、インスタでよく見るお店です。抹茶パンケーキが食べたかったんですが、夕食で利用しました。ただ、カフェなので閉店時間は19時と早いです。パンケーキも1,350円と割といい値段するので、ドリンク一緒だと2,000円はかかりそうで食事並みの値段になると思いました。内装は外観からは想像できないモダンな雰囲気で、若い女子受けする作りになっていると思います。

串やお皿にいろんなお刺身が盛られていて、そこから選びます。どれか選び、お店の中のスペースか、ちょっと道から避けて食べます。道幅も狭くスペースもあまりないので、ゆっくりは出来ません。お客さんのほとんどは外国人観光客で、その中に混ざって注文する感じでした。とりあえず、串刺しの漬けサーモンを頼みましたが、人も多くなかなかゆっくり見れなかったので、写真で後から見ると、他にも美味しそうなのがいっぱいありました。

豆乳ドーナツってどんな味だろう？って思いましたが、味はシンプルで甘さもちょうど良くてとても軽く、外カリ中ふわでメチャメチャハマりました。食べ歩きの一品に入れても重くなくちょうど良かったです。10個300円とお値段もお手頃です。雨の日の平日15時頃で、たまたまなのか行列もなくすぐ買えました。一応、イートイン？って感じではないですが、テーブルと椅子は何席かあります。

1回のショッピングで50ユーロ超えると免税（TAX24%）となります。空港のチェックインカウンター横に、まず窓口があります。私が購入したのは液体系だった為、荷物を預ける前にハンコをもらいに行きましたが「チェックインしてから」と商品も見ずに受け付けてもらえず。なので、チェックインはするものの、カウンターの人にスーツケースに入っていると言うと、スーツケースを戻され、後に預けるように促される。そして、スーツケースを持って一旦先程と同じ窓口に行く。首を振られて、出国審査の方にに行けと言われる。出国審査のスタッフに、「免税手続きはどこで？」と聞くと、また先程の場所を教えられる。「はい？？！」意味が分かりませんでした。他の外人さんを見ると、チェックインしてからって言われる人と、ハンコを押されてる人とさまざま。その時、窓口の横の案内に、イミグレの前と後に申請できます。と日本語で書いてありました。意味不明のまま、イミグレした後に（液体なので持ち込まず）先程のイミグレ側の窓口へ。何も言われず半笑いで、ハンコをやっともらえました。なんだったのでしょうか？後でいろいろ調べると高額以外は見せなくていいとか？その辺りを迷わずに行けると問題ないと思います。還付カウンターは、そこを出た所にあります。

7時頃、夕日見物をお店に入って見れたらと思い散策していました。たまたま道すがら、この店は？と空席を聞いてみたのが、有名なカストロレストランでした。元々一等地で値段高めだけど、味は普通っていう口コミは他でも見ていました。予約もしてなかったのでダメ元で聞いてみたら、意外と入れてもらえました。でも、やはり値段はかなり高めなので、おつまみとドリンクだけでサンセットまで時間を稼ごうと姑息なことを考えてましたが、店員さんが「いつになったらメインを頼むの？」と何度も聞きにきました。お店の前の道は、まさに夕日スポットで、マナーの悪い中国人たちが何度も眺めの邪魔をして居座っていました。その度に、店員さんが勇ましくその人達を払っていました。お金を払ってお店に座ってるお客さん（私達も含む）のために懲りずに追い払ってくれてる対応には、敬意すら覚えました。そして、あまり注文しなくてゴメンナサイとちゃんと注文すれば良かったと反省しました。でも、夕日クライマックスにはお店のお客さんも前へ前へと立ち上がり出し、結局いい写真は撮れませんでした。食事のお値段は、絶景価格が入ってると割り切るといいと思います。

観光のつもりはなく、アマウディ港にあるというダベルナを目指して、イアの街から長い階段を降りて行きました。20分ぐらいはかかったと思います。降りるのには、ロバのフンや匂いを避けながらというのは覚悟の上です。海はとても澄んだグリーンで本当に綺麗でした。何件か食事処があるので、観光ついでに食事やお茶を挟むといいと思います。上まで戻るのには、体力があれば歩きか、あとタクシーをお店で呼んでもらうか、ロバタクシーに乗って階段を上る方法がありました。

他の行きたい店がまだオープン前だったため、たまたまランチで入りました。入り口から店内まで階段を降りて行くので、中の雰囲気が分からず一瞬賭けのような感じでしたが、入り口のメニューを見てもそんなに高くなかったので入ってみました。たまたまな割には、テラスも広く海に面して絶景ビューで良かったです。メニューは、定番のグリークサラダとトマトパスタとムサカを注文したので、味は普通でした。店員さんも特に愛想がいい感じではなかったです。景色をゆっくり見るために、お茶だけで寄ってもみてもいいかもです。

真夏ではない6月でも日中は暑かったですが、昼夜の寒暖差はあるので上着は必須です。晴れてると真っ青なブルーのエーゲ海と空と白い壁が、とても写真映えします。6月は8時半頃が日の入りでしたが、夕日スポットには7時前頃から場所取りが始まります。夕日の写真スポットは、やはりイア要塞からが一番ではないかと思います。暑さ覚悟と日の入りまで、ひたすら耐えることが出来ればですけど。私達は、夕日終わりのバスの混雑などを危惧して、イア2泊にてゆっくりするスケジュールにしました。そんなに広い街ではないですが、お土産屋さんなども遅くまで開いてるので、午前中や夜に人混みを避けてお買い物できました。あと、猫と人が共存してるので猫好きにはたまらない写真スポットでもあります。

テイクアウトのギロピタを食べました。ギリシャでの食事事情で、そんなにお腹は空いてない時の、困った時のギロピタ！となりました。 でも、お腹いっぱいになりますが。メニューがちゃんとない感じで、少し分かりにくかったですが、レジで「ギロピタ、ポーク」でいけました。4ユーロ。壁の全面にオーナーさんと思われるおじさんと一緒に撮った写真が飾られてます。最初有名人と一緒に写ってるのかなー？と見てみましたが、そういう訳でもなく一般人のようでした。玉ねぎかソースか？こちらのは少しスパイシーでした。

バス時刻表はこちら
https://www.ktel-santorini.gr/images/pdfs/ktel.pdf
↑KTELのHPより。
なんとなく時間は合ってるような感じでしたが、目安程度で見ておいた方がいいと思います。ガイドブックにバスマップはフィラの受付でもらえると書いてありましたが、この時はもらえませんでした。なので、途中下車のルートが不明なので聞かないと分かりませんでした。
受付で行き先を言うと、バスの正面の番号を教えられます。途中下車のフィラ→ピルゴスで降りるため、聞いた番号に行くと「そこには止まらない」と言われて、お姉さん適当？なので、乗る時に一応確認した方が間違いないかもです。
チケットは車内に座ってから、係の人が€1.8徴収に
きます。お釣りもくれるので、ちょうどなくても大
丈夫です。

あと、アティニオス港までの時刻表は、前日の午後に手書きで張り出されます。前日当日フィラ泊であれば確認しやすいと思いますが、他の地域からでは、その確認作業と移動が必要となるでしょう。プランする時に注意した方がいいかもです。今回、イアからフェリー乗り場へ向かうため、フィラで乗り継ぎが必要になり、発車時刻も信用出来ず不安だった為、アティニオス港行きは利用はしませんでした。

ピルゴス村から歩いて行けます。フィラからはバスで約10分程です。絶景レストランとお土産屋さんと、ワイン工場が併設してあります。工場見学は、英語の説明付きと試飲があって12ユーロでした。工場が稼働していなかったので、あまり見所はなかったです。お土産屋さんにいろんな種類のワインもありますので、持ち帰りを考慮してスケジューリングした方がいいと思いました。サントリー二ワインのミニボトルもあり、重いですがお土産にはぴったりでした。フィラやイアにも同じ物はありましたが、価格はこちらで買った方が安かったです。甘口が好きな方は、ヴィンサントのミニボトルもおススメです。レストランは、お昼前だったので、特に混んでなく予約なしでいけました。中国人団体客が賑やかに騒いでましたけど。ワイン好きな方は、ティスティングセット6杯～のメニューがあります。結構な量になりますので、飲める方はぜひお試し下さい！

ミコノスタウンの海沿いに位置します。海沿いレストランからも遠くに見えたりと、写真に写りこむといい感じです。なんとなく、ジブリを思わせるような可愛い雰囲気もあります。朝焼けと夜はライトアップされて、どちらも違った雰囲気で楽しめます。もちろん観光客が多いので、時間帯によっては人が写り込んでしまいます。

6月の気温24度の午前中。夏日ですが、水に入るのは少し冷たく、ビーチでのんびりしてる人がほとんどでした。私たちは特に水着で泳ぐ予定はなく行ってみましたが、澄んだエーゲ海の海水浴場を見てみるだけでも気持ちよかったです。端から端へ散歩をした友人は、ヌーディストエリアがあったと言っていました。ミコノスタウンのファブリカからパラダイスビーチまでバスで約20分程で行けます。

ミコノスタウンのバス停ファブリカ（Fabrica）から、約10分程の所要時間です。空港内は広くなく、一階はチェックインカウンターが主で、お土産屋さんや食べる所はほとんどありませんでした。待機場所は外に椅子が並んでいます。トイレは、中の階段降りた所と、セキュリティチェックした後の待合所にもありました。

「Golden Star ferries」乗船
サントリーニアティニオス港→ミコノスニューポートまで。

↓ダイレクトフェリーズHPから一括検索にて予約
https://www.directferries.jp/

↓ゴールデンスターフェリーズのオンラインチェックインHP
http://gsfwebcheckin.forth-crs.gr/step1.php?lang=el

オンラインチェックインしたページを事前に印刷したもので、チケットOKでした。

インスタ映えしてる路地にテーブルの写真を見て行ってみたいと思いました。夕方6時頃で少し早めだったのか、全然混んでいませんでした。予約なしでは入れないとの口コミも見ていたのでとてもラッキーでした。

海が真下にある張り出したバルコニーからは風車が見え雰囲気は抜群です。でも、日差しとの戦いになるので座る席は中の窓側の席にした方がいいかも。お昼のランチかカフェで行けたら、外の路地席の雰囲気も味わいたかったです。

シンプルなギリシャ料理に少し飽きていたところ、創作料理的なオシャレさもあり美味しかったです。価格も少し高めの1人5000円～はしますが、いろんな意味で満足しました。