sazaeさんのクチコミ全21件

パレス・ド・コルテスまで歩いて1ブロック、ソカロまで2ブロックで、クエルナバカにあるホテルの中で、恐らく最も中心に近いと思います。朝食が8時からなので、時差ボケで早く起きてしまった私が早くから待っていると、ウエイターが20分以上前から、サービスをしてくれました。

　小高い山の上にあり、遠くに湖、クエルナバカが見渡せ景色はとてもきれいです。入場料を払い、博物館を見学、歴史が古いせいかティオティワカンと比べて稚拙な印象を受けました。次に　手荷物検査を受け、ピラミッドや、古代のバスケットボール場も閑散としていて、無理してくることはなかったかな・・・と思っていました。
　しかし、El observatorioに入ると、真っ暗な洞窟の中に、一条の光がほのかに差し込みとても神秘的な雰囲気でした。
　El observatorioは、最も奥にあるにもかかわらず、地図、看板等の案内がなく、やる気のない（ように見える）係員が入口に一人いるだけでした。あれでは気づかないで見逃してしまう観光客が多いのではないでしょうか。

場所）桜木町駅から一本裏通りに入ったところにあり、大変静かです。近くに、リーズナブルでしゃれた飲食店もあります。
部屋）少し古いが、大浴場はうれしい。
サービス）親切な対応で、コーヒー、麦茶はありがたかった。
朝食）バラエティーに富んだおかずで、連泊しても飽きなかった。
総合）交通の利便性、朝食、価格を考えれば、十分満足。

　空港、地下鉄駅に近く便利です。朝食バイキングもバラエティがあり合格点。パソコン、プリンターも無料で使え便利でした。なにより、リーズナブルな料金です。
　シャトルバンは、24時間15分おきに運行されているそうですが、ホテル→第二ターミナル→第一ターミナル→ホテルの順で回るので、到着の際は早いですが、第一ターミナルに急ぐときは歩いた方が早いかもしれません。

宿泊費を節約したい家族、グループ向け。
マンハッタンのPort Authorityバスターミナルから、NJ transitバスで30分かかりますが、本数も多く、特に不便ではないです。とにかく、バカ高いマンハッタンと比べて、1/3程度の宿泊費で広い部屋に泊まれるので、家族、グループで節約したいときにはいいと思います。

オタワのダウンタウンの外れに位置し、国会議事堂から歩くこともできます。カナダと言えばなんとなく平和なイメージがありましたが、ここに行くと、色々な戦争に参加してきた歴史であったことがよくわかります。建国、世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争と、各々の戦争の説明、武器、戦車などが展示されています。もっとも印象に残ったのは、ヒトラーのベンツで、ガラスが割れているのが妙にリアルです。

　ボストン地下鉄レッドライン「ハーバード駅」から徒歩３分、ホテルの２階にあるジャズバー。
　というよりは、村上春樹「東京奇譚集」のプロローグに登場するジャズバーと書いた方がしっくりくるかもしれません。NYなどの有名なものと比べて、小ぢんまりとしていて、観客も少なく、music　fee($20くらい)さえ払えば、あとはコーヒーだけの人もいて、気軽に楽しめました。

場所はチャールズ川沿いの静かな場所にあり、静かに落ち着いています。しかし、地下鉄の駅から遠く、バス停にも少し距離があり、タクシーでないと不便です。また、すぐ近くにお店、レストランもなく、食事のホテル内でするしかない感じです。ホテル内のレストランは、一般の（外の）レストランに比べるとやや割高だか、いい感じでした。

ナイアガラの滝（カナダ滝）のすぐ近く、カーテンを開ければ、滝ビューです。ホテル自体の、内装、外装は普通のマリオット・レベル、清潔さも問題なし。日本人のスタッフが一人いました。駐車場が、近くになく、バレーサービスになるのが、少し面倒。

東海岸で最初に国立公園に指定された公園、また、アメリカで最も早く朝日が見える場所でもあります。昔、氷河に削られたためにできた、湖、入江、岩山、森と素晴らしい景観を楽しむことができます。また、避暑地としても栄えた場所です。クラムチャウダーとロブスターが有名なので、ゆっくりと堪能してください。

地下鉄でバスターミナルまで行き、そこから路線バスでティオティワカンまで行った。切符売り場でもあまり英語は通じないが、「ティオティワカン、ピラミッド」というだけで案内してくれた。バスに揺られて小一時間、運転手さんの「ティオティワカン、ピラミッド」という声に促されて降りる。バス停は複数あり、私は最初の案内所で降りたために死者の道を延々と歩くことになった。壮大な景色を見た後、月のピラミッドの近くのバス停（といっても何の立札もない）から、再び路線バスで帰途についた。途中、ハイウェイを歩いて横切る人々、「スペイン語はわかりません」と何度言ってもスペイン語で話しかけてくるおじさんや、流しのギタリストが乗り込んできたりと、とてもメキシカンな道中でした。料金は38ペソ（300円弱）、それでもメキシコに数日いた後では高く感じたが、メキシコ気分を十分楽しめた。

冬場はスキー場として、クロスカントリーコースがたくさんあります。私は夏に行きましたが、個々のホテル、ジム、プール、テニスコートが連携しており、共通パスがあればどれでも使えます（ゴルフ場は別料金だったかも？）。エリア内が無料シャトルバスが走っているので便利です。森と湖のなか、のんびりできます。

　ホテル自体は、普通のモーテルで、朝食もまあまあ良かったです。すぐ近くに、レストラン、バーがあり、夜に到着してもそこで食事がとれます。シャトルバスがデンバー空港空港との間を常に往復しているので便利です。空港近辺に点在するホテルの中では、かなり空港に近い方だが、それでも片道10分くらいかかった気がします。
　おすすめは、ホテル自体ではなく、夕方、何もなく、まっ平らな平原の向こうのロッキー山脈に沈む夕日です。

料金は3ペソ(20円位）で、メキシコシティ周辺、空港、ダウンタウン、主な観光地をくまなくカバーしているので、大変便利です。基本的に安全といわれていて、観光客でも十分使えます。駅構内、車内に、いろいろな物売りがきて、キャンディー、ドーナッツから、音楽CD、マジックの6色セット、ドライバー4本セットと首をかしげるようなものまで、売りに来るので、意外性が楽しめます。ただし、停車の際に、日本のように徐々にブレーキを緩めて静かに止まるということをしないので、日本の鉄道に慣れていると、一人だけよろけたりしますのでご注意を。

地下鉄レッドライン、ハーバード、あるいは、ポーターから、77番のバスで「フェッセンデンロード」で下車し100mほどハーバード側に戻れば、すぐわかります。グルメ雑誌でボストンエリアで一番の評価のステーキレストランです。サーロイン・ステーキ$17くらいで、リーズナブルな値段。アメリカのステーキとは思えないほど、柔らかく、美味でした。

アケイディア国立公園内の「サンドビーチ」といっても、ピンとくる人はほとんどいないはず、しかし、映画「サイダー・ハウス・ルール」で、シャーリーズ・セロンとトビー・マクガイヤーが、手をつないで走っていたビーチ、といえばわかる人は増えるはず。
水温は夏でも低く（15度くらい？）、泳ぐというよりは、足をつける程度しかできないが、シャーリーズ・セロンになりきってきれいな景色を見るのはいかがでしょうか。

クエルナバカは、メキシコシティからバスで１時間半の街です。地形のせいで、年中気温が一定のため「常春の街」と言われ、街の至る所に花があります。
ダウンタウンに、ソカロ、カテドラル、コルテス宮殿があり、ソカロには露店が出て、コルテス宮殿の隣には土産物屋（安い！）が並んでいて、ぶらぶらしているだけでも楽しいです。カテドラルは、インディオの襲撃から守るため高い塀に囲まれ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

ボストン土産を買うには最適のクインシーマーケットのすぐ近くで、アクエリアム、ステートハウス、フリーダムトレイルにも近い。ガイドブックによると、全米で、現存し、今まで継続しているレストランの中では最古だそうです。シックな作り、控えめな照明で雰囲気もいいですし、味、量ともに適切。リーガル・シーフードより安い気がします。

ボストン買い物の中心、ニューバリーストリートの外れ、バークリーや、フェンウエイパークからも遠くない場所にあるラーメン屋です。日本に居れば、普通のラーメン屋ですが、長旅の後で、日本食がとても恋しくなった方にお勧めです。店員、メニューすべて日本です。

ロケーションは、中心部から少し離れており、わかりにくかったが、翌朝周りを見渡したら、ボストンらしい落ち着いた街並みであった。飛行機が遅れて、夜中に到着したが、私服を着たスタッフが親切に迎えてくれた。バスタブなしの部屋を予約していたが、空いているからと、有りに部屋に泊めてくれた。家具、調度品は、新しくないが気にはならなかった。
朝食も、それなりに選択肢があり、ホテルの高いボストンでは十分星をあげられる。